5月4日(金) 観光2日目
ホテルにて 朝食バイキング
縦断の旅なので移動時間が長い
雨の予報が 幸いにもはずれて晴れてます
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
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ありがとうございます
台北に次ぐ第2の都市高雄へ行きました
途中 北回帰線観光で ほんとつまらん
まるで小学校の社会化見学みたい おそらくトイレタイムなのかなー

高雄到着後 市内観光へ
高雄の街を一望できる寿山公園 色彩豊かな建物が湖を囲む蓮池TAN
その後 ショッピング
◆寿山公園
台湾鉄道の高雄駅から南西に約3キロ、旧市街エリアにある寿山の高台にある公園で、
高雄市内を一望することができ、またコンテナの立ち並ぶ高雄港も眼下に眺めることのできる展望の見事な公園です。
公園内には英霊を祭った忠烈祠があり、健康に良いといわれる石が敷いてある足のマッサージ歩道などというものもあって、ぶらぶら散策するのに適した公園です
マッサージ歩道歩いた 痛いの何のって途中で脱落

龍の口から入って 虎の口は出なければいけないって
ガイドさんが 何か説明していたが 記憶力減退で忘れた 歳ですねー
このブログも 説明を忘れてしまって色んな事をネット検索しながら書いてます
旅行ブログは ほんと疲れます
疲れる割に アクセス件数少なくてむくわれないのが辛い

塔の上に登ってみると橋がジグザクしてます
ジグザグは橋を渡るうちに魔物(キョンシー)は直進しかできないので
魔物を振り払う事ができるとの事(確か ガイドはそう言っていた)

昼食は こちらの素敵なレストランで広東料理を食べました

中華料理には全部で4つの代表的な料理があってそれぞれに特徴がある
北京料理
→油っこく濃厚な味付けが特徴。
有名なのは北京ダックや火鍋、淡水魚の料理などで、餡かけ料理が多い
上海料理
→淡泊な味付けと甘辛く濃厚な味付けの2種類がある。
上海ガニの料理や豚バラの角煮、小龍包なども有名。
四川料理
→唐辛子を使った辛い味付けが特徴で
麻婆豆腐やエビチリ、坦々麺、棒々鶏、ホイコーロー、
チンジャオロースーなどが有名
広東料理
→塩味で淡白な味付けが特徴で主に魚を使った料理が多い。
八宝菜や酢豚、麺類、フカヒレの姿煮などが有名(ネット引用)
今回の旅で一番美味しかったのは 日本人の口に一番合うといわれている広東料理でした
今まで 一番美味しかった中華は 神戸に住んでいた頃
幼い時に家族で食べた北京料理で 舌が肥えてくると
何を食べても 幼い頃より美味しく感じられないのが悲しい
美味しいものばかり食べると 味音痴になるのではって勝手におもってます
ほら TVでセレブを競う番組で グルメの梅宮辰夫 松下弘樹が味音痴でしょう
持論でいうなら ガクトはおそらく粗食でふだんマズイものを食べている
だ・か・ら 美味しさがわかるのではって
出川が下戸で高いワインはまずいものだって 高級ワインを言い当てたりするでしょう
実は ワインをあまり飲めない私も安いワインの方が美味しく感じられて
高いワインはまずく感じます
中国の格安ツアーでは 肉のない中華が主で
食材もチープな物ばかりでした
食事は やはり中国よりも台湾のほうが美味しいですね

雨の予報が こんなにいい天気に

その後 山菜農家やヤシ林の中 山あいに佇む世界でも有数の泥湯温泉で
「美人の湯」として名高く 台湾4大温泉のひとつ関子嶺温泉へ

露天風呂もありますが 男女混浴で水着着用です
パンフレットに水着とかかれていなかったので
入るには ホテル内で¥3000で水着購入しないといけない
ジャンボのパンフレット不親切だなー
諦めてふつうの泥湯にはいりました
お肌すべすべでいいお湯でした


ホテル内には プールもあります

ホテルと言うよりも国民宿舎みたいで
二人部屋はなく家族4人が寝れる部屋になってます

夕食は ホテル内にて 台南郷土料理でした
油っぽい 慣れているはずが そろそろあっさりしたものが欲しい
たしか こちらのホテルだったはず
朝のバイキングの時に中国の観光客が水筒にバイキングのジュースを入れていました
見かけたのは二人 ありえん
桂林では ホテルを発つ時に
中国人の観光客がホテルのタオルを持ち帰ろうとして
ホテルの方に怒られていました
台湾では 観光に来てくれなくなるのを恐れて注意もできず
レアーアースのように皆報復を恐れて 中国人のしたい放題って感じかなって
台湾人だったら 注意したのではって思ってしまいました
中国人よ マナー守って 国の恥になりますよ
雑な私は 意識して海外に行くと 日本人の恥とならないように
ホテルを発つときは部屋を一応綺麗に片づけたり 飛行機で借りた毛布もたたみます
普段 時間にルーズと言われている沖縄県民ですが
海外ツアーでは 時間厳守で マナーを守っています
国力低下の日本ですが
せめて海外に行ったら日本人って素晴らしいって思われるように振る舞いましょうね

ホテルにて 朝食バイキング
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台北に次ぐ第2の都市高雄へ行きました
途中 北回帰線観光で ほんとつまらん

まるで小学校の社会化見学みたい おそらくトイレタイムなのかなー

高雄到着後 市内観光へ
高雄の街を一望できる寿山公園 色彩豊かな建物が湖を囲む蓮池TAN
その後 ショッピング
◆寿山公園
台湾鉄道の高雄駅から南西に約3キロ、旧市街エリアにある寿山の高台にある公園で、
高雄市内を一望することができ、またコンテナの立ち並ぶ高雄港も眼下に眺めることのできる展望の見事な公園です。
公園内には英霊を祭った忠烈祠があり、健康に良いといわれる石が敷いてある足のマッサージ歩道などというものもあって、ぶらぶら散策するのに適した公園です
マッサージ歩道歩いた 痛いの何のって途中で脱落


龍の口から入って 虎の口は出なければいけないって
ガイドさんが 何か説明していたが 記憶力減退で忘れた 歳ですねー
このブログも 説明を忘れてしまって色んな事をネット検索しながら書いてます
旅行ブログは ほんと疲れます
疲れる割に アクセス件数少なくてむくわれないのが辛い


塔の上に登ってみると橋がジグザクしてます
ジグザグは橋を渡るうちに魔物(キョンシー)は直進しかできないので
魔物を振り払う事ができるとの事(確か ガイドはそう言っていた)

昼食は こちらの素敵なレストランで広東料理を食べました

中華料理には全部で4つの代表的な料理があってそれぞれに特徴がある
北京料理
→油っこく濃厚な味付けが特徴。
有名なのは北京ダックや火鍋、淡水魚の料理などで、餡かけ料理が多い
上海料理
→淡泊な味付けと甘辛く濃厚な味付けの2種類がある。
上海ガニの料理や豚バラの角煮、小龍包なども有名。
四川料理
→唐辛子を使った辛い味付けが特徴で
麻婆豆腐やエビチリ、坦々麺、棒々鶏、ホイコーロー、
チンジャオロースーなどが有名
広東料理
→塩味で淡白な味付けが特徴で主に魚を使った料理が多い。
八宝菜や酢豚、麺類、フカヒレの姿煮などが有名(ネット引用)
今回の旅で一番美味しかったのは 日本人の口に一番合うといわれている広東料理でした
今まで 一番美味しかった中華は 神戸に住んでいた頃
幼い時に家族で食べた北京料理で 舌が肥えてくると
何を食べても 幼い頃より美味しく感じられないのが悲しい

美味しいものばかり食べると 味音痴になるのではって勝手におもってます
ほら TVでセレブを競う番組で グルメの梅宮辰夫 松下弘樹が味音痴でしょう
持論でいうなら ガクトはおそらく粗食でふだんマズイものを食べている
だ・か・ら 美味しさがわかるのではって
出川が下戸で高いワインはまずいものだって 高級ワインを言い当てたりするでしょう
実は ワインをあまり飲めない私も安いワインの方が美味しく感じられて
高いワインはまずく感じます
中国の格安ツアーでは 肉のない中華が主で
食材もチープな物ばかりでした
食事は やはり中国よりも台湾のほうが美味しいですね

雨の予報が こんなにいい天気に

その後 山菜農家やヤシ林の中 山あいに佇む世界でも有数の泥湯温泉で
「美人の湯」として名高く 台湾4大温泉のひとつ関子嶺温泉へ

露天風呂もありますが 男女混浴で水着着用です
パンフレットに水着とかかれていなかったので
入るには ホテル内で¥3000で水着購入しないといけない
ジャンボのパンフレット不親切だなー

諦めてふつうの泥湯にはいりました
お肌すべすべでいいお湯でした



ホテル内には プールもあります

ホテルと言うよりも国民宿舎みたいで
二人部屋はなく家族4人が寝れる部屋になってます

夕食は ホテル内にて 台南郷土料理でした
油っぽい 慣れているはずが そろそろあっさりしたものが欲しい
たしか こちらのホテルだったはず
朝のバイキングの時に中国の観光客が水筒にバイキングのジュースを入れていました
見かけたのは二人 ありえん
桂林では ホテルを発つ時に
中国人の観光客がホテルのタオルを持ち帰ろうとして
ホテルの方に怒られていました
台湾では 観光に来てくれなくなるのを恐れて注意もできず
レアーアースのように皆報復を恐れて 中国人のしたい放題って感じかなって
台湾人だったら 注意したのではって思ってしまいました
中国人よ マナー守って 国の恥になりますよ
雑な私は 意識して海外に行くと 日本人の恥とならないように
ホテルを発つときは部屋を一応綺麗に片づけたり 飛行機で借りた毛布もたたみます
普段 時間にルーズと言われている沖縄県民ですが
海外ツアーでは 時間厳守で マナーを守っています
国力低下の日本ですが
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