1月16日 日曜日
3日目
毎回 記事が長くてすみません
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ありがとうございます
最終日 鹿児島から福岡空港に向けて
観光をしながら長距離のバス移動となりました
途中 トイレタイムや観光をはさんだので疲れなかった
霧島温泉ホテルのロビー

朝食バイキング メニューは充実してました

今朝も私は和食 いつも家ではパンですが

出発前に庭園の温度計を見たら
なんとマイナス5度・・沖縄ではありえません
せっかくの庭園ですが 時間がなく散策できず残念


霧島温泉の外観

霧島神宮へ


南九州最大の神宮。朱塗りの豪華絢爛な社殿と樹齢800年のご神木のすぎは、全国でも有数のパワースポットとして名高い神社

ここでも賽銭を入れてお願いごとをいたしました

熊本ワイナリーは熊本市内から車で20分ほど
「フードパル熊本」という地元食品メーカーが集まる施設の一角にあります
時間が短く 他のショップは見れてません
ワイン好きな方には嬉しいと思うのですが
甘党の私はワインよりよりジュースが好きでおよそ買う気にもなれず
試飲しただけで購入しなかった

ここでよく売れているお土産屋(白い貴婦人) パクっている

最後の観光は柳川船下りで
30分コースと1時間コースがあって
30分コースでした
水郷の城下町、福岡県柳川は詩人北原白秋の故郷で
柳川の畔に育った北原白秋の生家が保存されているとのことですがみること叶わず
北原家は柳川藩の御用達の海産物問屋から白秋の父の代から酒造業に変わる
柳川藩の藩主立花邸の「御花」は家族とひと時を過ごす豪邸で7千坪の庭園が国の名勝なんですが
ここも見ることが叶わず
城門観光のどんこ船での観光となりました

風情があって素敵でした

船頭さんが 話が面白くて30分漫談? 笑いっぱなしでした
柳川下りのおかげもあって 3日目はいい観光をしたなって実感
歌もプロはだしで 7曲ほど北原白秋の歌を披露
低い橋を船が下る時は 橋に飛び移って橋から船に飛び降りる大技を披露
拍手大喝采 この大技は3人ぐらいしかできないとのことです
本木雅弘の富士フィルムの船頭さんであり
地元相撲取りのパレードの船頭
テレビに色々でたと笑い話を交えて話してました

たぶん ここが一番の見どころ

寒いのでこたつのような所に足を入れてますが 中は暖かくはありません
23名がくっついていて座っているので寒さは気にならなかった


雲一つないいい天気 柳と名物船頭

船から 飛び降りるところ
柳川下りの満足度は 船頭次第って感じですね
120パーセントの満足



船頭さんが 橋の欄干に立って盛大にバスを見送って大笑い

昼食は 豚しゃぶ食べ放題
ごはんは1杯でお代わりは有料とのこと
美味しかったわ~

福岡空港発20時45分 那覇到着22時15分
今回の旅行は一人52000円のツアー
ガイドや添乗員 運転手に恵まれ
天候もよく 温泉も 食事もよく楽しい旅行となりました
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観光をしながら長距離のバス移動となりました
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霧島温泉ホテルのロビー

朝食バイキング メニューは充実してました

今朝も私は和食 いつも家ではパンですが

出発前に庭園の温度計を見たら
なんとマイナス5度・・沖縄ではありえません
せっかくの庭園ですが 時間がなく散策できず残念


霧島温泉の外観

霧島神宮へ


南九州最大の神宮。朱塗りの豪華絢爛な社殿と樹齢800年のご神木のすぎは、全国でも有数のパワースポットとして名高い神社

ここでも賽銭を入れてお願いごとをいたしました

熊本ワイナリーは熊本市内から車で20分ほど
「フードパル熊本」という地元食品メーカーが集まる施設の一角にあります
時間が短く 他のショップは見れてません
ワイン好きな方には嬉しいと思うのですが
甘党の私はワインよりよりジュースが好きでおよそ買う気にもなれず
試飲しただけで購入しなかった

ここでよく売れているお土産屋(白い貴婦人) パクっている

最後の観光は柳川船下りで
30分コースと1時間コースがあって
30分コースでした
水郷の城下町、福岡県柳川は詩人北原白秋の故郷で
柳川の畔に育った北原白秋の生家が保存されているとのことですがみること叶わず
北原家は柳川藩の御用達の海産物問屋から白秋の父の代から酒造業に変わる
柳川藩の藩主立花邸の「御花」は家族とひと時を過ごす豪邸で7千坪の庭園が国の名勝なんですが
ここも見ることが叶わず
城門観光のどんこ船での観光となりました

風情があって素敵でした

船頭さんが 話が面白くて30分漫談? 笑いっぱなしでした
柳川下りのおかげもあって 3日目はいい観光をしたなって実感
歌もプロはだしで 7曲ほど北原白秋の歌を披露
低い橋を船が下る時は 橋に飛び移って橋から船に飛び降りる大技を披露
拍手大喝采 この大技は3人ぐらいしかできないとのことです
本木雅弘の富士フィルムの船頭さんであり
地元相撲取りのパレードの船頭
テレビに色々でたと笑い話を交えて話してました

たぶん ここが一番の見どころ

寒いのでこたつのような所に足を入れてますが 中は暖かくはありません
23名がくっついていて座っているので寒さは気にならなかった


雲一つないいい天気 柳と名物船頭

船から 飛び降りるところ
柳川下りの満足度は 船頭次第って感じですね
120パーセントの満足



船頭さんが 橋の欄干に立って盛大にバスを見送って大笑い

昼食は 豚しゃぶ食べ放題
ごはんは1杯でお代わりは有料とのこと
美味しかったわ~

福岡空港発20時45分 那覇到着22時15分
今回の旅行は一人52000円のツアー
ガイドや添乗員 運転手に恵まれ
天候もよく 温泉も 食事もよく楽しい旅行となりました
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1月14日 土曜日
2日目
指宿温泉を出発して池田湖へ
九州最大のカルデラ湖に彩り鮮やかな黄色の菜の花が鮮やか


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ありがとうございます
長崎鼻に行く途中の車窓から開聞岳がきれいに見えました
富士山を小さくした感じで1000m足らずと

薩摩半島最南端(薩摩花)の灯台が見えます

薩摩半島最南端に突き出た岬より”薩摩富士”と呼ばれる日本百名山に指定される開聞岳の写真を撮りました

浦島伝説の地?
女性は 浦島を右回りで2回回って亀の頭をなでると願いが叶うとのことで
願掛けしました

小さな灯台なので中に入ることも上に上ることもできません

雄大な東シナ海が眼下に広がってます

釜蓋神社は澤穂希が願掛けしてから有名になったとのことで
有名スポーツ選手や芸能人も参拝に訪れる鹿児島を代表するパワースポット!

頭の上に釜を乗せて参拝すると言うユニークな参拝方法が話題の神社
頭の上の釜を落とすことなく鳥居から賽銭箱までたどり着けば
願い事がかなうとのことです

沖縄ではかるかんはスーパーでも売られていて(100円ほど)
祝い事のお返しに紅白のかるかんを頂いたり
お盆のときには仏壇に供えたりと
日常よく食べるお菓子なので沖縄のお菓子と思っている方も多いと思いますが
かるかんは鹿児島銘菓とのことで購入職場にお土産として持っていきました
沖縄のかるかんのほうがしっとりしてはるかに美味しくて
鹿児島のかるかんはぱさぱさして職場では評判が悪かった
沖縄のお土産には かるかん購入をお勧めしますね

枕崎お魚センターで昼食
カツオの漁獲高約5万トン誇る町
カツオのたたきは美味しかったのですが
カツオの兜は独特の風味が苦手で他の魚の兜のほうが好きですね

お土産として買いましたがとても美味しかった(700円たらず)

これは わさびがきいめちゃ美味しかったのでお勧めです
それと朝鮮あめもお土産で購入 美味しかった

枕崎の火之神公園にある平和祈念展望台(戦艦大和殉難鎮魂之碑)に行きました
太平洋戦争末期の
枕崎市の遥か200km沖で戦艦大和が撃沈さ
昭和60年になってその沈没地点が確認されました。
枕崎市がそこから至近距離にあるということから
平和祈念展望台が建立されました。

灯ろうは戦死した方を弔ったもの

その後 知覧観光で特攻会館か武家屋敷通りのどちらかへご案内(OP ¥500)
ツアー客23名全て武家屋敷を選択しました
知覧はお茶どころとしても有名ですが
知覧は「薩摩の小京都」と称される江戸時代の面影を残す町で
武家屋敷群があり、7つの庭園が国の名勝に指定され公開されてました
庭園は7つのうち6つが枯山水式庭園(水を使わず砂や石で風景を表現する庭園方式)で
見学できます
武家屋敷通りといわれる道路は通り沿いに生垣と石垣が施され美しい

二つ家 上記の説明を参照
茅葺が風情があって 何か沖縄の赤瓦の家と似た感じがします

よく手入れされた生垣と石垣が美しい通りは日本の道100選に選ばれてます
高い生垣と敷地が高いため 通りからは家の様子がみえません

森 重堅 庭園
通りの一番奥にあって 唯一池のある庭園のある屋敷で
ここをはじめに見学して他の庭園を見学するのがいいとの事です

門のいたるところに門松?がありました
白はお餅だったような?




素敵な門 正面の石垣は沖縄のヒンプンにそっくり
後でネット検索すると 中国や沖縄の影響を受けているとのことでした
サツマイモも沖縄からの芋ですし さつま揚げも糸満のかまぼこからで
沖縄のかるかんは鹿児島から伝わったものと
薩摩と琉球はお互いに影響をうけていることがよくわかります

武家屋敷の一部は一般に公開されているほか
カフェや民芸店などになっているところもありました
いい感じのでこちらでおやつを食べること

席には沢山の火鉢が置かれて暖かかった

外には素敵なお庭がありました

主人はお餅を食べました この味付けは初めてでたれも餅もおいしくいただきました
これは かなりお勧めで武家屋敷を観光に来た際はぜひ食べてください

私は ぜんざいを食べました 寒かったので暖かいぜんざいは美味しかった

知覧の武家屋敷には 島津藩の下級武士が住んでいて
生活が苦しくて農業で生計を立てていて戦になると
鍬を刀や槍に変えて戦に行っていたとのことです
家は思った以上に質素です
庭は広くはないのですが 手入れがされていて素敵でした

沖縄のヒンプンと似てます



お土産屋さんの魔袁城にて職場のお土産を買いました
お餅が無難で美味しいと喜ばれました

武家屋敷観光を終え 霧島温泉郷へ
標高が700mほどなので雪ではと思っていたのですが
晴れてましたが寒かった
霧島ホテルに宿泊 大きなホテルです

ロビー

お部屋は和室でアメニティーも充実していて
大浴場でお風呂に入ったのですが
室内のお風呂も大きくていい感じでした

左右に区切られた部屋での食事となりました

お品書きで12種のメニューとなってました

料理は美味しかったのですが
特にステーキのお肉はとてもやわらかくて絶品でした




食後 お部屋でゆっくりしてから温泉に入りました
大きなスペースの混浴の庭園の湯は19時:30~22時までは女性限定となってます
女性の湯は7か所もあって楽しめます
さすがに寒くて露天風呂は入らなかったのですが
全ての湯に入りました
庭園の湯はたち湯で深いところで150㎝もあって
しかも 湯気で先が見えない状態で怖くてうろうろできず
庭園が全く見えない状態 庭園にする意味があったかは
はなはだ疑問
温泉もよかったし食事も美味しかったのでこちらのホテルはお勧めですね



ブルーが男性ゾーン ピンクが女性ゾーン 真ん中が庭園の湯で混浴となってます

2日目
指宿温泉を出発して池田湖へ
九州最大のカルデラ湖に彩り鮮やかな黄色の菜の花が鮮やか


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薩摩半島最南端に突き出た岬より”薩摩富士”と呼ばれる日本百名山に指定される開聞岳の写真を撮りました

浦島伝説の地?
女性は 浦島を右回りで2回回って亀の頭をなでると願いが叶うとのことで
願掛けしました

小さな灯台なので中に入ることも上に上ることもできません

雄大な東シナ海が眼下に広がってます

釜蓋神社は澤穂希が願掛けしてから有名になったとのことで
有名スポーツ選手や芸能人も参拝に訪れる鹿児島を代表するパワースポット!

頭の上に釜を乗せて参拝すると言うユニークな参拝方法が話題の神社
頭の上の釜を落とすことなく鳥居から賽銭箱までたどり着けば
願い事がかなうとのことです

沖縄ではかるかんはスーパーでも売られていて(100円ほど)
祝い事のお返しに紅白のかるかんを頂いたり
お盆のときには仏壇に供えたりと
日常よく食べるお菓子なので沖縄のお菓子と思っている方も多いと思いますが
かるかんは鹿児島銘菓とのことで購入職場にお土産として持っていきました
沖縄のかるかんのほうがしっとりしてはるかに美味しくて
鹿児島のかるかんはぱさぱさして職場では評判が悪かった
沖縄のお土産には かるかん購入をお勧めしますね

枕崎お魚センターで昼食
カツオの漁獲高約5万トン誇る町
カツオのたたきは美味しかったのですが
カツオの兜は独特の風味が苦手で他の魚の兜のほうが好きですね

お土産として買いましたがとても美味しかった(700円たらず)

これは わさびがきいめちゃ美味しかったのでお勧めです
それと朝鮮あめもお土産で購入 美味しかった

枕崎の火之神公園にある平和祈念展望台(戦艦大和殉難鎮魂之碑)に行きました
太平洋戦争末期の
枕崎市の遥か200km沖で戦艦大和が撃沈さ
昭和60年になってその沈没地点が確認されました。
枕崎市がそこから至近距離にあるということから
平和祈念展望台が建立されました。

灯ろうは戦死した方を弔ったもの

その後 知覧観光で特攻会館か武家屋敷通りのどちらかへご案内(OP ¥500)
ツアー客23名全て武家屋敷を選択しました
知覧はお茶どころとしても有名ですが
知覧は「薩摩の小京都」と称される江戸時代の面影を残す町で
武家屋敷群があり、7つの庭園が国の名勝に指定され公開されてました
庭園は7つのうち6つが枯山水式庭園(水を使わず砂や石で風景を表現する庭園方式)で
見学できます
武家屋敷通りといわれる道路は通り沿いに生垣と石垣が施され美しい

二つ家 上記の説明を参照
茅葺が風情があって 何か沖縄の赤瓦の家と似た感じがします

よく手入れされた生垣と石垣が美しい通りは日本の道100選に選ばれてます
高い生垣と敷地が高いため 通りからは家の様子がみえません

森 重堅 庭園
通りの一番奥にあって 唯一池のある庭園のある屋敷で
ここをはじめに見学して他の庭園を見学するのがいいとの事です

門のいたるところに門松?がありました
白はお餅だったような?




素敵な門 正面の石垣は沖縄のヒンプンにそっくり
後でネット検索すると 中国や沖縄の影響を受けているとのことでした
サツマイモも沖縄からの芋ですし さつま揚げも糸満のかまぼこからで
沖縄のかるかんは鹿児島から伝わったものと
薩摩と琉球はお互いに影響をうけていることがよくわかります

武家屋敷の一部は一般に公開されているほか
カフェや民芸店などになっているところもありました
いい感じのでこちらでおやつを食べること

席には沢山の火鉢が置かれて暖かかった

外には素敵なお庭がありました

主人はお餅を食べました この味付けは初めてでたれも餅もおいしくいただきました
これは かなりお勧めで武家屋敷を観光に来た際はぜひ食べてください

私は ぜんざいを食べました 寒かったので暖かいぜんざいは美味しかった

知覧の武家屋敷には 島津藩の下級武士が住んでいて
生活が苦しくて農業で生計を立てていて戦になると
鍬を刀や槍に変えて戦に行っていたとのことです
家は思った以上に質素です
庭は広くはないのですが 手入れがされていて素敵でした

沖縄のヒンプンと似てます



お土産屋さんの魔袁城にて職場のお土産を買いました
お餅が無難で美味しいと喜ばれました

武家屋敷観光を終え 霧島温泉郷へ
標高が700mほどなので雪ではと思っていたのですが
晴れてましたが寒かった
霧島ホテルに宿泊 大きなホテルです

ロビー

お部屋は和室でアメニティーも充実していて
大浴場でお風呂に入ったのですが
室内のお風呂も大きくていい感じでした

左右に区切られた部屋での食事となりました

お品書きで12種のメニューとなってました

料理は美味しかったのですが
特にステーキのお肉はとてもやわらかくて絶品でした




食後 お部屋でゆっくりしてから温泉に入りました
大きなスペースの混浴の庭園の湯は19時:30~22時までは女性限定となってます
女性の湯は7か所もあって楽しめます
さすがに寒くて露天風呂は入らなかったのですが
全ての湯に入りました
庭園の湯はたち湯で深いところで150㎝もあって
しかも 湯気で先が見えない状態で怖くてうろうろできず
庭園が全く見えない状態 庭園にする意味があったかは
はなはだ疑問
温泉もよかったし食事も美味しかったのでこちらのホテルはお勧めですね



ブルーが男性ゾーン ピンクが女性ゾーン 真ん中が庭園の湯で混浴となってます

旅行ブログは 建物などの説明をネット検索したり
沢山の写真から画像をチョイスしたりと時間がかかるうえ面倒なので
ここ数年の国内旅行はブログに書いていなかったのですが
娘にどこがいいと聞かれて ブログに書いていた長崎を勧め
思い出がよみがえり ブログって役に立つんだなと思い
これからは 短くてもブログを書いていくことにしました
毎回 記事が長くてすみません
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ありがとうございます
1月13日(金曜日)~15日(日曜日)
ジャンボツアーズで指宿温泉・霧島温泉 九州2大名湯めぐり3日間に行ってきました
旅費は個人旅行よりはるかに安い52000円
間際の天気予報では 曇りや曇りのち雨(雪)だったのですが
移動中にわずかに雨が降った以外は晴れていい旅行となりました
寒さも沖風が吹かなかったので思ったよりは寒くはなかった
今回の旅行は添乗員さんは若い男性
ガイドさんは年配のベテラン女性ガイドと明るい運転手と
スタッフに恵まれました
ガイドさんは 若い方よりもベテランの方がいいなって思うことしきり
移動中のバスの前方で座ることなくずっと立っていてびっくり
ガイド知識も半端なく 歌も何曲か歌ってくれて親切でよかったし
運転手も明るく 添乗員さんも初めての一人添乗とのことで
緊張していたが 誠実さが伝わって良かった
5月13日 金曜日
07:05 那覇空港発 08:40 福岡空港到着
朝食はコンビでサンドウィッチを購入して機内で食べました
博多駅から新幹線で熊本駅へ
熊本駅でくまモンを写しました
熊本は地震の影響で熊本城や阿蘇山は 観光に入ってないのは残念でした

バス移動の中で昼食のお弁当(ジャンボツアーズの初日はいつも)

国宝 青井阿蘇神社
約1200年の歴史を誇る日本最南端の国宝建物
茅葺で覆われた社殿が印象的な神社を参拝

茅葺が風情があっていい感じです

初詣は ここで行いました


人吉のインターチェンジにて 自宅のお土産はこれ

サツマイモと餡を餅で包んだ団子を食べました
かなりおいしいのでお勧めです

懐かしい郵便ポストがありました

湯気も出て熱そうな足湯は無料でした

高速でバスを走らせて鹿児島市内にやっと到着
城山展望台に行く途中に
軍服姿の西郷隆盛像がありました

島津藩の鶴丸城は 現在は城壁しかのこってません

城山展望台
桜島や鹿児島市内が一望できる人気スポット
天気に恵まれて雄大な桜島がきれいに見えました

展望台は こんな感じで何もありません

展望台へ上る途中にある土産屋さんで買うとお釣りを旧紙幣で受け取れます
テレビでも紹介されていたそうです

薩摩半島にある指宿温泉へ到着
指宿海上ホテルに泊まりました

お部屋です 海が見えて良かった

食事が19時からなので その前に砂風呂に入りました
砂風呂の写真は翌朝に撮ったもので
砂風呂料金の1000円は 旅費に含まれてました
部屋で浴衣に着替えてバスタオルを持ってフロントで砂風呂用のガウンをもらい
更衣室で全裸になってガウンを着て砂風呂へ
スタッフの方が砂を掘った所に寝ると
スタッフの方が砂を首下にたっぷり掛けます
10から15分ほど寝ていると体の芯まで温まってその後シャワーを浴びて終了
お勧めですよ

夜はジャンボツアーズさんでは珍しく1日目から豪華な会席料理
味付けは濃い目で美味しかった

21時ごろの海の見える大浴場へ
残念なことに夜なので外は真っ暗
ホテルのホームページから画像をお借りしました
何と お風呂になぜか入っている方がいず私ひとり
私好みの暑めのお湯で良かったわ~

朝食はバイキング形式 海の見えていい感じでした

主人は毎回パンの洋食

以前は私も旅行先では朝食は毎回洋食だったのですが
この頃は 朝は和食が美味しいなと思うようになって
和食を食べてます

ホテルの前はすぐ海で朝日がもうすぐ昇ります

朝のホテル玄関

沢山の写真から画像をチョイスしたりと時間がかかるうえ面倒なので
ここ数年の国内旅行はブログに書いていなかったのですが
娘にどこがいいと聞かれて ブログに書いていた長崎を勧め
思い出がよみがえり ブログって役に立つんだなと思い
これからは 短くてもブログを書いていくことにしました
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1月13日(金曜日)~15日(日曜日)
ジャンボツアーズで指宿温泉・霧島温泉 九州2大名湯めぐり3日間に行ってきました
旅費は個人旅行よりはるかに安い52000円
間際の天気予報では 曇りや曇りのち雨(雪)だったのですが
移動中にわずかに雨が降った以外は晴れていい旅行となりました
寒さも沖風が吹かなかったので思ったよりは寒くはなかった
今回の旅行は添乗員さんは若い男性
ガイドさんは年配のベテラン女性ガイドと明るい運転手と
スタッフに恵まれました
ガイドさんは 若い方よりもベテランの方がいいなって思うことしきり
移動中のバスの前方で座ることなくずっと立っていてびっくり
ガイド知識も半端なく 歌も何曲か歌ってくれて親切でよかったし
運転手も明るく 添乗員さんも初めての一人添乗とのことで
緊張していたが 誠実さが伝わって良かった
5月13日 金曜日
07:05 那覇空港発 08:40 福岡空港到着
朝食はコンビでサンドウィッチを購入して機内で食べました
博多駅から新幹線で熊本駅へ
熊本駅でくまモンを写しました
熊本は地震の影響で熊本城や阿蘇山は 観光に入ってないのは残念でした

バス移動の中で昼食のお弁当(ジャンボツアーズの初日はいつも)

国宝 青井阿蘇神社
約1200年の歴史を誇る日本最南端の国宝建物
茅葺で覆われた社殿が印象的な神社を参拝

茅葺が風情があっていい感じです

初詣は ここで行いました


人吉のインターチェンジにて 自宅のお土産はこれ

サツマイモと餡を餅で包んだ団子を食べました
かなりおいしいのでお勧めです

懐かしい郵便ポストがありました

湯気も出て熱そうな足湯は無料でした

高速でバスを走らせて鹿児島市内にやっと到着
城山展望台に行く途中に
軍服姿の西郷隆盛像がありました

島津藩の鶴丸城は 現在は城壁しかのこってません

城山展望台
桜島や鹿児島市内が一望できる人気スポット
天気に恵まれて雄大な桜島がきれいに見えました

展望台は こんな感じで何もありません

展望台へ上る途中にある土産屋さんで買うとお釣りを旧紙幣で受け取れます
テレビでも紹介されていたそうです

薩摩半島にある指宿温泉へ到着
指宿海上ホテルに泊まりました

お部屋です 海が見えて良かった

食事が19時からなので その前に砂風呂に入りました
砂風呂の写真は翌朝に撮ったもので
砂風呂料金の1000円は 旅費に含まれてました
部屋で浴衣に着替えてバスタオルを持ってフロントで砂風呂用のガウンをもらい
更衣室で全裸になってガウンを着て砂風呂へ
スタッフの方が砂を掘った所に寝ると
スタッフの方が砂を首下にたっぷり掛けます
10から15分ほど寝ていると体の芯まで温まってその後シャワーを浴びて終了
お勧めですよ

夜はジャンボツアーズさんでは珍しく1日目から豪華な会席料理
味付けは濃い目で美味しかった

21時ごろの海の見える大浴場へ
残念なことに夜なので外は真っ暗
ホテルのホームページから画像をお借りしました
何と お風呂になぜか入っている方がいず私ひとり
私好みの暑めのお湯で良かったわ~

朝食はバイキング形式 海の見えていい感じでした

主人は毎回パンの洋食

以前は私も旅行先では朝食は毎回洋食だったのですが
この頃は 朝は和食が美味しいなと思うようになって
和食を食べてます

ホテルの前はすぐ海で朝日がもうすぐ昇ります

朝のホテル玄関

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