11月26日 紅葉ツアーの最終日
秋の味覚・柿狩り⇒豊川稲荷⇒中部国際空港14:45発⇒那覇空港17:10着

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ありがとうございます
浜名湖ロイヤルホテルでの朝食バイキングは和食

石巻観光農園
愛知県豊橋市にある石巻観光園はみやんや柿など秋の味覚狩りが楽しい農園です。
次郎柿や富有柿など種類も豊富で、味も濃厚と評判です

1000円で詰め放題で持ち帰りができます
次郎柿は甘くて種無し お土産として持ち帰りました
赤いものばかりをチョイスしたのですぐに熟しすぎたのは残念でした

豊川稲荷を見学しました


正式の寺号は妙厳寺(みょうごんじ)。詳しくは「円福山 豊川閣 妙厳寺」(えんぷくざん とよかわかく みょうごんじ)と称する寺院である。境内に祀られる鎮守の稲荷(吒枳尼天)が有名なため、一般には「豊川稲荷」の名で広く知られる。豊川稲荷は神社ではないものの、商売繁盛の神として知られており、境内の参道には鳥居が立っている。また、日本三大稲荷の1つとされるネット引用


霊狐塚の近くには金運を授かれる大きな岩もあり、こちらも有名です

13

"この岩の隙間には、ここを訪れた人が入れた硬貨があり、それを木の枝などでうまく取り出せるとお金持ちになると言われている。
そのお金はお守りにして、一年後にお金が儲かったら、お礼としてその何倍かの硬貨をこの岩の隙間に隠しに来ればよいらしい。という無限ループ。" ネット引用



旅行最後の食事 昼食は美味しかったような?記憶が定かでない
昼食後 70代のツアー客の一人がその場で立ち上がり
添乗員さん ガイドさん 運転手さんにチップ?をあげたいと提案
希望する方から一人500円を徴収したいと
ツアーは 20回ぐらいは参加しているのですが
チップの徴収は初めての経験
夫婦で1000円なので奥さんが徴収していたので払いました
添乗員 ガイド 運転手さんはにいい感じで
旅行はトラブルもなく特別な配慮を受けることもなく順調でした
社員旅行のような団体旅行でもなく 個人参加のツアーなので
チップは個人の気持ちで他のツアー客に見られないようにそっとあげるのがいいのでは思っていて
断れない雰囲気(昼食の長テーブル席で他のツアー客と一緒)の中で徴収するのはいかがなものかと
添乗員さん6000円 ガイドさん5000円 運転手さん5000円
渡したチップの金額からすると断った方はいなかったようです
バスに乗り込む時にチップを徴収したご夫婦がガイドさんにチップをわたして
ガイドさんがありがとうございますって感じでお辞儀をしている姿を見かけました
別にお礼はいらないのですが バス内にてツアー客へのお礼はなかった

その後中部国際空港へ
中部国際空港14:45発⇒那覇空港17:10着
地図を見る限りでは移動距離が長いのですが
バスに乗っている時間は 思ったより短時間です
彦根城 湖東三山 香嵐渓の紅葉は美しかった
今回の紅葉ツアーはお勧めですね
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次郎柿や富有柿など種類も豊富で、味も濃厚と評判です

1000円で詰め放題で持ち帰りができます
次郎柿は甘くて種無し お土産として持ち帰りました
赤いものばかりをチョイスしたのですぐに熟しすぎたのは残念でした

豊川稲荷を見学しました


正式の寺号は妙厳寺(みょうごんじ)。詳しくは「円福山 豊川閣 妙厳寺」(えんぷくざん とよかわかく みょうごんじ)と称する寺院である。境内に祀られる鎮守の稲荷(吒枳尼天)が有名なため、一般には「豊川稲荷」の名で広く知られる。豊川稲荷は神社ではないものの、商売繁盛の神として知られており、境内の参道には鳥居が立っている。また、日本三大稲荷の1つとされるネット引用


霊狐塚の近くには金運を授かれる大きな岩もあり、こちらも有名です

13

"この岩の隙間には、ここを訪れた人が入れた硬貨があり、それを木の枝などでうまく取り出せるとお金持ちになると言われている。
そのお金はお守りにして、一年後にお金が儲かったら、お礼としてその何倍かの硬貨をこの岩の隙間に隠しに来ればよいらしい。という無限ループ。" ネット引用



旅行最後の食事 昼食は美味しかったような?記憶が定かでない
昼食後 70代のツアー客の一人がその場で立ち上がり
添乗員さん ガイドさん 運転手さんにチップ?をあげたいと提案
希望する方から一人500円を徴収したいと
ツアーは 20回ぐらいは参加しているのですが
チップの徴収は初めての経験
夫婦で1000円なので奥さんが徴収していたので払いました
添乗員 ガイド 運転手さんはにいい感じで
旅行はトラブルもなく特別な配慮を受けることもなく順調でした
社員旅行のような団体旅行でもなく 個人参加のツアーなので
チップは個人の気持ちで他のツアー客に見られないようにそっとあげるのがいいのでは思っていて
断れない雰囲気(昼食の長テーブル席で他のツアー客と一緒)の中で徴収するのはいかがなものかと
添乗員さん6000円 ガイドさん5000円 運転手さん5000円
渡したチップの金額からすると断った方はいなかったようです
バスに乗り込む時にチップを徴収したご夫婦がガイドさんにチップをわたして
ガイドさんがありがとうございますって感じでお辞儀をしている姿を見かけました
別にお礼はいらないのですが バス内にてツアー客へのお礼はなかった

その後中部国際空港へ
中部国際空港14:45発⇒那覇空港17:10着
地図を見る限りでは移動距離が長いのですが
バスに乗っている時間は 思ったより短時間です
彦根城 湖東三山 香嵐渓の紅葉は美しかった
今回の紅葉ツアーはお勧めですね
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11月25日 土曜日
秋の紅葉ツアー 3日目
長良川温泉のホテルを後に貸し切りバスにて⇒小原村⇒桜と紅葉の共演◎小原の四季桜
⇒東海随一の紅葉名所◎香嵐渓 を観光しました
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ありがとうございます

ホテルでの朝食バイキングでは いつも和食なんですが洋食をチョイス
パンがいまいちで和食にすればよかった

小原四季桜観光
バスで岐阜から愛知の豊田市小原へ 小原の四季桜を観光しました
小原の四季桜:もともとこの四季桜は、豊田市小原北町の藤本玄碩という医師が文政年間内の始めに名古屋方面から苗を求めて、植えたのが親木となって、広まったものと言われている。マメザクラとエドヒガンの種間雑種と考えられ、花は一重の白又は淡紅色で秋と春に咲く。小原町では、昭和53年に地区の木に制定し、その繁殖に力を入れているため、現在約8,500本あり、町のいたるところで四季桜を見ることができる
春と秋に花は咲くのですが
見頃は例年11月上旬~11月下旬となりますが、12月上旬頃までは綺麗に咲いているとのことで
11月下旬なので 見事な四季桜と紅葉が相まって美しかった



階段を150段ほど登ると川見薬師寺 (せんみやくしじ)があります


お寺からの下を見た画像



小原の四季桜を後にして 東海随一の紅葉名所◎香嵐渓へ
香嵐渓:
日本全国の紅葉名所のひとつとして、すっかり有名になった「香嵐渓」は、
今から約380年前の寛永11年、飯盛山にある香積寺(こうじゃくじ)の三栄和尚が、
「美しい自然を、より美しく」…との願いをこめて、
一本一本モミジの木を植えていったことがはじまりと言われています。
大正末年から昭和初期には、
周辺住民のボランティアでモミジの苗木が再び植えられ始め、
昭和5年に「香積寺の香」と、山中に発する山気すなわち「嵐気」から、『香嵐渓』の名がつけられました。
モミジの本数は4,000本を超え、赤、橙、黄と色が重なり、巴川の清流に映えてまさに絶景。
シーズン中は21時まで夜のライトアップも行われ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を楽しむことができます
バスが駐車場に到着すると目の前に香嵐渓の山一面の紅葉が現れます
黄色や赤やグリーンが混ざって美しいです
下の建物がなければな~と思います

散策前に昼食 普通に美味しく食べました

2時間ほどの散策時間があったのですが それでも足りないぐらいで
川沿い沿いを含めて食べ物屋さんも多く 美味しそうなものがあったのですが
昼食後すぐだったので色々は食べることが出来ず残念でした



美しい紅葉で 写真を一杯撮りました
ブログにアップする写真を選ぶのが大変でした




散策の終わり頃には ライトアップを目的に人が増えてきました



















香嵐渓を後にバスにて静岡の浜名湖湖畔の浜名湖ロイヤルホテルへ
3泊のホテルの中では最も大きく綺麗なホテルでした

部屋は広くて素敵ですが
ダイヤモンド滋賀では茶請けのお菓子やインスタントの紅茶・コーヒーがついていたのですが
ここはお茶だけがだったのと 浴場と露天風呂はダイヤモンド滋賀より狭くて
宿泊客も多いので洗い場が一杯で 空いているところを探すのが大変だった


最後の夕食は なんとバイキング
夕食バイキングは嫌で ツアーに申し込む時に
夕食は全て会席と聞いて申込んだのに話しが違ってました



秋の紅葉ツアー 3日目
長良川温泉のホテルを後に貸し切りバスにて⇒小原村⇒桜と紅葉の共演◎小原の四季桜
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小原四季桜観光
バスで岐阜から愛知の豊田市小原へ 小原の四季桜を観光しました
小原の四季桜:もともとこの四季桜は、豊田市小原北町の藤本玄碩という医師が文政年間内の始めに名古屋方面から苗を求めて、植えたのが親木となって、広まったものと言われている。マメザクラとエドヒガンの種間雑種と考えられ、花は一重の白又は淡紅色で秋と春に咲く。小原町では、昭和53年に地区の木に制定し、その繁殖に力を入れているため、現在約8,500本あり、町のいたるところで四季桜を見ることができる
春と秋に花は咲くのですが
見頃は例年11月上旬~11月下旬となりますが、12月上旬頃までは綺麗に咲いているとのことで
11月下旬なので 見事な四季桜と紅葉が相まって美しかった



階段を150段ほど登ると川見薬師寺 (せんみやくしじ)があります


お寺からの下を見た画像



小原の四季桜を後にして 東海随一の紅葉名所◎香嵐渓へ
香嵐渓:
日本全国の紅葉名所のひとつとして、すっかり有名になった「香嵐渓」は、
今から約380年前の寛永11年、飯盛山にある香積寺(こうじゃくじ)の三栄和尚が、
「美しい自然を、より美しく」…との願いをこめて、
一本一本モミジの木を植えていったことがはじまりと言われています。
大正末年から昭和初期には、
周辺住民のボランティアでモミジの苗木が再び植えられ始め、
昭和5年に「香積寺の香」と、山中に発する山気すなわち「嵐気」から、『香嵐渓』の名がつけられました。
モミジの本数は4,000本を超え、赤、橙、黄と色が重なり、巴川の清流に映えてまさに絶景。
シーズン中は21時まで夜のライトアップも行われ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を楽しむことができます
バスが駐車場に到着すると目の前に香嵐渓の山一面の紅葉が現れます
黄色や赤やグリーンが混ざって美しいです
下の建物がなければな~と思います

散策前に昼食 普通に美味しく食べました

2時間ほどの散策時間があったのですが それでも足りないぐらいで
川沿い沿いを含めて食べ物屋さんも多く 美味しそうなものがあったのですが
昼食後すぐだったので色々は食べることが出来ず残念でした



美しい紅葉で 写真を一杯撮りました
ブログにアップする写真を選ぶのが大変でした




散策の終わり頃には ライトアップを目的に人が増えてきました



















香嵐渓を後にバスにて静岡の浜名湖湖畔の浜名湖ロイヤルホテルへ
3泊のホテルの中では最も大きく綺麗なホテルでした

部屋は広くて素敵ですが
ダイヤモンド滋賀では茶請けのお菓子やインスタントの紅茶・コーヒーがついていたのですが
ここはお茶だけがだったのと 浴場と露天風呂はダイヤモンド滋賀より狭くて
宿泊客も多いので洗い場が一杯で 空いているところを探すのが大変だった


最後の夕食は なんとバイキング
夕食バイキングは嫌で ツアーに申し込む時に
夕食は全て会席と聞いて申込んだのに話しが違ってました



11月24日 金曜日 ツアー2日目
この日は 地図琵琶湖の下に位置する彦根城湖東三山見学しました
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ホテルで朝食バイキング 家では朝はパンのため
構内旅行での朝は和食を食べるようにしてます

2時間?足らずで彦根城に到着
姫路城、松本城、犬山城、松江城とともに国宝に指定されている彦根城。
天守をはじめ、重要文化財の各櫓、下屋敷の庭園である玄宮園、内堀・中堀などが当時の姿を留めています。
全国的に見てもきわめて保存状態のよい城跡です
犬山城のみまだ行った事がないので いつか行きたいと思います

大河ドラマのおんな城主 直虎を見ているので
菅田将暉演じる井伊直政が慶長八年(1603)に佐和山城より居城を移して以来の井伊家代々の居城。
壁、軒裏、破風を漆喰で塗り込め、金箔を押した飾り金具や黒漆を多用するなど華麗な意匠が特徴
桜田門外の変の井伊直弼を有名なので
井伊家の本拠地の国宝彦根城とのことで興味深く見学することができました
この彦根城は、井伊直虎が生きていた時代
(つまり大河ドラマで描かれている時代)から
20年近く経ってから作られた城で、築城を始めてから
最終的に完成するまで、20年近くかかっています。
普通、城は築城工事を始めてから数年で完成するので 立派なお城でした

戦時中に門から入れないようにに落とす廊下橋です

彦根城太鼓門と続櫓で前の画像の廊下橋もみえてます

坂が多く敵に備えてます

国宝 彦根城の天守 附櫓及び多門櫓
姫路城に比較すると小さいのですが
外観の美しさだけではなく 軍事面でも優れてます
彦ちゃんと記念撮影できます

天守内部見学できます
階段が急勾配で登る時は恐ろしかった

高台に位置していて遠くに琵琶湖が見えます

彦根城内には国名勝 玄宮楽々園があります
大規模な池泉回遊式庭園
中央に掘られた池泉には大小4つの中島が築かれ
様々な様式の橋が架けられてい見事な紅葉が映えてほんとに美しかった
色々な国を旅行をして感じることは 庭は日本が一番かなって思ってます
紅葉の美しい名園で美しかった


見事な紅葉なのに綺麗に写真に写せず残念です



彦根城を後にして百済寺へ
滋賀県には、総称して『湖東三山』と呼ばれる百済寺・西明寺・金剛輪寺の三つの寺院があります
紅葉の名所として秋になると多くの観光客が訪れるスポットで
湖東三山の一つ、「百済寺」は名前の通り、
渡来人の百済人のために建てられた近江最古級の寺院です
聖徳太子により創建され、重厚な石垣に覆われた山城の趣のある寺院
百済寺は四季百彩に包まれ、
見どころは、「天下遠望の名園」と称される庭園です
日本の紅葉百選にも選ばれてほんとに美しかった
階段が多く 運動不足で大変だった






門をくぐった後も階段

この画像はネットからお借りしました
実際はこんな感じに見えたのですが

百済寺を見学後は昼食となりました
今回の旅行で一番美味しい昼食でした

昼食後は後は湖東三山の一つ西明寺見学となりました
役1千本のカエデが絢爛豪華に色づき素敵でした

湖東三山の一つに数えられる天台宗の寺。
平安時代、仁明(にんみょう)天皇の勅願により三修上人が開山したと伝えられます。
戦国時代には兵火のため荒れ果てていましたが、
江戸時代中期に望月友閑(もちづきゆうかん)によって再興されました








苔に映えて紅葉が美しく 西明寺は今回の旅行で最も好きな庭園となりました


国宝の三重塔です


昼食後は金剛輪寺を見学
本堂の大悲閣が国宝三重塔や木造十一面観音像など13の文化財が国の重要文化財に指定され
湖東三山と総称される寺院の1つです
3つの名勝庭園が名高いお寺 秋の紅葉は「血染めの紅葉」と呼ばれるほど
美しかく 個人的には湖東三山は京都に劣らず紅葉が綺麗でお勧めですね
金剛輪寺は石段が大変ということは聞いていたので覚悟はしてきたが
500mのダラダラと登る石段は確かに結構きつかった
















金剛輪寺観光後は 岐阜県の長良川温泉のホテルへ
清流長良川沿い 対岸に岐阜城を望む岐阜グランドホテルに宿泊
露天風呂もあり 温泉を楽しみました

夕食は会席 美味しかった
こちらの会場でツアー客33名の自己紹介が行われました










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2時間?足らずで彦根城に到着
姫路城、松本城、犬山城、松江城とともに国宝に指定されている彦根城。
天守をはじめ、重要文化財の各櫓、下屋敷の庭園である玄宮園、内堀・中堀などが当時の姿を留めています。
全国的に見てもきわめて保存状態のよい城跡です
犬山城のみまだ行った事がないので いつか行きたいと思います

大河ドラマのおんな城主 直虎を見ているので
菅田将暉演じる井伊直政が慶長八年(1603)に佐和山城より居城を移して以来の井伊家代々の居城。
壁、軒裏、破風を漆喰で塗り込め、金箔を押した飾り金具や黒漆を多用するなど華麗な意匠が特徴
桜田門外の変の井伊直弼を有名なので
井伊家の本拠地の国宝彦根城とのことで興味深く見学することができました
この彦根城は、井伊直虎が生きていた時代
(つまり大河ドラマで描かれている時代)から
20年近く経ってから作られた城で、築城を始めてから
最終的に完成するまで、20年近くかかっています。
普通、城は築城工事を始めてから数年で完成するので 立派なお城でした

戦時中に門から入れないようにに落とす廊下橋です

彦根城太鼓門と続櫓で前の画像の廊下橋もみえてます

坂が多く敵に備えてます

国宝 彦根城の天守 附櫓及び多門櫓
姫路城に比較すると小さいのですが
外観の美しさだけではなく 軍事面でも優れてます
彦ちゃんと記念撮影できます

天守内部見学できます
階段が急勾配で登る時は恐ろしかった

高台に位置していて遠くに琵琶湖が見えます

彦根城内には国名勝 玄宮楽々園があります
大規模な池泉回遊式庭園
中央に掘られた池泉には大小4つの中島が築かれ
様々な様式の橋が架けられてい見事な紅葉が映えてほんとに美しかった
色々な国を旅行をして感じることは 庭は日本が一番かなって思ってます
紅葉の美しい名園で美しかった


見事な紅葉なのに綺麗に写真に写せず残念です



彦根城を後にして百済寺へ
滋賀県には、総称して『湖東三山』と呼ばれる百済寺・西明寺・金剛輪寺の三つの寺院があります
紅葉の名所として秋になると多くの観光客が訪れるスポットで
湖東三山の一つ、「百済寺」は名前の通り、
渡来人の百済人のために建てられた近江最古級の寺院です
聖徳太子により創建され、重厚な石垣に覆われた山城の趣のある寺院
百済寺は四季百彩に包まれ、
見どころは、「天下遠望の名園」と称される庭園です
日本の紅葉百選にも選ばれてほんとに美しかった
階段が多く 運動不足で大変だった






門をくぐった後も階段

この画像はネットからお借りしました
実際はこんな感じに見えたのですが

百済寺を見学後は昼食となりました
今回の旅行で一番美味しい昼食でした

昼食後は後は湖東三山の一つ西明寺見学となりました
役1千本のカエデが絢爛豪華に色づき素敵でした

湖東三山の一つに数えられる天台宗の寺。
平安時代、仁明(にんみょう)天皇の勅願により三修上人が開山したと伝えられます。
戦国時代には兵火のため荒れ果てていましたが、
江戸時代中期に望月友閑(もちづきゆうかん)によって再興されました








苔に映えて紅葉が美しく 西明寺は今回の旅行で最も好きな庭園となりました


国宝の三重塔です


昼食後は金剛輪寺を見学
本堂の大悲閣が国宝三重塔や木造十一面観音像など13の文化財が国の重要文化財に指定され
湖東三山と総称される寺院の1つです
3つの名勝庭園が名高いお寺 秋の紅葉は「血染めの紅葉」と呼ばれるほど
美しかく 個人的には湖東三山は京都に劣らず紅葉が綺麗でお勧めですね
金剛輪寺は石段が大変ということは聞いていたので覚悟はしてきたが
500mのダラダラと登る石段は確かに結構きつかった
















金剛輪寺観光後は 岐阜県の長良川温泉のホテルへ
清流長良川沿い 対岸に岐阜城を望む岐阜グランドホテルに宿泊
露天風呂もあり 温泉を楽しみました

夕食は会席 美味しかった
こちらの会場でツアー客33名の自己紹介が行われました










沖縄ツーリストで11月23日から26日まで3泊4日の紅葉ツアーに行きました
「秋の琵琶湖 湖東三山 香嵐渓 カキ狩りツアー」
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旅費は102800円とジャンボツアーと比較すると高め
旅行は安いジャンボを利用するため
ツーリストでの毎月5千円の積立ががなんと二人で60万円まで貯まってました
海外旅行だと沖縄ツージャンボでは旅費が違いすぎるので
国内旅行で積立を利用することにしました
(ヨーロッパ旅行に関してはジャンボ20万円がツーリストだと38万と)
今回の旅行に関しては 同じような企画でジャンボより旅費は3万円ほど高いのですが
ホテルのグレードと食事は 高いだけあって良かったような
行きは昼の12時発で帰りは昼の3時発の飛行機で日程はゆったり
ジャンボなら帰りはいつも夜8時の飛行機で詰め込みの旅行です
個人的には ホテルや食事はそこそこでも旅費が安くて
色々と観光したいので詰め込みのジャンボのほうが好みです
ホテルや食事にこだわりたい方は ツーリストがいいと思いますね
今回の添乗員さんは一人でのツアー添乗が始めての新人さん
ガイドは 60歳代?のベテランガイド さんでした
11月23日 木曜日
12:10 那覇発 日本航空で伊丹空港へ
14:00 伊丹空港着
機内でツーリストの用意したお弁当を食べました
味は普通です


高速を走らせて1時間半ほどで 滋賀県大津市の日吉大社へ到着
あいにくの曇り空
比叡山の麓に鎮座する当大社は、およそ2100年前、崇神天皇7年に創祀された、全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮です。平安京遷都の際には、この地が都の表鬼門(北東)にあたることから、都の魔除・災難除を祈る社として、また伝教大師が比叡山に延暦寺を開かれてよりは天台宗の護法神として多くの方から崇敬を受け、今日に至っています


紅葉がきれいですが あいにくの曇で残念

山王鳥居 神仏習合の信仰を表す独特の形 合掌鳥居とも言われます


お猿さんは 神様の使いで(神猿)と言われ 「魔がさる 何よりも勝る」として縁起のいいものとされてきました


西本宮楼門
軒下の4隅には木造のお猿さんがあります

西本宮本殿 1546年に建造
「日吉造」という形で床下にはかつて仏事を営んだ「下殿」呼ばれる部屋があります





東本宮 御祭神の大山作神と樹下宮の御祭神である鴨玉依姫の神はご夫婦 国宝


日吉大社から ダイヤモンド滋賀へ

年齢のせい?この頃は和室の畳間に布団がいいなと思ってます
残念ながら 今回の旅行では3泊とも洋室のベッド
ジャンボより部屋のグレードとホテルのグレードはツーリストのほうが良かったですね
リゾートホテルで大浴場や露天風呂もあり
お湯もしっとりで大浴場や露天風呂も広くて アメニティーの充実していて
3泊とも温泉ホテルでしたが 温泉としてはここが一番でした


夕食はミニ会席? ツーリストで旅費10万円で期待していたのですが
温泉は良かったのですが 味は期待以下で残念

鍋料理 鱈は冷凍っぽくて苦手で食べなかった
ご飯の上になめ茸も嫌だった
牛ヒレのカツレツと寒八のお造りは美味しかった





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海外旅行だと沖縄ツージャンボでは旅費が違いすぎるので
国内旅行で積立を利用することにしました
(ヨーロッパ旅行に関してはジャンボ20万円がツーリストだと38万と)
今回の旅行に関しては 同じような企画でジャンボより旅費は3万円ほど高いのですが
ホテルのグレードと食事は 高いだけあって良かったような
行きは昼の12時発で帰りは昼の3時発の飛行機で日程はゆったり
ジャンボなら帰りはいつも夜8時の飛行機で詰め込みの旅行です
個人的には ホテルや食事はそこそこでも旅費が安くて
色々と観光したいので詰め込みのジャンボのほうが好みです
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今回の添乗員さんは一人でのツアー添乗が始めての新人さん
ガイドは 60歳代?のベテランガイド さんでした
11月23日 木曜日
12:10 那覇発 日本航空で伊丹空港へ
14:00 伊丹空港着
機内でツーリストの用意したお弁当を食べました
味は普通です


高速を走らせて1時間半ほどで 滋賀県大津市の日吉大社へ到着
あいにくの曇り空
比叡山の麓に鎮座する当大社は、およそ2100年前、崇神天皇7年に創祀された、全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮です。平安京遷都の際には、この地が都の表鬼門(北東)にあたることから、都の魔除・災難除を祈る社として、また伝教大師が比叡山に延暦寺を開かれてよりは天台宗の護法神として多くの方から崇敬を受け、今日に至っています


紅葉がきれいですが あいにくの曇で残念

山王鳥居 神仏習合の信仰を表す独特の形 合掌鳥居とも言われます


お猿さんは 神様の使いで(神猿)と言われ 「魔がさる 何よりも勝る」として縁起のいいものとされてきました


西本宮楼門
軒下の4隅には木造のお猿さんがあります

西本宮本殿 1546年に建造
「日吉造」という形で床下にはかつて仏事を営んだ「下殿」呼ばれる部屋があります





東本宮 御祭神の大山作神と樹下宮の御祭神である鴨玉依姫の神はご夫婦 国宝


日吉大社から ダイヤモンド滋賀へ

年齢のせい?この頃は和室の畳間に布団がいいなと思ってます
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ジャンボより部屋のグレードとホテルのグレードはツーリストのほうが良かったですね
リゾートホテルで大浴場や露天風呂もあり
お湯もしっとりで大浴場や露天風呂も広くて アメニティーの充実していて
3泊とも温泉ホテルでしたが 温泉としてはここが一番でした


夕食はミニ会席? ツーリストで旅費10万円で期待していたのですが
温泉は良かったのですが 味は期待以下で残念

鍋料理 鱈は冷凍っぽくて苦手で食べなかった
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