2019年 9月30日 月曜日
ツアー最終日の日程
白川郷(岐阜県)→ひがし茶屋街(石川県 金沢)散策→小松空港発→那覇空港到着
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
高山グリーンホテルで 朝食ブッフェ
よくあることなんですが 食事の写真を写す前に
せっかちな私は 食べ始めて写せない状態になって
これは 主人の朝食です
いつも 家では朝はパン食なので私は旅行ではご飯を食べてます

ホテルを出発 白川郷散策となりました
この橋を渡ると 白川郷
白川郷は 40年以上前に2度訪れてます
であい橋を渡ってから白川郷へ



明善寺は1748年に創建された浄土真宗のお寺。
この白川郷にあってこの明善寺は本堂のみならず庫裡、鐘楼門も合掌造りの建物。
特に鐘楼門は茅葺きの屋根を持ち、1階にひさしの付いた珍しい形で、およそ200年前に建てられました。梵鐘は第二次世界大戦の折に供出されてしまったため、残念ながら当時のものではありません


300円で内部を見学しました
長瀬家は250年つづく旧家で、初代から三代目までが医者でした。
そのため、江戸期の医療道具が残されています。
5層建ての合掌造り家屋で、約11メートルの一本柱(合掌柱)が屋根の勾配の上から下までを貫き、大きな屋根を形作っています





国指定重要文化財の「和田家」。築
後約300年ですが今でもここで生活が営まれている、白川郷の代表的合掌造り住宅です。白川村に残された合掌造りの家屋としては最も規模が大きく、保存状態も良好。
現在は1階の一部と2階が公開。和田家代
々で使用された遺物や民具が展示されています
300円で見学できます






和田家の2階からの写真を写しました


和田家の囲炉裏


合掌以外の素敵な建物





白川郷は、集落内への車の乗り入れはできなくなっています。
車やバスは通常、せせらぎ駐車場に停め、そこから「であい橋」を渡って集落の中へ入っていきます。
であい橋は、長さ107mの吊床板橋で歩くと少し揺れますが、
下には庄川がながれ、山もきれいで情緒があり、撮影スポットとしても人気です

画像をお借りしました
ベストショットがないので 事前に調べてツアーに行けば写すことができたのにと残念

白川郷を後にして 金沢へ
金沢では 金沢の文化を代表する茶屋街の一つ 和の趣を感じるフォトジェニックな風景を撮影できる場所の
ひがし茶屋街を散策しました
散策時間が短くて ただ歩くだけでゆっくりできなかったのは残念です
近くにには レンタル着物ショップもあって
平日の午前なので ちらほらですが着物をきた若い女子があるいてました



。
和菓子、伝統工芸品、雑貨などを扱うお店やカフェが充実しており、風情ある街並みの中でショッピングや食事を楽しむことができます。昔ながらの茶屋街には和装がぴったり、着物のレンタルを利用して街歩きを楽しむのも素敵です。

金沢を代表する観光地の一つ「ひがし茶屋街」。美しい出格子と石畳が続く古い街並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています(ネット引用)

金沢で一番大きいお茶屋建築の「懐華樓」は、現在も一見さんお断りで「一客一亭」のお座敷があげられていますが、昼は一般にも公開されており、金箔で織られた畳の茶室や輪島塗の階段、加賀友禅などを鑑賞できます。お茶屋遊びが体験できる「艶遊会」が開催される日も。1階には金箔を一枚使った黄金くずきりなどの甘味を楽しめるカフェやオリジナル商品を販売するショップ「蔵」も併設しています(ネット引用)

江戸時代そのままの建物が残る、国指定重要文化財の「志摩」では昔ながらのお茶屋を見学でき、当時の三味線なども展示されています。庭を眺めながらお抹茶をいただくこともできます(ネット引用)
散策時間が短くてお茶屋見学はできなかった


ツアー最終の昼食は 時間なくお弁当でした

14:10 小松空港発
16:35 那覇到着
ツアー最終日の日程
白川郷(岐阜県)→ひがし茶屋街(石川県 金沢)散策→小松空港発→那覇空港到着
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
高山グリーンホテルで 朝食ブッフェ
よくあることなんですが 食事の写真を写す前に
せっかちな私は 食べ始めて写せない状態になって
これは 主人の朝食です
いつも 家では朝はパン食なので私は旅行ではご飯を食べてます

ホテルを出発 白川郷散策となりました
この橋を渡ると 白川郷
白川郷は 40年以上前に2度訪れてます
であい橋を渡ってから白川郷へ



明善寺は1748年に創建された浄土真宗のお寺。
この白川郷にあってこの明善寺は本堂のみならず庫裡、鐘楼門も合掌造りの建物。
特に鐘楼門は茅葺きの屋根を持ち、1階にひさしの付いた珍しい形で、およそ200年前に建てられました。梵鐘は第二次世界大戦の折に供出されてしまったため、残念ながら当時のものではありません


300円で内部を見学しました
長瀬家は250年つづく旧家で、初代から三代目までが医者でした。
そのため、江戸期の医療道具が残されています。
5層建ての合掌造り家屋で、約11メートルの一本柱(合掌柱)が屋根の勾配の上から下までを貫き、大きな屋根を形作っています





国指定重要文化財の「和田家」。築
後約300年ですが今でもここで生活が営まれている、白川郷の代表的合掌造り住宅です。白川村に残された合掌造りの家屋としては最も規模が大きく、保存状態も良好。
現在は1階の一部と2階が公開。和田家代
々で使用された遺物や民具が展示されています
300円で見学できます






和田家の2階からの写真を写しました


和田家の囲炉裏


合掌以外の素敵な建物





白川郷は、集落内への車の乗り入れはできなくなっています。
車やバスは通常、せせらぎ駐車場に停め、そこから「であい橋」を渡って集落の中へ入っていきます。
であい橋は、長さ107mの吊床板橋で歩くと少し揺れますが、
下には庄川がながれ、山もきれいで情緒があり、撮影スポットとしても人気です

画像をお借りしました
ベストショットがないので 事前に調べてツアーに行けば写すことができたのにと残念

白川郷を後にして 金沢へ
金沢では 金沢の文化を代表する茶屋街の一つ 和の趣を感じるフォトジェニックな風景を撮影できる場所の
ひがし茶屋街を散策しました
散策時間が短くて ただ歩くだけでゆっくりできなかったのは残念です
近くにには レンタル着物ショップもあって
平日の午前なので ちらほらですが着物をきた若い女子があるいてました



。
和菓子、伝統工芸品、雑貨などを扱うお店やカフェが充実しており、風情ある街並みの中でショッピングや食事を楽しむことができます。昔ながらの茶屋街には和装がぴったり、着物のレンタルを利用して街歩きを楽しむのも素敵です。

金沢を代表する観光地の一つ「ひがし茶屋街」。美しい出格子と石畳が続く古い街並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています(ネット引用)

金沢で一番大きいお茶屋建築の「懐華樓」は、現在も一見さんお断りで「一客一亭」のお座敷があげられていますが、昼は一般にも公開されており、金箔で織られた畳の茶室や輪島塗の階段、加賀友禅などを鑑賞できます。お茶屋遊びが体験できる「艶遊会」が開催される日も。1階には金箔を一枚使った黄金くずきりなどの甘味を楽しめるカフェやオリジナル商品を販売するショップ「蔵」も併設しています(ネット引用)

江戸時代そのままの建物が残る、国指定重要文化財の「志摩」では昔ながらのお茶屋を見学でき、当時の三味線なども展示されています。庭を眺めながらお抹茶をいただくこともできます(ネット引用)
散策時間が短くてお茶屋見学はできなかった


ツアー最終の昼食は 時間なくお弁当でした

14:10 小松空港発
16:35 那覇到着
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック URL |
| ホーム |