旅行二日目
5月1日 金曜日 快晴で朝方もそう寒くもなく日中は温度28度と暑かった
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
ホテルで朝食バイキング
いつもの洋食にしたのだが
こちらは和食が充実していて和食にすればよかったと多いに後悔
バイキングのメニューほ充実してました

午前は桜の名所として大変名高い北上展勝地観光でした
さくらの名所100選に選ばれている他、
青森県の弘前公園、秋田県の角館武家屋敷と並び
「みちのく三大桜名所」の一つとして数得られてます
残念ながら例年より10日前に満開を迎えて桜は立派な葉桜になってました
北上展勝地の桜は、大正9年の植栽事業が切っ掛けで植えられ始め、
現在では敷地約29,300平方メートルに約150種約10,000本の桜が咲き誇ります。
画像はネットから画像をお借りしした


で実際はこんなで悲しいことに



葉桜をみても面白くないので
近くにみちのく民俗村があったので見学してきました
色々な建物があったのに時間が無く見学は5分の一ほどで
葉桜の北上展勝地散歩に時間をかけすぎたのが悪かった
ツツジは見事で風情があって良かった
旧今野邸住宅

風車

池の回りは桜 桜が咲いていたらさぞかし良かっただろうにと思うと残念です
桜がなくてもこんなにも素敵なのに


ツツジが一杯で素敵


その後は秋田の角館観光へ
旅情ひとしお、四季彩の城下町
山と川、静かなたたずまいの武家屋敷、寄り添うように四季を彩る枝垂れ桜。
そして商家の土蔵。伝統の樺細工(桜皮細工)、秋祭り(山ぶつけ)。
角館はときを超えて歴史の香るまち。
訪れた季節ごとに様々な表情をみせてくれます。文化財も数多く、町全体が貴重な歴史遺産です。
角館の武家屋敷は、うっそうと茂る木立に囲まれて、敷石と土間の感触が心地よく、
苔むした庭石や楓、桜の折々の表情は、枝垂桜のふるさと、京都を思わせます。
侍が住んでいた頃は、すべての樹木はまだ若く勢いよくすくすく伸びていたことでしょう。
城下町の歴史は、これらの樹々の年齢とほぼ重なり合っています。
しばし縁側に腰をかけ、しだれ桜や桂の古木と対話したくなってきます。
真っ平らな舗装道の両側には黒板塀が続き、現代と昔の境界線のようです。(ネット引用)
角館の桜もやはり葉桜となってました
武家屋敷の黒塀や屋敷も素敵で歩くだけでもいい感じでした
桜はネットで検索 こんなに素敵だったのかと思うと残念
四季のある日本 桜のある日本の春って素敵って画像を見ると思います


約2kmにわたる約400本ものソメイヨシノの見事な桧木内川堤
美しいですね こちらも葉桜でした


こちらが実際見た画像です
桜が咲いて無くても素敵な黒の板塀と武家屋敷があって
見どころが多いのでよかった


素敵でしょう


風情があってこの雰囲気好きです

いいですね


黒の板塀が素敵

武家屋敷の佇まいがいいいです



石黒家は300円で内部を見学出来ました





枝垂れ桜が枯れずに残ってました

昼食はこちらで食べました

和会席ですが精進料理のような質素な料理でした

角館を後にして国の天然記念物の樹齢360年の石割桜を見学
こちらも葉桜となってました

桜の画像 ネットから引用

その後 岩手の安比高原温泉へ
ホテル安比グランドヴィラ3での宿泊
部屋は広くてオーナーがいてキッチン付なのですが
鍵がかかってました

夕食はバイキング 種類は少し少ない
味は可もなく不可もなしって感じです

こちらのホテルは冬はスキー場に近い為に
冬場のほうが賑わっているようです
ホテルのお風呂はジェットバス&スチームサウナ付きの大浴場
温泉ではありません

温泉に入りたい方はAPPI温泉パティオ (別館/安比グランドアネックス内)へ
無料の送迎バスで無料で入る事が出来ます
桜ツアーにも関わらず 桜がみれてないのでせめて
温泉だけでもとのことで温泉パティオに行ってきました
チョットお湯がぬるかったが
露天風呂もあったのですが塀で囲っただけで景観も悪いので入らなかった
大型サウナもあるそうですが 入ってません

サウナの画像

3日めに続く
5月1日 金曜日 快晴で朝方もそう寒くもなく日中は温度28度と暑かった
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
ホテルで朝食バイキング
いつもの洋食にしたのだが
こちらは和食が充実していて和食にすればよかったと多いに後悔
バイキングのメニューほ充実してました

午前は桜の名所として大変名高い北上展勝地観光でした
さくらの名所100選に選ばれている他、
青森県の弘前公園、秋田県の角館武家屋敷と並び
「みちのく三大桜名所」の一つとして数得られてます
残念ながら例年より10日前に満開を迎えて桜は立派な葉桜になってました
北上展勝地の桜は、大正9年の植栽事業が切っ掛けで植えられ始め、
現在では敷地約29,300平方メートルに約150種約10,000本の桜が咲き誇ります。
画像はネットから画像をお借りしした


で実際はこんなで悲しいことに



葉桜をみても面白くないので
近くにみちのく民俗村があったので見学してきました
色々な建物があったのに時間が無く見学は5分の一ほどで
葉桜の北上展勝地散歩に時間をかけすぎたのが悪かった
ツツジは見事で風情があって良かった
旧今野邸住宅

風車

池の回りは桜 桜が咲いていたらさぞかし良かっただろうにと思うと残念です
桜がなくてもこんなにも素敵なのに


ツツジが一杯で素敵


その後は秋田の角館観光へ
旅情ひとしお、四季彩の城下町
山と川、静かなたたずまいの武家屋敷、寄り添うように四季を彩る枝垂れ桜。
そして商家の土蔵。伝統の樺細工(桜皮細工)、秋祭り(山ぶつけ)。
角館はときを超えて歴史の香るまち。
訪れた季節ごとに様々な表情をみせてくれます。文化財も数多く、町全体が貴重な歴史遺産です。
角館の武家屋敷は、うっそうと茂る木立に囲まれて、敷石と土間の感触が心地よく、
苔むした庭石や楓、桜の折々の表情は、枝垂桜のふるさと、京都を思わせます。
侍が住んでいた頃は、すべての樹木はまだ若く勢いよくすくすく伸びていたことでしょう。
城下町の歴史は、これらの樹々の年齢とほぼ重なり合っています。
しばし縁側に腰をかけ、しだれ桜や桂の古木と対話したくなってきます。
真っ平らな舗装道の両側には黒板塀が続き、現代と昔の境界線のようです。(ネット引用)
角館の桜もやはり葉桜となってました
武家屋敷の黒塀や屋敷も素敵で歩くだけでもいい感じでした
桜はネットで検索 こんなに素敵だったのかと思うと残念
四季のある日本 桜のある日本の春って素敵って画像を見ると思います


約2kmにわたる約400本ものソメイヨシノの見事な桧木内川堤
美しいですね こちらも葉桜でした


こちらが実際見た画像です
桜が咲いて無くても素敵な黒の板塀と武家屋敷があって
見どころが多いのでよかった


素敵でしょう


風情があってこの雰囲気好きです

いいですね


黒の板塀が素敵

武家屋敷の佇まいがいいいです



石黒家は300円で内部を見学出来ました





枝垂れ桜が枯れずに残ってました

昼食はこちらで食べました

和会席ですが精進料理のような質素な料理でした

角館を後にして国の天然記念物の樹齢360年の石割桜を見学
こちらも葉桜となってました

桜の画像 ネットから引用

その後 岩手の安比高原温泉へ
ホテル安比グランドヴィラ3での宿泊
部屋は広くてオーナーがいてキッチン付なのですが
鍵がかかってました

夕食はバイキング 種類は少し少ない
味は可もなく不可もなしって感じです

こちらのホテルは冬はスキー場に近い為に
冬場のほうが賑わっているようです
ホテルのお風呂はジェットバス&スチームサウナ付きの大浴場
温泉ではありません

温泉に入りたい方はAPPI温泉パティオ (別館/安比グランドアネックス内)へ
無料の送迎バスで無料で入る事が出来ます
桜ツアーにも関わらず 桜がみれてないのでせめて
温泉だけでもとのことで温泉パティオに行ってきました
チョットお湯がぬるかったが
露天風呂もあったのですが塀で囲っただけで景観も悪いので入らなかった
大型サウナもあるそうですが 入ってません

サウナの画像

3日めに続く
スポンサーサイト
コメントの投稿
トラックバック
トラックバック URL |
| ホーム |