5月3日 日曜日 今回がツアーの最終日
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ありがとうございます
青森観光ですが 観光する場所があまりないみたいで
朝の集合が9時半と遅め ホテルの近くを散歩
まかど観光ホテルの外観

近くに山の景観が素敵

八重桜が満開

ホテルでの朝食はメニューの種類も多かったのですが
昨日 食べ過ぎたので少しだけ取り分けました
和食のメニューが充実していたので和食にしました

青森は昨日も観光したのですが 17:20分発の青森空港出発まで
愛岩観光とねぶたの家観光のみで 桜もなく勿体無い日を過ごすことになりました
ジャンボさんはこのツアーに十和田湖観光を入れるともっと良かったのにと思います
午前は愛岩公園を観光
普通の公園でゴールデンウィークにも関わらず観光客も地元の人もいなかった
ネットから画像をお借りしました


桜が散った愛岩公園 ここで1時間も時間を潰すのは大変だった
単なる普通の公園でした



神社もあったのですが 普通ッて感じ

この後昼食で4日間の昼食では一番のごちそうになりました
和会席でお刺身が美味しかった

青森港近くにあるねぶたの家ワ・ラッセを見学
青森ねぶた祭の魅力を紹介している施設で
2階まで吹き抜けになったスペースには祭りに出陣した大型ねぶたを5台展示していて
中ではねぶたのお囃子や太鼓を聞けます
太鼓は 観光客も叩けて踊りも一緒に踊る事ができます
折角なので 踊りは少し踊りました






時間が余りすぎて この近くの物産店で1時間以上も潰すことに
いつも基本お土産は空港で買うのですが
空港はお土産があまり売っていないとのことで職場と家用に最低限度購入
他のツアー客は一杯買ってました
青森空港ではお土産物が結構売っていて空港で買えば良かったと後悔
最終日の観光が勿体ないことになって残念でした
17:20 青森空港発 18:40 羽田空港到着
19:55 羽田空港発 22:30に那覇空港到着
みちのく桜ツアーの感想
桜が葉桜で満足度は60パーセント
天気に恵まれて桜ツアーでなければ結構満足できたのですが
次回 桜ツアーに申し込む時には 桜予報が結構あたっていたので
桜予報を見てツアーを申し込もうと思いました
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八重桜が満開

ホテルでの朝食はメニューの種類も多かったのですが
昨日 食べ過ぎたので少しだけ取り分けました
和食のメニューが充実していたので和食にしました

青森は昨日も観光したのですが 17:20分発の青森空港出発まで
愛岩観光とねぶたの家観光のみで 桜もなく勿体無い日を過ごすことになりました
ジャンボさんはこのツアーに十和田湖観光を入れるともっと良かったのにと思います
午前は愛岩公園を観光
普通の公園でゴールデンウィークにも関わらず観光客も地元の人もいなかった
ネットから画像をお借りしました


桜が散った愛岩公園 ここで1時間も時間を潰すのは大変だった
単なる普通の公園でした



神社もあったのですが 普通ッて感じ

この後昼食で4日間の昼食では一番のごちそうになりました
和会席でお刺身が美味しかった

青森港近くにあるねぶたの家ワ・ラッセを見学
青森ねぶた祭の魅力を紹介している施設で
2階まで吹き抜けになったスペースには祭りに出陣した大型ねぶたを5台展示していて
中ではねぶたのお囃子や太鼓を聞けます
太鼓は 観光客も叩けて踊りも一緒に踊る事ができます
折角なので 踊りは少し踊りました






時間が余りすぎて この近くの物産店で1時間以上も潰すことに
いつも基本お土産は空港で買うのですが
空港はお土産があまり売っていないとのことで職場と家用に最低限度購入
他のツアー客は一杯買ってました
青森空港ではお土産物が結構売っていて空港で買えば良かったと後悔
最終日の観光が勿体ないことになって残念でした
17:20 青森空港発 18:40 羽田空港到着
19:55 羽田空港発 22:30に那覇空港到着
みちのく桜ツアーの感想
桜が葉桜で満足度は60パーセント
天気に恵まれて桜ツアーでなければ結構満足できたのですが
次回 桜ツアーに申し込む時には 桜予報が結構あたっていたので
桜予報を見てツアーを申し込もうと思いました
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3日目
5月2日 土曜日
天気は快晴 気温朝方は少し冷えるも日中は26度で暑かった
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ありがとうございます
朝食はホテル安比グランドヴィラ3で食べました
昨日の千秋閣の朝食バイキングで和食が充実していたので
和食を食べるつもりだったのですが
メニューが少なくて洋食にしました
こちらのホテルは 料理はごく普通です

ホテルの外観

午前は岩手を後にして山越えして青森へ
東北地方の山々は沖縄とは違い
針葉樹 広葉樹 白い花の咲いている木々 山桜ありと 楓?の赤と美しい事この上ない景観でした
田舎の家は 雪の為?か塀が殆ど無くしかもあっても低く60cmぐらい
チューリップ 水仙 芝桜等花が植えられ色々な色彩に溢れていて車窓から楽しめました
沖縄と比較するとガーデニングされている方が多いかもしれない
八幡平アスピーテライン(雪の回廊)を超えて青森に入りました
開通は4月下旬からで20日間ほどは、道の両側は雪の回廊が続きます。
この景色は開通にあわせて除雪をする際にでき、
場所によっては6メートルを越える雪の壁の中を抜けるコースは絶景です。
冬の忘れ物ともいえる「雪の回廊」は冬と初夏が交差する不思議な景観です。
雪の回廊は例年はこんな感じ

遠くに岩木山が見えます 富士山に似てます

これが撮った画像です
連日 季節ハズレの暑さのせいか 少し雪が少ないような
いい天気でした

桜の100選の弘前城公園に行きました
例年 桜祭りがゴールデンウィークに行われているのですが
今年は10日も早くにソメイヨシノは開花 既に葉桜になってました
画像 ネットからお借りしました
天守閣は低くて大したことはないのですが
桜が美しい 桜や紅葉時期以外は観光としては見どころ無くつまらないかも





ソメイヨシノは葉桜で もうがっかりです


城内では枝垂れ桜と八重桜が満開を迎えて
散りつつではあるが美しかった




お堀の桜が咲いていたらな~と残念


八重桜は満開ですが 桜ははかないピンクが好きです
沖縄にも桜がさくのですが 彼岸桜で色は八重桜の色で派手ピンク
八重桜のほうがボリュームがあって美しい
日本一早い桜祭りが沖縄北部であるのですが 規模も小さいし花も少ないし 恥ずかしい限り
個人的にはせめて迫力を出すために チョットずつですが山一面に植えて欲しい
いつも 旅行に行くと思うのですが
沖縄って海という天然の自然に甘えすぎってこと
恥ずかしいことに海岸線やビーチにはゴミが散乱して
折角の自然が台無しな所があったりで 県民はもっと素養を上げるべきだし
行政はゴミ捨てには罰金をかす等手段を講じて欲しい
冬は雨や曇で海も綺麗でないし 観光スポットが少ないので
1回来ると 海以外に観光する所がない
沖縄でも 将来を見据えて花を植えて弘前城や北上展勝地などのように
花を愛でることができるようにして欲しい
沖縄南部の摩文仁に平和公園があるのですが
1回行ってからは見るべき物がないので行ってません
台風が毎年何回も来るので難しいかもしれないのですが
観光客や地元の方にも花が楽しめるようにして欲しいですね

その後 津軽三味線会館(津軽三味線発祥の地 金木町)で生演奏の迫力のある三味線を聞きました

近くに太宰治の生家があって大金持ちで豪邸 家の中は有料で見ることができます
時間が少なかったので見れず外観のみ写真にとりました

昼食は近くのレストランで青森の郷土料理を食べました
けの汁と言って具沢山の味噌汁が有名だそうです
私はあまり好きではない 味噌の味がイマイチかな
魚も冷えていて食事はあまり良くなかった

その後は桜100選の芦野公園へ
広大な園地に2200本のソメイヨシノが桜のトンネルを創りだす
津軽半島屈指の桜名所として知られてます
津軽鉄道に乗って車窓より美しい桜のトンネルを駆け抜けていきます
ここも 残念ながら葉桜でした
画像をネットからお借りしました




桜はなかったのですが
津軽鉄道の車内では若い津軽っ子ガイドが軽妙でユーモアを交えて
もてなしてくれました 桜が見れなかったのですが
心暖まるもてなしを受けました 駅の周辺にはお花が植えてました



冬になるとストーブ列車となって スルメを焼いてのおもてなしとなります
豪雪地帯なので 吹雪を見にわざわざ来る観光客も多いそうで
特に沖縄県の観光客は大喜びするそうです
芦野公園駅発で30分で津軽五所川原駅着でした

その後 陸奥湾に面したまかど温泉へ
まかど観光ホテルでの宿泊 今回の旅行では一番食事の美味しい所となりました

部屋は和室で広めです

温泉ホテルは食事が美味しいし 海に面した所が特に美味しいって今回も実感
温泉ホテルには何度と無く泊まった事があるのですが
過去に泊まった山の温泉ホテルは山菜や川魚で料理は凝っていても味がイマイチで
海に面した所では民宿であっても料理は海産物で新鮮で美味しかった
凄いボリュームでしかも新鮮で美味しかった
海老も多い 毛ガニ ホタテも分厚くて 刺し身も新鮮
これぞ温泉ホテルの料理ッて感じで大満足

左は海老グラタン 右は汁物で餅の中にあんこが入っていて美味しかった


午後6時にホテルに到着したので 浴衣に着替えて
夕食前に温泉に入りました 日が暮れると折角の露天風呂の景色が楽しめないので
明るい内に入ることにしました


4日目に続く
5月2日 土曜日
天気は快晴 気温朝方は少し冷えるも日中は26度で暑かった
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昨日の千秋閣の朝食バイキングで和食が充実していたので
和食を食べるつもりだったのですが
メニューが少なくて洋食にしました
こちらのホテルは 料理はごく普通です

ホテルの外観

午前は岩手を後にして山越えして青森へ
東北地方の山々は沖縄とは違い
針葉樹 広葉樹 白い花の咲いている木々 山桜ありと 楓?の赤と美しい事この上ない景観でした
田舎の家は 雪の為?か塀が殆ど無くしかもあっても低く60cmぐらい
チューリップ 水仙 芝桜等花が植えられ色々な色彩に溢れていて車窓から楽しめました
沖縄と比較するとガーデニングされている方が多いかもしれない
八幡平アスピーテライン(雪の回廊)を超えて青森に入りました
開通は4月下旬からで20日間ほどは、道の両側は雪の回廊が続きます。
この景色は開通にあわせて除雪をする際にでき、
場所によっては6メートルを越える雪の壁の中を抜けるコースは絶景です。
冬の忘れ物ともいえる「雪の回廊」は冬と初夏が交差する不思議な景観です。
雪の回廊は例年はこんな感じ

遠くに岩木山が見えます 富士山に似てます

これが撮った画像です
連日 季節ハズレの暑さのせいか 少し雪が少ないような
いい天気でした

桜の100選の弘前城公園に行きました
例年 桜祭りがゴールデンウィークに行われているのですが
今年は10日も早くにソメイヨシノは開花 既に葉桜になってました
画像 ネットからお借りしました
天守閣は低くて大したことはないのですが
桜が美しい 桜や紅葉時期以外は観光としては見どころ無くつまらないかも





ソメイヨシノは葉桜で もうがっかりです


城内では枝垂れ桜と八重桜が満開を迎えて
散りつつではあるが美しかった




お堀の桜が咲いていたらな~と残念


八重桜は満開ですが 桜ははかないピンクが好きです
沖縄にも桜がさくのですが 彼岸桜で色は八重桜の色で派手ピンク
八重桜のほうがボリュームがあって美しい
日本一早い桜祭りが沖縄北部であるのですが 規模も小さいし花も少ないし 恥ずかしい限り
個人的にはせめて迫力を出すために チョットずつですが山一面に植えて欲しい
いつも 旅行に行くと思うのですが
沖縄って海という天然の自然に甘えすぎってこと
恥ずかしいことに海岸線やビーチにはゴミが散乱して
折角の自然が台無しな所があったりで 県民はもっと素養を上げるべきだし
行政はゴミ捨てには罰金をかす等手段を講じて欲しい
冬は雨や曇で海も綺麗でないし 観光スポットが少ないので
1回来ると 海以外に観光する所がない
沖縄でも 将来を見据えて花を植えて弘前城や北上展勝地などのように
花を愛でることができるようにして欲しい
沖縄南部の摩文仁に平和公園があるのですが
1回行ってからは見るべき物がないので行ってません
台風が毎年何回も来るので難しいかもしれないのですが
観光客や地元の方にも花が楽しめるようにして欲しいですね

その後 津軽三味線会館(津軽三味線発祥の地 金木町)で生演奏の迫力のある三味線を聞きました

近くに太宰治の生家があって大金持ちで豪邸 家の中は有料で見ることができます
時間が少なかったので見れず外観のみ写真にとりました

昼食は近くのレストランで青森の郷土料理を食べました
けの汁と言って具沢山の味噌汁が有名だそうです
私はあまり好きではない 味噌の味がイマイチかな
魚も冷えていて食事はあまり良くなかった

その後は桜100選の芦野公園へ
広大な園地に2200本のソメイヨシノが桜のトンネルを創りだす
津軽半島屈指の桜名所として知られてます
津軽鉄道に乗って車窓より美しい桜のトンネルを駆け抜けていきます
ここも 残念ながら葉桜でした
画像をネットからお借りしました




桜はなかったのですが
津軽鉄道の車内では若い津軽っ子ガイドが軽妙でユーモアを交えて
もてなしてくれました 桜が見れなかったのですが
心暖まるもてなしを受けました 駅の周辺にはお花が植えてました



冬になるとストーブ列車となって スルメを焼いてのおもてなしとなります
豪雪地帯なので 吹雪を見にわざわざ来る観光客も多いそうで
特に沖縄県の観光客は大喜びするそうです
芦野公園駅発で30分で津軽五所川原駅着でした

その後 陸奥湾に面したまかど温泉へ
まかど観光ホテルでの宿泊 今回の旅行では一番食事の美味しい所となりました

部屋は和室で広めです

温泉ホテルは食事が美味しいし 海に面した所が特に美味しいって今回も実感
温泉ホテルには何度と無く泊まった事があるのですが
過去に泊まった山の温泉ホテルは山菜や川魚で料理は凝っていても味がイマイチで
海に面した所では民宿であっても料理は海産物で新鮮で美味しかった
凄いボリュームでしかも新鮮で美味しかった
海老も多い 毛ガニ ホタテも分厚くて 刺し身も新鮮
これぞ温泉ホテルの料理ッて感じで大満足

左は海老グラタン 右は汁物で餅の中にあんこが入っていて美味しかった


午後6時にホテルに到着したので 浴衣に着替えて
夕食前に温泉に入りました 日が暮れると折角の露天風呂の景色が楽しめないので
明るい内に入ることにしました


4日目に続く
旅行二日目
5月1日 金曜日 快晴で朝方もそう寒くもなく日中は温度28度と暑かった
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ありがとうございます
ホテルで朝食バイキング
いつもの洋食にしたのだが
こちらは和食が充実していて和食にすればよかったと多いに後悔
バイキングのメニューほ充実してました

午前は桜の名所として大変名高い北上展勝地観光でした
さくらの名所100選に選ばれている他、
青森県の弘前公園、秋田県の角館武家屋敷と並び
「みちのく三大桜名所」の一つとして数得られてます
残念ながら例年より10日前に満開を迎えて桜は立派な葉桜になってました
北上展勝地の桜は、大正9年の植栽事業が切っ掛けで植えられ始め、
現在では敷地約29,300平方メートルに約150種約10,000本の桜が咲き誇ります。
画像はネットから画像をお借りしした


で実際はこんなで悲しいことに



葉桜をみても面白くないので
近くにみちのく民俗村があったので見学してきました
色々な建物があったのに時間が無く見学は5分の一ほどで
葉桜の北上展勝地散歩に時間をかけすぎたのが悪かった
ツツジは見事で風情があって良かった
旧今野邸住宅

風車

池の回りは桜 桜が咲いていたらさぞかし良かっただろうにと思うと残念です
桜がなくてもこんなにも素敵なのに


ツツジが一杯で素敵


その後は秋田の角館観光へ
旅情ひとしお、四季彩の城下町
山と川、静かなたたずまいの武家屋敷、寄り添うように四季を彩る枝垂れ桜。
そして商家の土蔵。伝統の樺細工(桜皮細工)、秋祭り(山ぶつけ)。
角館はときを超えて歴史の香るまち。
訪れた季節ごとに様々な表情をみせてくれます。文化財も数多く、町全体が貴重な歴史遺産です。
角館の武家屋敷は、うっそうと茂る木立に囲まれて、敷石と土間の感触が心地よく、
苔むした庭石や楓、桜の折々の表情は、枝垂桜のふるさと、京都を思わせます。
侍が住んでいた頃は、すべての樹木はまだ若く勢いよくすくすく伸びていたことでしょう。
城下町の歴史は、これらの樹々の年齢とほぼ重なり合っています。
しばし縁側に腰をかけ、しだれ桜や桂の古木と対話したくなってきます。
真っ平らな舗装道の両側には黒板塀が続き、現代と昔の境界線のようです。(ネット引用)
角館の桜もやはり葉桜となってました
武家屋敷の黒塀や屋敷も素敵で歩くだけでもいい感じでした
桜はネットで検索 こんなに素敵だったのかと思うと残念
四季のある日本 桜のある日本の春って素敵って画像を見ると思います


約2kmにわたる約400本ものソメイヨシノの見事な桧木内川堤
美しいですね こちらも葉桜でした


こちらが実際見た画像です
桜が咲いて無くても素敵な黒の板塀と武家屋敷があって
見どころが多いのでよかった


素敵でしょう


風情があってこの雰囲気好きです

いいですね


黒の板塀が素敵

武家屋敷の佇まいがいいいです



石黒家は300円で内部を見学出来ました





枝垂れ桜が枯れずに残ってました

昼食はこちらで食べました

和会席ですが精進料理のような質素な料理でした

角館を後にして国の天然記念物の樹齢360年の石割桜を見学
こちらも葉桜となってました

桜の画像 ネットから引用

その後 岩手の安比高原温泉へ
ホテル安比グランドヴィラ3での宿泊
部屋は広くてオーナーがいてキッチン付なのですが
鍵がかかってました

夕食はバイキング 種類は少し少ない
味は可もなく不可もなしって感じです

こちらのホテルは冬はスキー場に近い為に
冬場のほうが賑わっているようです
ホテルのお風呂はジェットバス&スチームサウナ付きの大浴場
温泉ではありません

温泉に入りたい方はAPPI温泉パティオ (別館/安比グランドアネックス内)へ
無料の送迎バスで無料で入る事が出来ます
桜ツアーにも関わらず 桜がみれてないのでせめて
温泉だけでもとのことで温泉パティオに行ってきました
チョットお湯がぬるかったが
露天風呂もあったのですが塀で囲っただけで景観も悪いので入らなかった
大型サウナもあるそうですが 入ってません

サウナの画像

3日めに続く
5月1日 金曜日 快晴で朝方もそう寒くもなく日中は温度28度と暑かった
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いつもの洋食にしたのだが
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午前は桜の名所として大変名高い北上展勝地観光でした
さくらの名所100選に選ばれている他、
青森県の弘前公園、秋田県の角館武家屋敷と並び
「みちのく三大桜名所」の一つとして数得られてます
残念ながら例年より10日前に満開を迎えて桜は立派な葉桜になってました
北上展勝地の桜は、大正9年の植栽事業が切っ掛けで植えられ始め、
現在では敷地約29,300平方メートルに約150種約10,000本の桜が咲き誇ります。
画像はネットから画像をお借りしした


で実際はこんなで悲しいことに



葉桜をみても面白くないので
近くにみちのく民俗村があったので見学してきました
色々な建物があったのに時間が無く見学は5分の一ほどで
葉桜の北上展勝地散歩に時間をかけすぎたのが悪かった
ツツジは見事で風情があって良かった
旧今野邸住宅

風車

池の回りは桜 桜が咲いていたらさぞかし良かっただろうにと思うと残念です
桜がなくてもこんなにも素敵なのに


ツツジが一杯で素敵


その後は秋田の角館観光へ
旅情ひとしお、四季彩の城下町
山と川、静かなたたずまいの武家屋敷、寄り添うように四季を彩る枝垂れ桜。
そして商家の土蔵。伝統の樺細工(桜皮細工)、秋祭り(山ぶつけ)。
角館はときを超えて歴史の香るまち。
訪れた季節ごとに様々な表情をみせてくれます。文化財も数多く、町全体が貴重な歴史遺産です。
角館の武家屋敷は、うっそうと茂る木立に囲まれて、敷石と土間の感触が心地よく、
苔むした庭石や楓、桜の折々の表情は、枝垂桜のふるさと、京都を思わせます。
侍が住んでいた頃は、すべての樹木はまだ若く勢いよくすくすく伸びていたことでしょう。
城下町の歴史は、これらの樹々の年齢とほぼ重なり合っています。
しばし縁側に腰をかけ、しだれ桜や桂の古木と対話したくなってきます。
真っ平らな舗装道の両側には黒板塀が続き、現代と昔の境界線のようです。(ネット引用)
角館の桜もやはり葉桜となってました
武家屋敷の黒塀や屋敷も素敵で歩くだけでもいい感じでした
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四季のある日本 桜のある日本の春って素敵って画像を見ると思います


約2kmにわたる約400本ものソメイヨシノの見事な桧木内川堤
美しいですね こちらも葉桜でした


こちらが実際見た画像です
桜が咲いて無くても素敵な黒の板塀と武家屋敷があって
見どころが多いのでよかった


素敵でしょう


風情があってこの雰囲気好きです

いいですね


黒の板塀が素敵

武家屋敷の佇まいがいいいです



石黒家は300円で内部を見学出来ました





枝垂れ桜が枯れずに残ってました

昼食はこちらで食べました

和会席ですが精進料理のような質素な料理でした

角館を後にして国の天然記念物の樹齢360年の石割桜を見学
こちらも葉桜となってました

桜の画像 ネットから引用

その後 岩手の安比高原温泉へ
ホテル安比グランドヴィラ3での宿泊
部屋は広くてオーナーがいてキッチン付なのですが
鍵がかかってました

夕食はバイキング 種類は少し少ない
味は可もなく不可もなしって感じです

こちらのホテルは冬はスキー場に近い為に
冬場のほうが賑わっているようです
ホテルのお風呂はジェットバス&スチームサウナ付きの大浴場
温泉ではありません

温泉に入りたい方はAPPI温泉パティオ (別館/安比グランドアネックス内)へ
無料の送迎バスで無料で入る事が出来ます
桜ツアーにも関わらず 桜がみれてないのでせめて
温泉だけでもとのことで温泉パティオに行ってきました
チョットお湯がぬるかったが
露天風呂もあったのですが塀で囲っただけで景観も悪いので入らなかった
大型サウナもあるそうですが 入ってません

サウナの画像

3日めに続く
2015年 4月30日から5月3日まで
みちのく桜 8大絶景4日間のツアーに行ってきました
今回もジャンボツアーズで旅費はゴールデンウィークのため
高めで一人12万5千円でした
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ありがとうございます
4月30日 木曜日(1日目)
朝7時35分 日本航空で羽田空港へ
羽田空港から東京駅より新幹線にて一関駅到着
天気は快晴で気温は26度もあって暑いぐらい おかげでソメイヨシノは葉桜になってました
実は 当初は阪急トラピックスで同じようなツアーに申し込んでましたが
東京から東北まで往復路バスでの移動 しかも旅費も高かったので
ジャンボツアーズに変えました
同時期に阪急トラッピクスで同僚が東北ツアーに参加したのですが
メールではおしりが痛いと泣きのメールがきました
料理を比較したいので休みあけの情報交換が楽しみです
東北新幹線に乗るのは初めてで しかも新幹線も22年ぶりで 清潔で快適でした
当時は白が中心でカラフルな色になっていてデザインも素敵になってました
それに比べるとフランスの新幹線はひどかった 車体はほこりで汚いし
内部もゴミで汚い上 トイレ臭いしテーブルも壊れていた
日本の新幹線は世界の誇れるものと実感しました

昼食のお弁当とお茶がついてました
ふつうの幕の内で美味しくいただきました

世界遺産の中尊寺観光
平安時代の末期、平泉は奥州藤原氏三代によって黄金時代を迎えました。
11世紀末、初代・清衡から始まります。
清衡は、戦のない平和な世界“理想郷”を実現するために、中尊寺を建立しました。
二代・基衡、三代・秀衡は毛越寺を建立。
金の産出が豊富だったこともあり、平泉は100年に渡って栄えました。
しかし1189年、四代・泰衡が源頼朝の軍勢との戦に敗れて、奥州藤原氏は滅亡。
2011年、平泉は世界遺産に認定されました
中尊寺近辺の家々は 世界遺産にふさわしい日本家屋の
家が多くみうけられ 庭にはお花が植えられていて
素敵な風情が漂っていいて癒される田舎の佇まいでした
中尊寺の桜は葉桜でしたが こちらは紅葉も美しいと事です
緑が素敵なので写真を一杯写しました
素敵ですね


奥に見える建物の中に中尊寺金色堂が入ってます

金色堂は国宝第1号
この金色堂は、1124年に奥州藤原氏、初代の清衡によって作られました。
こちらには藤原三代の遺骸が
納められているとのことで大変歴史を感じることが出来る場所となっています。
金色堂は写真が禁止なのでネットから画像をコピペしました



この金色堂の脇に、ひっそりと建っているのが松尾芭蕉の銅像
松尾芭蕉は、この金色堂に立ち寄った際に
「五月雨の降のこしてや光堂」という句を詠みました。

野外能楽堂です

天台宗の東北大本山です

桜は咲いてなくても
ツヅジのあるこの風景は素敵ですね

桜が少し残ってました


海外旅行に行く事が多いのですが 比較するに
下草も刈られていて何気ない所にも 日本人の細やかさが出てて素敵な景色となってます
中国では素敵な庭でも手入れもされず ゴミが一杯落ちています
庭はやはり日本の観光地が格段に素敵です

武蔵坊弁慶のお墓です

その後岩手花巻温泉へ
ホテル千秋閣での宿泊でした

和室の部屋です

お茶と和菓子があって美味しかった

こちらのホテルは別のホテルの浴場にも入ることが出来て
折角なので紅葉館の露天風呂に入りました

アメニティーが充実していて 何もいらないぐらいで快適なホテルでした
夕食は和会席
海外ツアーと比較すると料理はずっと美味しく頂きました

2日目に続く
みちのく桜 8大絶景4日間のツアーに行ってきました
今回もジャンボツアーズで旅費はゴールデンウィークのため
高めで一人12万5千円でした
毎回 記事が長くてすみません
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4月30日 木曜日(1日目)
朝7時35分 日本航空で羽田空港へ
羽田空港から東京駅より新幹線にて一関駅到着
天気は快晴で気温は26度もあって暑いぐらい おかげでソメイヨシノは葉桜になってました
実は 当初は阪急トラピックスで同じようなツアーに申し込んでましたが
東京から東北まで往復路バスでの移動 しかも旅費も高かったので
ジャンボツアーズに変えました
同時期に阪急トラッピクスで同僚が東北ツアーに参加したのですが
メールではおしりが痛いと泣きのメールがきました
料理を比較したいので休みあけの情報交換が楽しみです
東北新幹線に乗るのは初めてで しかも新幹線も22年ぶりで 清潔で快適でした
当時は白が中心でカラフルな色になっていてデザインも素敵になってました
それに比べるとフランスの新幹線はひどかった 車体はほこりで汚いし
内部もゴミで汚い上 トイレ臭いしテーブルも壊れていた
日本の新幹線は世界の誇れるものと実感しました

昼食のお弁当とお茶がついてました
ふつうの幕の内で美味しくいただきました

世界遺産の中尊寺観光
平安時代の末期、平泉は奥州藤原氏三代によって黄金時代を迎えました。
11世紀末、初代・清衡から始まります。
清衡は、戦のない平和な世界“理想郷”を実現するために、中尊寺を建立しました。
二代・基衡、三代・秀衡は毛越寺を建立。
金の産出が豊富だったこともあり、平泉は100年に渡って栄えました。
しかし1189年、四代・泰衡が源頼朝の軍勢との戦に敗れて、奥州藤原氏は滅亡。
2011年、平泉は世界遺産に認定されました
中尊寺近辺の家々は 世界遺産にふさわしい日本家屋の
家が多くみうけられ 庭にはお花が植えられていて
素敵な風情が漂っていいて癒される田舎の佇まいでした
中尊寺の桜は葉桜でしたが こちらは紅葉も美しいと事です
緑が素敵なので写真を一杯写しました
素敵ですね


奥に見える建物の中に中尊寺金色堂が入ってます

金色堂は国宝第1号
この金色堂は、1124年に奥州藤原氏、初代の清衡によって作られました。
こちらには藤原三代の遺骸が
納められているとのことで大変歴史を感じることが出来る場所となっています。
金色堂は写真が禁止なのでネットから画像をコピペしました



この金色堂の脇に、ひっそりと建っているのが松尾芭蕉の銅像
松尾芭蕉は、この金色堂に立ち寄った際に
「五月雨の降のこしてや光堂」という句を詠みました。

野外能楽堂です

天台宗の東北大本山です

桜は咲いてなくても
ツヅジのあるこの風景は素敵ですね

桜が少し残ってました


海外旅行に行く事が多いのですが 比較するに
下草も刈られていて何気ない所にも 日本人の細やかさが出てて素敵な景色となってます
中国では素敵な庭でも手入れもされず ゴミが一杯落ちています
庭はやはり日本の観光地が格段に素敵です

武蔵坊弁慶のお墓です

その後岩手花巻温泉へ
ホテル千秋閣での宿泊でした

和室の部屋です

お茶と和菓子があって美味しかった

こちらのホテルは別のホテルの浴場にも入ることが出来て
折角なので紅葉館の露天風呂に入りました

アメニティーが充実していて 何もいらないぐらいで快適なホテルでした
夕食は和会席
海外ツアーと比較すると料理はずっと美味しく頂きました

2日目に続く
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