9月26日 北欧の旅 6日日目
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午前:ノルウェーで2番目 世界で3番目の長いハダンゲルフィヨルド観光
その後 ハンザ同盟の重要地点として栄えたベルゲンへ
午後:世界遺産ベルゲン観光でした
ホテルでの朝食はバイキングメニューは少ないのですが十分でした
チーズは色々な種類が置かれていて美味しいので毎回食べてました
今回の旅で噂では癖があってまずいとのことで
食べる機会もなかったブルーチーズを初めて食べることが出来ました
感想は? ド近眼で歯磨きと洗顔フォームを間違える事があるのですが
洗顔フォームの味に似てます
ただし 洗顔フォームのようにずっと嫌な味が残る事がないので
私的には大丈夫な味で慣れると多分美味しく頂けそうです

ホテルの外観 左の掃き出し窓のある1階の部屋も客室で
1階に泊まったのですが直ぐ前が駐車場でカーテンが開けれなかった

曇りですが ホテルの前には素笛な湖がありました

車窓からの風景 滝が多くてダイナミックで美しい景色が広がってました







やっと 晴れ間が見えてきました

ノルウェーの伝統的な家に草屋根と言うものがあります
断熱の為に屋根に草を植えるそうです

風情があっていい感じです










昼食を食べたレストランはお洒落でした
メニューはメインが豚肉料理で美味しく頂きました
今回もスープの写真を撮り忘れました
やはり スープが濃厚で美味しかった

北欧で食べたパンも美味しかった



午後は世界遺産ベルゲン観光でした
中世にタイムスリップしたかのような カラフルな色の木造家屋が並ぶ世界遺産お木造家屋ブリッゲン地区
北欧なrではの美しいフィシュマーケットも散策しました
ここでスーパーマーケットがあったので 両替をしたお金を全て使いました




使用した写真は、世界遺産 ベルゲンのブリッゲン地区です。ベルゲンはノルウェー第二の都市人口は22万人で、13世紀まではノルウェーの首都でした。ブリッゲン地区のこの三角屋根の建物は、ハンザ同盟時代ドイツのハンザ商人が、住居や事務所に使っていたもので、世界遺産に登録されています。今は大部分お土産屋になっています。奥行きのある家屋は家と家との僅かの隙間を入っていくと迷路のようになっていまし










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9月25日 北欧の旅 5日目
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1から4日目
フィンランドのヘルシンキ観光後
豪華客船でスウェーデンのスコットホルム観光
スコットホルムから鉄道でノルウェーのオスロへ オスロ観光をしました

5日目は
オスロ発 ヨーロッパ屈指の景勝ルートを持つベルゲン鉄道にてミュールダンへ
地図の右下にオスロがあります
ミュールダンからフロム鉄道にてフロムへ
フロムからソグネフィヨルドクルーズでの観光でした

ホテルでの朝食はバイキングで普通に美味しかった
旅行前の予報では8日間とも曇りと雨でしたが
この日は朝から晴れ オスロ駅です

オスロ発 ヨーロッパ屈指の景勝ルートを持つベルゲン鉄道にてミュールダンへ
この列車での移動でした 客室も清潔で快適でした

列車からは素敵な風景が広がっています
美しいですね




ミュールダンのフィンセ駅に到着
フィンセ駅からのハダンゲルの絶景をご覧になるとパンフには書いてあったのですが
画像が見当たらず撮ってなかったみたい 画像お借りしました


ミュールダン発 ノルウェー山岳鉄道にて山岳鉄道の傑作と言われる
フロム鉄道(赤い列車にてアウルランフィヨルド最奥の町フロムへ

ここからは息を呑むような美しい風景が車窓から広がってました
ここ数年は ヨーロッパやトルコと世界遺産の建造物ばかりみていたのですが
飽き気味で大自然観光がいいな~てことで
来年はカナダかグランドキャニオンが良いかもと


滝が大小様々な美しい滝を堪能しました

だんだんと天気が崩れて曇ってきました











フロム駅に到着
フロムからグドヴァンゲンまでソグネフィヨルドクルーズ(2時間)となりました

添乗員さんのおかげで早めに乗船して
景色がよく見える前席にすわることができました

このクルーズではソグネフィヨルドの支流で
最奥部のにある世界遺産ネーロフィヨルドの渓谷美を楽しむことができるはずが
写真がでは何処って感じです


雨が降ってきて天気は最悪に いい写真がとれてません


時と自然が作り上げた標高1000mもの城壁が迫るフィヨルドの景観が
天気が悪くて思ったよりは良くなかった
晴れていたらこんな景色が見えていたようです
画像お借りしました




グドヴァンゲンに到着

シンプルなホテル





夕食はホテルで食べました
スープは毎回美味しいし パンも好みの味です


サーモンがメイン 美味しかった

6日目に続く
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フィンランドのヘルシンキ観光後
豪華客船でスウェーデンのスコットホルム観光
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5日目は
オスロ発 ヨーロッパ屈指の景勝ルートを持つベルゲン鉄道にてミュールダンへ
地図の右下にオスロがあります
ミュールダンからフロム鉄道にてフロムへ
フロムからソグネフィヨルドクルーズでの観光でした

ホテルでの朝食はバイキングで普通に美味しかった
旅行前の予報では8日間とも曇りと雨でしたが
この日は朝から晴れ オスロ駅です

オスロ発 ヨーロッパ屈指の景勝ルートを持つベルゲン鉄道にてミュールダンへ
この列車での移動でした 客室も清潔で快適でした

列車からは素敵な風景が広がっています
美しいですね




ミュールダンのフィンセ駅に到着
フィンセ駅からのハダンゲルの絶景をご覧になるとパンフには書いてあったのですが
画像が見当たらず撮ってなかったみたい 画像お借りしました


ミュールダン発 ノルウェー山岳鉄道にて山岳鉄道の傑作と言われる
フロム鉄道(赤い列車にてアウルランフィヨルド最奥の町フロムへ

ここからは息を呑むような美しい風景が車窓から広がってました
ここ数年は ヨーロッパやトルコと世界遺産の建造物ばかりみていたのですが
飽き気味で大自然観光がいいな~てことで
来年はカナダかグランドキャニオンが良いかもと


滝が大小様々な美しい滝を堪能しました

だんだんと天気が崩れて曇ってきました











フロム駅に到着
フロムからグドヴァンゲンまでソグネフィヨルドクルーズ(2時間)となりました

添乗員さんのおかげで早めに乗船して
景色がよく見える前席にすわることができました

このクルーズではソグネフィヨルドの支流で
最奥部のにある世界遺産ネーロフィヨルドの渓谷美を楽しむことができるはずが
写真がでは何処って感じです


雨が降ってきて天気は最悪に いい写真がとれてません


時と自然が作り上げた標高1000mもの城壁が迫るフィヨルドの景観が
天気が悪くて思ったよりは良くなかった
晴れていたらこんな景色が見えていたようです
画像お借りしました




グドヴァンゲンに到着

シンプルなホテル





夕食はホテルで食べました
スープは毎回美味しいし パンも好みの味です


サーモンがメイン 美味しかった

6日目に続く
9月24日 木曜日 北欧旅行 4日目
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午前: スウェーデン国鉄インターシティーで国境を超え
ストックホルムからノルウェーのオスロへ
駅の画像です


車両は 清潔で快適 フランスの新幹線TGVは不潔
フランスやイタリアの街はゴミだらけで汚いのと比較すると
北欧3カ国は清潔でスリも少なく安心して歩けます
昼食は和食のお弁当で それなりの味でした

車窓の景色が美しい



オスロに到着後 国立美術館でムンクの叫びを鑑賞
国内最大のノルウェーアートのコレクションを誇る美術館。
フランス印象派やヨーロッパ有名画家の作品も充実している。
見どころは『叫び』をはじめとするムンクの作品で、
『思春期』、『マドンナ』など、20点以上が展示されている


オスロ市内観光 カールヨハン通り



下3枚の画像はお借りしました



グスタブ・ヴィーゲグランによる彫刻で有名なフログネル公園を散策
あいにくの曇りと途中でデジカメの充電がきれて
ほとんど写真がとれなかったので画像はお借りしました
ノルウェー出身の大彫刻家、グスタフ ヴィーゲランに
オスロ市がデザインを依頼した公園で
園内全体に彫刻が配置され、ヴィーゲランの野外美術館といったところです
赤ちゃんの像「おこりんぼう」と17mの尖塔が特に有名です




これが有名な怒りん坊です


ホテルのロビーです シンプル
ノルウェーでもユーロは使えません 通貨はノルウェー クローネで
水道水が飲めるし 物価が高いので両替なしで
レストランでは水が無料で飲み物のオーダーはなしにしました


夕食はホテル内で頂きました
やはり スープは美味しい



メインはチキン

デザートもおいしく頂きました
北欧の食事はボリュームがあって 日本人の口にあいますね

5日目に続く
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午前: スウェーデン国鉄インターシティーで国境を超え
ストックホルムからノルウェーのオスロへ
駅の画像です


車両は 清潔で快適 フランスの新幹線TGVは不潔
フランスやイタリアの街はゴミだらけで汚いのと比較すると
北欧3カ国は清潔でスリも少なく安心して歩けます
昼食は和食のお弁当で それなりの味でした

車窓の景色が美しい



オスロに到着後 国立美術館でムンクの叫びを鑑賞
国内最大のノルウェーアートのコレクションを誇る美術館。
フランス印象派やヨーロッパ有名画家の作品も充実している。
見どころは『叫び』をはじめとするムンクの作品で、
『思春期』、『マドンナ』など、20点以上が展示されている


オスロ市内観光 カールヨハン通り



下3枚の画像はお借りしました



グスタブ・ヴィーゲグランによる彫刻で有名なフログネル公園を散策
あいにくの曇りと途中でデジカメの充電がきれて
ほとんど写真がとれなかったので画像はお借りしました
ノルウェー出身の大彫刻家、グスタフ ヴィーゲランに
オスロ市がデザインを依頼した公園で
園内全体に彫刻が配置され、ヴィーゲランの野外美術館といったところです
赤ちゃんの像「おこりんぼう」と17mの尖塔が特に有名です




これが有名な怒りん坊です


ホテルのロビーです シンプル
ノルウェーでもユーロは使えません 通貨はノルウェー クローネで
水道水が飲めるし 物価が高いので両替なしで
レストランでは水が無料で飲み物のオーダーはなしにしました


夕食はホテル内で頂きました
やはり スープは美味しい



メインはチキン

デザートもおいしく頂きました
北欧の食事はボリュームがあって 日本人の口にあいますね

5日目に続く
この週末 定年退職した主人は友人たちと九州旅行 娘は日光観光でした
息子と二人なので 集中して旅行ブログを書き上げるつもりが
2日分 書いただけでまだ書き終えてません
定年すると いつでも旅行に行けるのが羨ましい
仕事を辞めてもいいのですが 薬剤師で結構高収入なので
お金をとるか暇をとるかで悩ましい
現在61歳 定年がないのでとりあえず年金が満額でもらえる65歳まで
あと3年半はフルタイムで働かこうかな~って思ってます
65歳を超えても パートで働くかもしれません
最初の子供は産休1ヶ月 2番めの子供は産休3ヶ月
転職するときでも長くても1ヶ月しか休んだことしかありません
仕事が好きか?と言われたら 多分お金が好き何でしょうね
稼がないと勿体ないと思ってしまうのだから
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9月23日 北欧の旅 3日目はストックホルム観光
豪華客船でヘルシンキからストックホルムへ到着
朝は市内観光 午後は世界遺産ドロットニングホルム宮殿観光となりました
ストックホルム発祥の地であるガムラスタン(旧市街)に行きました
ガムラスタンには、まるでおとぎ話の婚礼や戴冠式のシーンに出てくるようなストックホルム大聖堂のほか
17世紀以降の歴代のスウェーデン君主が眠るリッダーホルム教会など、
王宮に引けを取らない格調高い名所が数多くあります。
また、ガムラスタンには王宮や国会以外にも、素敵なレストランや驚きの詰まったミュージアム、
魅力的なカフェがたくさんあり、この小さな島がストックホルム最大の観光名所であることも頷けます。
曲がりくねった静かな通りや木造家屋が建ち並ぶ、
階段のある路地は、由緒ある商館がある広場へと繋がっています。(ネット検索)
朝は残念ながら曇りでした
ツアーなのでもちろんゆっくりと散策はできません
可愛らしいショップも一杯あったのですが 入る時間もなかったのが残念です

ガムラタンはスコットホルム近郊のバルト海に浮かぶ島にあります
魔女の宅急便のモデルになったと言われます






昼食は名物のミートボールです
スープが美味しかったのですが 画像なし


ガムラスタン地区にある王宮観光 近衛兵が歩いてました

ストックホルム郊外にある世界遺産ドロットニングホルム宮殿観光
ストックホルムからフェリーで約50分。白鳥が遊ぶメーラレン湖のローベン島にあり、
広大な庭園に抱かれて建つクリーム色の宮殿は、
その優美さから「北欧のヴェルサイユ」とも呼ばれています。
18世紀の姿がほとんどそのまま残されており
王宮、宮廷劇場、中国離宮、庭園が世界遺産に登録され、
王家の住まいを除く一部が一般公開されています。









スウェーデンの人たちは、夏休みが始まったとたん、身の回りの荷物を詰めて、
いそいそと街を抜け出し、夏の家、森の別荘へと移動します。
スウェーデンでは、ごく普通の会社員の人たちでも別荘を所有しています。
といっても、そのレベルは様々で、小さなログハウスという程度のものから、
ゴージャスな邸宅のようなものまであります
最も一般的なスウェーデンの夏の家で、真っ先にみんなの頭に思い浮かぶのは、
ペンキ塗りのこぢんまりとした木のコテージです
別荘地区を散策 小さいコテージですがお庭が素笛です





ストックホルム近郊のホテルに宿泊 ホテルの外観 こじんまりしたホテルでした

シンプルですが 北欧の布団はどこもふかふかで快適でした
羽毛布団?

水道水が飲めるが嬉しいですね
スウェーデンの通貨はクローネで ペットボトルに水道水を入れて飲んでました
クローネに両替しても ユーロならともかく余っても使い道がないので両替は少額がいいでしょうね
物価が高くて 買いたいものがないが残念です
日本に住んでいると 良質で美味しいくて安いものも多いので
海外で買いたいものがなくなりますね
夕食はホテルでした
結構ボリュームあります スープは飲んでしまって写してません
水は無料でビールは¥1200と高いので
今回の旅行では 飲み物はオーダーしなかった



メインの豚肉のステーキは柔らかくてとても美味しかった

ほとんどデザートのない格安ツアーですが
嬉しいことにデザートがありました

4日めに続く
息子と二人なので 集中して旅行ブログを書き上げるつもりが
2日分 書いただけでまだ書き終えてません
定年すると いつでも旅行に行けるのが羨ましい
仕事を辞めてもいいのですが 薬剤師で結構高収入なので
お金をとるか暇をとるかで悩ましい
現在61歳 定年がないのでとりあえず年金が満額でもらえる65歳まで
あと3年半はフルタイムで働かこうかな~って思ってます
65歳を超えても パートで働くかもしれません
最初の子供は産休1ヶ月 2番めの子供は産休3ヶ月
転職するときでも長くても1ヶ月しか休んだことしかありません
仕事が好きか?と言われたら 多分お金が好き何でしょうね
稼がないと勿体ないと思ってしまうのだから
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9月23日 北欧の旅 3日目はストックホルム観光
豪華客船でヘルシンキからストックホルムへ到着
朝は市内観光 午後は世界遺産ドロットニングホルム宮殿観光となりました
ストックホルム発祥の地であるガムラスタン(旧市街)に行きました
ガムラスタンには、まるでおとぎ話の婚礼や戴冠式のシーンに出てくるようなストックホルム大聖堂のほか
17世紀以降の歴代のスウェーデン君主が眠るリッダーホルム教会など、
王宮に引けを取らない格調高い名所が数多くあります。
また、ガムラスタンには王宮や国会以外にも、素敵なレストランや驚きの詰まったミュージアム、
魅力的なカフェがたくさんあり、この小さな島がストックホルム最大の観光名所であることも頷けます。
曲がりくねった静かな通りや木造家屋が建ち並ぶ、
階段のある路地は、由緒ある商館がある広場へと繋がっています。(ネット検索)
朝は残念ながら曇りでした
ツアーなのでもちろんゆっくりと散策はできません
可愛らしいショップも一杯あったのですが 入る時間もなかったのが残念です

ガムラタンはスコットホルム近郊のバルト海に浮かぶ島にあります
魔女の宅急便のモデルになったと言われます






昼食は名物のミートボールです
スープが美味しかったのですが 画像なし


ガムラスタン地区にある王宮観光 近衛兵が歩いてました

ストックホルム郊外にある世界遺産ドロットニングホルム宮殿観光
ストックホルムからフェリーで約50分。白鳥が遊ぶメーラレン湖のローベン島にあり、
広大な庭園に抱かれて建つクリーム色の宮殿は、
その優美さから「北欧のヴェルサイユ」とも呼ばれています。
18世紀の姿がほとんどそのまま残されており
王宮、宮廷劇場、中国離宮、庭園が世界遺産に登録され、
王家の住まいを除く一部が一般公開されています。









スウェーデンの人たちは、夏休みが始まったとたん、身の回りの荷物を詰めて、
いそいそと街を抜け出し、夏の家、森の別荘へと移動します。
スウェーデンでは、ごく普通の会社員の人たちでも別荘を所有しています。
といっても、そのレベルは様々で、小さなログハウスという程度のものから、
ゴージャスな邸宅のようなものまであります
最も一般的なスウェーデンの夏の家で、真っ先にみんなの頭に思い浮かぶのは、
ペンキ塗りのこぢんまりとした木のコテージです
別荘地区を散策 小さいコテージですがお庭が素笛です





ストックホルム近郊のホテルに宿泊 ホテルの外観 こじんまりしたホテルでした

シンプルですが 北欧の布団はどこもふかふかで快適でした
羽毛布団?

水道水が飲めるが嬉しいですね
スウェーデンの通貨はクローネで ペットボトルに水道水を入れて飲んでました
クローネに両替しても ユーロならともかく余っても使い道がないので両替は少額がいいでしょうね
物価が高くて 買いたいものがないが残念です
日本に住んでいると 良質で美味しいくて安いものも多いので
海外で買いたいものがなくなりますね
夕食はホテルでした
結構ボリュームあります スープは飲んでしまって写してません
水は無料でビールは¥1200と高いので
今回の旅行では 飲み物はオーダーしなかった



メインの豚肉のステーキは柔らかくてとても美味しかった

ほとんどデザートのない格安ツアーですが
嬉しいことにデザートがありました

4日めに続く
9月22日 旅行二日目はヘルシンキ観光
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午前:「バルト海の乙女」ヘルシンキ観光
旅行前の天気予報では 8日間とも曇 雨の予報でしたが
幸運なことに旅行中8日間は
午前は曇りで徐々に回復して午後からはいい天気となりました
ツアー客は添乗員を含めて18人でバスが広々使えてちょうどいい人数
9月中旬ですが 朝は寒いので服装はヒートテックのTシャツと
薄めセーター ユニクロのダウンを着てました
昼になると暖かくなるのでダウンを脱いだりで寒すぎず暑すぎずでちょうどいい気候でした
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ありがとうございます
ホテルでの朝食バイキング 品数は少ない

ヘルシンキは三方を海に囲まれた港湾都市で
他のヨーロッパの都市と比べて治安も良いので安心して街歩きが楽しめます
ヘルシンキはユーロが使えます
水道水はミネラルウォーターよりも水質がいいと言われていて飲めるので
500mlの水で1・5ユーロと高いので
ホテルでボトルに水を入れて持ち歩くのがいいと思います
ヘルシンキのシンボル ヘルシンキ大聖堂です
帰ってきて1週間あまり びっくりすることに全く覚えていない
歳だな~ ボケているのかしら しょうがないのでネット検索
白亜の外壁と緑色のドームのコントラストが美しい
福音ルーテル派の総本

ヘルシンキ大聖堂の階段上からの画像
素敵ですが ここ数年はヨーロッパ旅行が多くパリ程の感動を覚えない

市民の台所 マーケット広場を散策
森林の国なので様々な山の幸のブルベリー等果物が売られてます
物価が高かいので買わなかった

毛皮も売っていたのですが 結構高い


夕方は この豪華客船でバルト海クルーズでスウェーデンのストックホルムに向かいました


お天気も次第に良くなって晴天過去のオリンピックの競技業です

フィンランドの人たちの信仰心は他の国に比べるとそんなに厳格ではないので
教会の形式に強いこだわりはなく、比較的自由な形の教会が建てられてます
石の教会と呼ばれるテンペリアウキオ教会の画像の入り口
北欧の地盤は岩盤よりできていてこの協会は岩盤を繰り抜いて建築してます
現在 残念ながら屋根が修復中でおおいがかかってます

岩とガラスで作られたロック・チャーチ
内部の壁は巨大な岩をくり抜いた形になっており神秘的な空間が広がっている
岩壁は本当に手付かずのままで 氷河時代に削られた跡も確認できる
照明は少ないが 銅板でできた大きな天井と岩壁の間に
自然光を取り入れるための無数のガラスがはめ込まれており、
内部はとても明るい。

天井は銅板で作れれてます

"フィンランドでは近年、教会建築のコンペに国を代表する建築家が参加し、
新しい発想を取り入れた教会いくつも建っており、建築業界からも注目されています。"
木造教会でユニークな設計となってますね
右側が入り口となってます 夜や週末はミニコンサートもよく開かれるようです

教会内部

ヘルシンキの素敵な町並みです


昼食はインテイアの素敵な市内レストランで

今回の北欧旅行は何処で食べたスープも濃厚で美味しかった
食事はヨーロッパの中では結構いいのほうでは?

パンも美味しい

メインはニデカサイズのにしんで美味しかった

美しい赤レンガ造りの教会ウスペスキー寺院は内部観光無く残念でした

素敵な街並みですね

フィンランドのブランド マリメッコのアウトレット店へ行きました
思ったよりちゃっちいショップで好きなブランドでもないし
多分高いので興味も無くぶらぶら 他にもショップへ行ったような?
他のツアー客はお土産を一杯買っていたのですが
フィンランドの老舗メーカーの1個購入 これが10個しか入っていないのに500円で高かった
1個購入で良かったわ~
船内の免税店での同じFAZER(ファッツェル)」のゲイシャ(Geisha)チョコとミルクチョコ
を2箱で8ユーロで購入 しかも8%オフのクーポンも乗船券についていたので8ユーロ以下で変えました
このチョコはおいしくてお土産では好評でした
350gサイズの4ユーロ以下で購入は
スーパーより安いって添乗員さんが言ってたので船内購入がお勧めです
(ちなみに楽天では150g 800円で売ってます)
その後スウェーデンやノルウェー観光になるのですが
ユーロも使えないし 物価が更に高くなるし
お菓子もおいしくないしで お土産は船内ですませるのがいいと思いますね


ヘルシンキからスコットホルムへの移動は 豪華客船での宿泊

船内の画像


船室は海側で シングルのベッドが一つですが
ソファーがベッドに変わりました

シャワー元入れも完備してます

12階がデッキ

沢山の島々があって 美しい風景でした
バルト海はほとんど並が無く全く船が揺れることもなく快適に過ごせます




船内での夕食はバイキングで 驚くほどメニューが豊富で美味しかった
写真は写してません
船内では 夜10時から無料でショーが見れますが
早めに行かないといい席がとれません

船は揺れもせず熟睡できました
3日めに続く
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午前:「バルト海の乙女」ヘルシンキ観光
旅行前の天気予報では 8日間とも曇 雨の予報でしたが
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午前は曇りで徐々に回復して午後からはいい天気となりました
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9月中旬ですが 朝は寒いので服装はヒートテックのTシャツと
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ヘルシンキは三方を海に囲まれた港湾都市で
他のヨーロッパの都市と比べて治安も良いので安心して街歩きが楽しめます
ヘルシンキはユーロが使えます
水道水はミネラルウォーターよりも水質がいいと言われていて飲めるので
500mlの水で1・5ユーロと高いので
ホテルでボトルに水を入れて持ち歩くのがいいと思います
ヘルシンキのシンボル ヘルシンキ大聖堂です
帰ってきて1週間あまり びっくりすることに全く覚えていない
歳だな~ ボケているのかしら しょうがないのでネット検索
白亜の外壁と緑色のドームのコントラストが美しい
福音ルーテル派の総本

ヘルシンキ大聖堂の階段上からの画像
素敵ですが ここ数年はヨーロッパ旅行が多くパリ程の感動を覚えない

市民の台所 マーケット広場を散策
森林の国なので様々な山の幸のブルベリー等果物が売られてます
物価が高かいので買わなかった

毛皮も売っていたのですが 結構高い


夕方は この豪華客船でバルト海クルーズでスウェーデンのストックホルムに向かいました


お天気も次第に良くなって晴天過去のオリンピックの競技業です

フィンランドの人たちの信仰心は他の国に比べるとそんなに厳格ではないので
教会の形式に強いこだわりはなく、比較的自由な形の教会が建てられてます
石の教会と呼ばれるテンペリアウキオ教会の画像の入り口
北欧の地盤は岩盤よりできていてこの協会は岩盤を繰り抜いて建築してます
現在 残念ながら屋根が修復中でおおいがかかってます

岩とガラスで作られたロック・チャーチ
内部の壁は巨大な岩をくり抜いた形になっており神秘的な空間が広がっている
岩壁は本当に手付かずのままで 氷河時代に削られた跡も確認できる
照明は少ないが 銅板でできた大きな天井と岩壁の間に
自然光を取り入れるための無数のガラスがはめ込まれており、
内部はとても明るい。

天井は銅板で作れれてます

"フィンランドでは近年、教会建築のコンペに国を代表する建築家が参加し、
新しい発想を取り入れた教会いくつも建っており、建築業界からも注目されています。"
木造教会でユニークな設計となってますね
右側が入り口となってます 夜や週末はミニコンサートもよく開かれるようです

教会内部

ヘルシンキの素敵な町並みです


昼食はインテイアの素敵な市内レストランで

今回の北欧旅行は何処で食べたスープも濃厚で美味しかった
食事はヨーロッパの中では結構いいのほうでは?

パンも美味しい

メインはニデカサイズのにしんで美味しかった

美しい赤レンガ造りの教会ウスペスキー寺院は内部観光無く残念でした

素敵な街並みですね

フィンランドのブランド マリメッコのアウトレット店へ行きました
思ったよりちゃっちいショップで好きなブランドでもないし
多分高いので興味も無くぶらぶら 他にもショップへ行ったような?
他のツアー客はお土産を一杯買っていたのですが
フィンランドの老舗メーカーの1個購入 これが10個しか入っていないのに500円で高かった
1個購入で良かったわ~
船内の免税店での同じFAZER(ファッツェル)」のゲイシャ(Geisha)チョコとミルクチョコ
を2箱で8ユーロで購入 しかも8%オフのクーポンも乗船券についていたので8ユーロ以下で変えました
このチョコはおいしくてお土産では好評でした
350gサイズの4ユーロ以下で購入は
スーパーより安いって添乗員さんが言ってたので船内購入がお勧めです
(ちなみに楽天では150g 800円で売ってます)
その後スウェーデンやノルウェー観光になるのですが
ユーロも使えないし 物価が更に高くなるし
お菓子もおいしくないしで お土産は船内ですませるのがいいと思いますね


ヘルシンキからスコットホルムへの移動は 豪華客船での宿泊

船内の画像


船室は海側で シングルのベッドが一つですが
ソファーがベッドに変わりました

シャワー元入れも完備してます

12階がデッキ

沢山の島々があって 美しい風景でした
バルト海はほとんど並が無く全く船が揺れることもなく快適に過ごせます




船内での夕食はバイキングで 驚くほどメニューが豊富で美味しかった
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船内では 夜10時から無料でショーが見れますが
早めに行かないといい席がとれません

船は揺れもせず熟睡できました
3日めに続く