10月11日 この日がイタリア観光の最終日でした
バチカン市国観光後は ローマ歴史地区観光となりました
16時35分にはローマ空港から帰国するので
わずかしかない時間でのローマ観光となって残念でした
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
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ありがとうございます
海外インテイリアサイトのfreshomeトから画像をお借りしての紹介です
動画 お借りしました
コロッセオは外から見ただけで コロセッオの内部の観光もなく
真実の口の観光もできてません
いつの日かもう一度観光できればな~と思ってます

ローマ市内の画像です 右の方に車が見えてますが、
駐車場がないので車は日本の軽自動車よりもっと小さくて可愛い感じの車が多かった

道にはフランス同様、結構ゴミがイッパイ落ちてます
イタリア人は家の中は綺麗にしているのですが
個人主義なので 外では平気でゴミを捨てるのとの事です

トレビの泉は残念ながら改修中でした とりあえずここにコインを入れてとのことでした
有名なコイン投げの由来についてはあまり語られていないのですが、
昔から大小たくさんの噴水があるローマで、噴水にむかってコインを投げること自体が神聖なる行為で、
そこに祭られた神の気を鎮めるとされていた風習に由来すると言われています
今は、1枚投げればまたローマに来られる、2枚だと好きな人と一生一緒にいられる、
3枚だと嫌いな夫や妻と別れられる、というおまじないになっています。(ネット検索)
また ローマに来れるように願いを込めて1枚投げました

改修中のトレビの泉です

ほんとは こんなに素敵なトレビの泉なので 画像をお借りしました



スペイン広場で名物のジェラート食べました
シャーベットのような味と思っていたのですが
味はどちらかって言うとアイスクリームかなって感じ 美味しかった

イタリアにきて ピザを食べていないので同じ所でピザを注文して食べました
生地が固くて噛みごたえのあるピザでした
好みで言うならば柔らかい生地が好みです


ここが有名なスペイン広場です
思ったよりは小さい~
ローマの休日のオードリーが階段に座っていたので
記念に座ってしばし、眺めを楽しみました

上の写真は 人が途切れたので写したのですが
実はこんなに観光客でイッパイです



階段上から見た所です

この後 16時35分発でドーハ経由関空へ到着
カタール航空の関空までの機内食を画像アップしました





10月12日 日曜日 17:25関空に到着
20:25発 那覇空港に帰るはずが 台風の影響で欠航
ジャンボさんが ホテルをとってくれたのですが(シングルで堺までの交通費と朝食付で一人13000円)
高いので自分でとりました
USJにも新大阪にも近い弁天町の大阪 ベイタワーホテル
高層の夜景の綺麗な駅に直結した便利なホテルでした
12日は一人素泊まりでダブル¥6500
13日は一人1700円の朝食バイキング付で何と¥5100
飛行機は明日も台風が午後すぎに関西にくるとのことで
午前の予約がとれず 明後日24日の最終便の予約になりました
2泊を大阪で過ごす事になり 14日からは仕事ですがお休みすることに
13日は台風が大阪に来るまでは午前中は時間があるので
USJでハリーポッターを見にいって
14日はせっかくなので 京都観光を予定してました
13日 朝早くからUSJへ ハリーポッターを見て食事していたら
添乗員さんから 午後3時半に臨時便がでるとのことで
急遽 臨時便で帰って来ました
京都観光は残念でしたが この日休むと春の有給がとりずらくなるので
帰ることしました
2泊のホテルの宿泊費とホテルまでの交通費は保険で補えるので
ラッキーな事になりました
旅行保険はネットで一人20000円ほどの保険(損保ジャパン)で
2万円まで補償できるとのことです
ジャンボさんから進められる保険は一人75000円で5万までの補償との事でした
今回 初めて補償を使いましたが 2万で十分でした
今回 ホテルの予約で気づいたのですが
国内旅行する時は 当日予約が安いってこと
通常 13000円が半額になったり 食事付になったりと
これからは 飛行機のチッケトだけとってホテルは現地で当日予約をすることにしました
おみやげの紹介です
職場にチョコを5袋持っていったのですが写真を写してません
イタリアのチョコは評判がよかったのでおすすめです
ベネチア購入の仮面は1個 1,9ユーロで10個購入 クリスマスツリーに飾ります

多分 やすかったので中国製?ムラノガラスのアクセサリー
1個¥1000

バチコン市国で購入のアクセサリー

食べ物も購入 右端のパスタのソースは食べました
8ユーロと高いだけあって 美味しかった
いつものことながら 現地では美味しそうと思って購入してもなかなか食べる気にならず
他のものはまだ食べてません

楽しい旅行となりました
次は 春にカンボジアかバリ島観光
秋には ロシアかカナダに行けたらな~って思ってます
これからは クリスマスに向け デコレーションを色々と考えて
週末はショッピングにと楽しみな日々が始まります
バチカン市国観光後は ローマ歴史地区観光となりました
16時35分にはローマ空港から帰国するので
わずかしかない時間でのローマ観光となって残念でした
毎回 記事が長くてすみません
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コロッセオは外から見ただけで コロセッオの内部の観光もなく
真実の口の観光もできてません
いつの日かもう一度観光できればな~と思ってます

ローマ市内の画像です 右の方に車が見えてますが、
駐車場がないので車は日本の軽自動車よりもっと小さくて可愛い感じの車が多かった

道にはフランス同様、結構ゴミがイッパイ落ちてます
イタリア人は家の中は綺麗にしているのですが
個人主義なので 外では平気でゴミを捨てるのとの事です

トレビの泉は残念ながら改修中でした とりあえずここにコインを入れてとのことでした
有名なコイン投げの由来についてはあまり語られていないのですが、
昔から大小たくさんの噴水があるローマで、噴水にむかってコインを投げること自体が神聖なる行為で、
そこに祭られた神の気を鎮めるとされていた風習に由来すると言われています
今は、1枚投げればまたローマに来られる、2枚だと好きな人と一生一緒にいられる、
3枚だと嫌いな夫や妻と別れられる、というおまじないになっています。(ネット検索)
また ローマに来れるように願いを込めて1枚投げました

改修中のトレビの泉です

ほんとは こんなに素敵なトレビの泉なので 画像をお借りしました



スペイン広場で名物のジェラート食べました
シャーベットのような味と思っていたのですが
味はどちらかって言うとアイスクリームかなって感じ 美味しかった

イタリアにきて ピザを食べていないので同じ所でピザを注文して食べました
生地が固くて噛みごたえのあるピザでした
好みで言うならば柔らかい生地が好みです


ここが有名なスペイン広場です
思ったよりは小さい~
ローマの休日のオードリーが階段に座っていたので
記念に座ってしばし、眺めを楽しみました

上の写真は 人が途切れたので写したのですが
実はこんなに観光客でイッパイです



階段上から見た所です

この後 16時35分発でドーハ経由関空へ到着
カタール航空の関空までの機内食を画像アップしました





10月12日 日曜日 17:25関空に到着
20:25発 那覇空港に帰るはずが 台風の影響で欠航
ジャンボさんが ホテルをとってくれたのですが(シングルで堺までの交通費と朝食付で一人13000円)
高いので自分でとりました
USJにも新大阪にも近い弁天町の大阪 ベイタワーホテル
高層の夜景の綺麗な駅に直結した便利なホテルでした
12日は一人素泊まりでダブル¥6500
13日は一人1700円の朝食バイキング付で何と¥5100
飛行機は明日も台風が午後すぎに関西にくるとのことで
午前の予約がとれず 明後日24日の最終便の予約になりました
2泊を大阪で過ごす事になり 14日からは仕事ですがお休みすることに
13日は台風が大阪に来るまでは午前中は時間があるので
USJでハリーポッターを見にいって
14日はせっかくなので 京都観光を予定してました
13日 朝早くからUSJへ ハリーポッターを見て食事していたら
添乗員さんから 午後3時半に臨時便がでるとのことで
急遽 臨時便で帰って来ました
京都観光は残念でしたが この日休むと春の有給がとりずらくなるので
帰ることしました
2泊のホテルの宿泊費とホテルまでの交通費は保険で補えるので
ラッキーな事になりました
旅行保険はネットで一人20000円ほどの保険(損保ジャパン)で
2万円まで補償できるとのことです
ジャンボさんから進められる保険は一人75000円で5万までの補償との事でした
今回 初めて補償を使いましたが 2万で十分でした
今回 ホテルの予約で気づいたのですが
国内旅行する時は 当日予約が安いってこと
通常 13000円が半額になったり 食事付になったりと
これからは 飛行機のチッケトだけとってホテルは現地で当日予約をすることにしました
おみやげの紹介です
職場にチョコを5袋持っていったのですが写真を写してません
イタリアのチョコは評判がよかったのでおすすめです
ベネチア購入の仮面は1個 1,9ユーロで10個購入 クリスマスツリーに飾ります

多分 やすかったので中国製?ムラノガラスのアクセサリー
1個¥1000

バチコン市国で購入のアクセサリー

食べ物も購入 右端のパスタのソースは食べました
8ユーロと高いだけあって 美味しかった
いつものことながら 現地では美味しそうと思って購入してもなかなか食べる気にならず
他のものはまだ食べてません

楽しい旅行となりました
次は 春にカンボジアかバリ島観光
秋には ロシアかカナダに行けたらな~って思ってます
これからは クリスマスに向け デコレーションを色々と考えて
週末はショッピングにと楽しみな日々が始まります
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10月11日 朝からローマ観光で 16:35分にはローマ発だったので
半日のローマ観光後 帰国しました
22000円の青の洞窟のオプショナルツアー参加が悔やまれます
フリータイムは ローマ観光にすればよかったかもと
ローマ観光が不十分だったとのと 建造物の名前がわからないので
YouTube検索したら素敵な動画を見つけたので貼り付けました
半日観光だったので 余り観光できていないことがわかって
ローマはもう一度じっくり観光しないといけませんね
毎回 記事が長くてすみません
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ありがとうございます
朝 一番に観光した所はバチカン市国です
ヴァチカン市国は世界一小さな国家で、カトリックの総本山でもある、特異な国です。
ここは324年に、キリストの言葉に従って、初代ローマ法王とされた聖ペテロの墓の上に、
初めてキリスト教を公認したローマ皇帝コンスタンティヌス帝によって建てられた
バジリカが全ての始まりです。現在の形に成ったのは16~17世紀に掛けてです。
国(或いは町)の面積は日比谷公園の約3倍という程度です。見所はサン・ピエトロ寺院や
システィーナ礼拝堂、美術館(ヴァチカン宮殿)、絵画館、博物館などです。(ネット検索)
この市国の中に、上記サンピエトロ寺院、歴代法王が収集した古今の美術品を納めた世界最大の博物館「バティカン博物館」、そしてミケランジェロの天井画で有名なシスティーナ礼拝堂などがあります。
正面に見えるのは サン・ピエトロ広場のオベリスク。
この広場の中央にはオベリスクと2つの噴水が在ります。
この巨大なオベリスクは紀元38年にカリギュラ帝がエジプトから運ばせて来たもので、
高さが25.5mあり、重さは320トン有ります。
奥に見える建物が サン・ピエトロ寺院です
この世界最大のドゥオモは
間口が 115m、奥行きが 211m、ドームの高さは45m有り、約6万人が収容できます。
(ネット検索)
中央のオベリスク付近が、 聖ペテロ(サン・ピエトロ)が
ネロ帝により逆さ磔になった場所と言われています。

上の画像の右手の画像で奥に噴水が見えます

サン・ピエトロ広場はベルニーニが1656年に着工して1667年に完成させたものです。
広場を囲む半円形の回廊には4列のドーリア式円柱が284本並び、
上部には 140人の聖人像が置かれています。
広場のオベリスクと噴水の中間に有る丸い石盤に立つと 4本の柱列が1本に見えます。

この日も 晴天

金髪の女の方が現地ガイドさん
面白い方でした

バチカン市国の衛兵はスイス兵とのことで 中世の制服で趣があります
この衣装はミケランジェロによるものとのことです
以外に動いているような気がしたのですが

この広場の右側に在る四角い建物が 法王の住むヴァチカン宮殿です。
最上階の右側の部屋が法王の書斎や居室になっています
法王がヴァチカンに居る時は毎週日曜日の正午に、右から2番目の
窓から法王が姿を表して、広場に集まる信者達に祝福を与えます。

聖パウロ像
寺院入口の近くに、聖ペテロ、聖パウロの二体の石像が立っていました。
熱列なるユダヤ教徒であったパウロは、キリストの死後ダマスカスに向かう途中キリストからの啓示を受け
有名な「回心」をしてキリスト教徒になりました。
パウロは後にローマの役人にとらえられ、剣で首をはねられて殉教しました
殉教者はどのようにして殺されたかを示すものを持った像が造られるのが普通なので、
聖パウロの像はたいてい剣をもっています。(ネット引用)
画像もお借りしました

寺院の入り口では 手荷物チェックがあります
服にも制限があるので注意が必要



ピエタ像
ミケランジェロがまだ23歳の若者のころ制作した名作です
あまりにも素晴らしいので 他の人が作ったと言われ
後で忍び込んで彫刻の下のサインを書いたとのことです
23歳でこれだけの名作を制作したミケランジェロの天才には感嘆するしか無いですね
マリアの悲しみが伝わってくるようです

何処を見ても素晴らしいの一言です
a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/k/u/r/kuromikage/287.jpg" target="_blank">
至るところに教皇のブロンズ像がみられます

a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/k/u/r/kuromikage/290.jpg" target="_blank">


a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/k/u/r/kuromikage/293.jpg" target="_blank">
このドーム部の真下に聖ペテロのお墓があるとのことです。
最近サンピエトロ寺院の地下の発掘調査が行われた結果、聖ペテロの墓と骨が発見されたということで、大きな話題になりました。
ペテロ像
寺院の主 聖ペテロの有名なブロンズ像
ペテロはキリスト亡き後キリストの教えの普及に努めましたが、
ローマの役人によって処刑されました
天国の鍵を受け取ったとされるため、たいていのペテロ像は大きな鍵をもっています
世界中のキリスト教徒が来て額づき祈りを捧げた後 像の足に接吻するので
聖ペテロ像の足は次第に磨り減っていると事です
画像お借りしました

何処をみても素晴らしくて写真を撮って画像をチョイスが難しいので
とりあえず載せる事にしました

入り口 まっすぐに進むと ミケランジェロ設計のクーポラ
その真下にベルニーニ作のブロンズの大天蓋があります
写真とっていないので画像お借りしました











システィーナ礼拝堂は 見学していないと思います
あまりにも 短時間で色々な物を見すぎてもう何が何やらって感じ
写真を見ても何だたんだろうと検索するのが大変でした
もう素晴らしいの一言につきます
この後は ローマ歴史地区観光となりました
続く
半日のローマ観光後 帰国しました
22000円の青の洞窟のオプショナルツアー参加が悔やまれます
フリータイムは ローマ観光にすればよかったかもと
ローマ観光が不十分だったとのと 建造物の名前がわからないので
YouTube検索したら素敵な動画を見つけたので貼り付けました
半日観光だったので 余り観光できていないことがわかって
ローマはもう一度じっくり観光しないといけませんね
毎回 記事が長くてすみません
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朝 一番に観光した所はバチカン市国です
ヴァチカン市国は世界一小さな国家で、カトリックの総本山でもある、特異な国です。
ここは324年に、キリストの言葉に従って、初代ローマ法王とされた聖ペテロの墓の上に、
初めてキリスト教を公認したローマ皇帝コンスタンティヌス帝によって建てられた
バジリカが全ての始まりです。現在の形に成ったのは16~17世紀に掛けてです。
国(或いは町)の面積は日比谷公園の約3倍という程度です。見所はサン・ピエトロ寺院や
システィーナ礼拝堂、美術館(ヴァチカン宮殿)、絵画館、博物館などです。(ネット検索)
この市国の中に、上記サンピエトロ寺院、歴代法王が収集した古今の美術品を納めた世界最大の博物館「バティカン博物館」、そしてミケランジェロの天井画で有名なシスティーナ礼拝堂などがあります。
正面に見えるのは サン・ピエトロ広場のオベリスク。
この広場の中央にはオベリスクと2つの噴水が在ります。
この巨大なオベリスクは紀元38年にカリギュラ帝がエジプトから運ばせて来たもので、
高さが25.5mあり、重さは320トン有ります。
奥に見える建物が サン・ピエトロ寺院です
この世界最大のドゥオモは
間口が 115m、奥行きが 211m、ドームの高さは45m有り、約6万人が収容できます。
(ネット検索)
中央のオベリスク付近が、 聖ペテロ(サン・ピエトロ)が
ネロ帝により逆さ磔になった場所と言われています。

上の画像の右手の画像で奥に噴水が見えます

サン・ピエトロ広場はベルニーニが1656年に着工して1667年に完成させたものです。
広場を囲む半円形の回廊には4列のドーリア式円柱が284本並び、
上部には 140人の聖人像が置かれています。
広場のオベリスクと噴水の中間に有る丸い石盤に立つと 4本の柱列が1本に見えます。

この日も 晴天

金髪の女の方が現地ガイドさん
面白い方でした

バチカン市国の衛兵はスイス兵とのことで 中世の制服で趣があります
この衣装はミケランジェロによるものとのことです
以外に動いているような気がしたのですが

この広場の右側に在る四角い建物が 法王の住むヴァチカン宮殿です。
最上階の右側の部屋が法王の書斎や居室になっています
法王がヴァチカンに居る時は毎週日曜日の正午に、右から2番目の
窓から法王が姿を表して、広場に集まる信者達に祝福を与えます。

聖パウロ像
寺院入口の近くに、聖ペテロ、聖パウロの二体の石像が立っていました。
熱列なるユダヤ教徒であったパウロは、キリストの死後ダマスカスに向かう途中キリストからの啓示を受け
有名な「回心」をしてキリスト教徒になりました。
パウロは後にローマの役人にとらえられ、剣で首をはねられて殉教しました
殉教者はどのようにして殺されたかを示すものを持った像が造られるのが普通なので、
聖パウロの像はたいてい剣をもっています。(ネット引用)
画像もお借りしました

寺院の入り口では 手荷物チェックがあります
服にも制限があるので注意が必要




ピエタ像
ミケランジェロがまだ23歳の若者のころ制作した名作です
あまりにも素晴らしいので 他の人が作ったと言われ
後で忍び込んで彫刻の下のサインを書いたとのことです
23歳でこれだけの名作を制作したミケランジェロの天才には感嘆するしか無いですね
マリアの悲しみが伝わってくるようです

何処を見ても素晴らしいの一言です
a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/k/u/r/kuromikage/287.jpg" target="_blank">

至るところに教皇のブロンズ像がみられます

a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/k/u/r/kuromikage/290.jpg" target="_blank">



a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/k/u/r/kuromikage/293.jpg" target="_blank">

このドーム部の真下に聖ペテロのお墓があるとのことです。
最近サンピエトロ寺院の地下の発掘調査が行われた結果、聖ペテロの墓と骨が発見されたということで、大きな話題になりました。
ペテロ像
寺院の主 聖ペテロの有名なブロンズ像
ペテロはキリスト亡き後キリストの教えの普及に努めましたが、
ローマの役人によって処刑されました
天国の鍵を受け取ったとされるため、たいていのペテロ像は大きな鍵をもっています
世界中のキリスト教徒が来て額づき祈りを捧げた後 像の足に接吻するので
聖ペテロ像の足は次第に磨り減っていると事です
画像お借りしました

何処をみても素晴らしくて写真を撮って画像をチョイスが難しいので
とりあえず載せる事にしました

入り口 まっすぐに進むと ミケランジェロ設計のクーポラ
その真下にベルニーニ作のブロンズの大天蓋があります
写真とっていないので画像お借りしました











システィーナ礼拝堂は 見学していないと思います
あまりにも 短時間で色々な物を見すぎてもう何が何やらって感じ
写真を見ても何だたんだろうと検索するのが大変でした
もう素晴らしいの一言につきます
この後は ローマ歴史地区観光となりました
続く
10月10日 終日フリータイムでした
ツアー客2組以外は オプショナルツアーの「カプリ島・ナポリ1日観光(昼食・夕食付)
一人22000円で申し込みました
毎回 記事が長くてすみません
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ありがとうございます
今回は まず感想からローマからのこのツアーはおすすめしません
地図を見るとわかるとように ローマからナポリまで行くまで3時間はかかります

ナポリからカプリ島まで船で行きます
船で青の洞窟へ 入れる確率は30パーセントしか無いとのこと
今回は運良くはいれたのですが
写真のように真っ青でなく薄い色で思った色でなかったのでうそーって感じ
青の洞窟前では こんでいるので船の上で1時間以上も待ちました
揺れるので船酔いする方も多くあと少し待ったら酔ってました
やっと入れたのに混んでいる為に
洞窟内の滞在時間は5分ほど
カプリ島は素敵な所ですが 観光したかったのですが
帰りの時間(PM3時半)が迫っているので 大慌てで昼食
食べている途中でお皿が片付けられる有り様でゆっくり食事も出来なかった
見れただけ幸運で 昨年 青の洞窟に行った娘は 散々待って
船酔いした挙句に 波が高くて入れないとのことで引き返しました
今 ヨーロッパ旅行に行っている娘に言いたい

「お母さん達 行かない方がいいよ ローマ観光をフリータイムに使ったほうがいいよ」
って何で言わなかっただって
二人で44000円 バッグも買えたし美味しいイタリア料理が食べれたのにと思います
朝はシェラトンホテルでの朝食です
今までよりは メニューも豊富でした
でも いつも食べるのは同じような物をチョイス
チーズは美味しいのでおすすめですネ

朝 ローマをバスで出発 3時間足らずでナポリに到着
パンフレットには カプリ・ナポリ1日観光って書かれているのですが
カプリ島やナポリは観光はしてません
この書き方では てっきりナポリもカプリ島内も観光するんだって思うでしょう
港に行ってカプリ島までの高速船に乗りました
50分でカプリ島に到着
思ったよりは揺れました 帰りは船の下の方に乗ったので揺れが少なかったので
船酔いする方は 一番下のほうに乗った方がいいでしょう

カプリ島 到着後に港の写真が4枚ほど続きます




島内観光をすることもなく 早速この小さな船に乗り込んで
青の洞窟に行きました
天気は 雲ひとつない晴天でした
こんないい天気でも 波次第では入れないことも有るとのことです

カプリ島が見えます この時までは、カプリ島観光もできると思っていまのですが


カプリ島から青の洞窟前まで10分 船がイッパイ待ってます
1時間以上待つとのことです
エンジンを停止して待っていると こんな晴天でも結構揺れます
普段 酔わない私も時間の経過とともに気持ちが悪くなってきました
酔う方も多かった
帰りの時間の都合で入れずに船を乗り換えて帰る人の姿も見えました(可哀想にも)

船酔いする方は 崖の上からも乗れるようです
いよいよ 入れる事になったら手漕ぎボートに乗りこみます
船頭さんの寝っ転がってとの掛け声のもと 一気に洞窟内にはいりこみます
最初は真っ暗ですが 中に入ると青の海面が有るはずが
あれ~ チョット写真やテレビでの画像とチョット違います
太陽の位置のせいで 朝方が綺麗にみえるとのことです
沖縄の美しい海を毎日見ているせいでしょうか もうがっかり
しかも 待っている人が多いので5分で洞窟からでました
もうこうなれば
30%の確率でしか見れないので我が身の幸運に感謝するしかない

青の洞窟内の写真 撮ったはずが見当たらない
失敗したみたい画像 お借りしました
見たのはこんな感じの色でした

想像していたのはこんな感じの青色でした

この色は 朝に見れるとのことですが 見たい方は
太陽の位置によるので 調べてから行かれることをおすすめします

沖縄にも 青の洞窟があって画像を観る限りでは そっくりです
沖縄は潜らないと洞窟内に入る事ができないのが残念です
その後 素敵なカプリ島へもどりました
午後3時半にはナポリに帰る船がでるので 大慌てでレストランへ移動
行く途中 可愛らしいショップが多くて見たかったのですが 走るがごとくレストランへ
絶景なので写真とりました

昼食は いそいで食べないといけないので写真撮らなかったみたい
イカとか海鮮入りのリゾット風な食べ物で塩辛かった
3時が従業員のタイムアウトのせいか 少し時間が超えてきたら
食べている途中なのに 皿を持って行こうとしたのにはびっくり
夕食は
前菜はラザニア メインは豚か?デザートはケーキ
これは 普通に美味しかった



フリータイムを観光に使ったツアー客 正解でしたね
翌日のローマ観光で見ない所を中心に観光したそうで
良かったとのことでした
翌日のローマ観光は 悔いが残るほどに短かったので
余計にオプショナルツアー参加が悔やまれます
ツアー客2組以外は オプショナルツアーの「カプリ島・ナポリ1日観光(昼食・夕食付)
一人22000円で申し込みました
毎回 記事が長くてすみません
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今回は まず感想からローマからのこのツアーはおすすめしません
地図を見るとわかるとように ローマからナポリまで行くまで3時間はかかります

ナポリからカプリ島まで船で行きます
船で青の洞窟へ 入れる確率は30パーセントしか無いとのこと
今回は運良くはいれたのですが
写真のように真っ青でなく薄い色で思った色でなかったのでうそーって感じ
青の洞窟前では こんでいるので船の上で1時間以上も待ちました
揺れるので船酔いする方も多くあと少し待ったら酔ってました
やっと入れたのに混んでいる為に
洞窟内の滞在時間は5分ほど
カプリ島は素敵な所ですが 観光したかったのですが
帰りの時間(PM3時半)が迫っているので 大慌てで昼食
食べている途中でお皿が片付けられる有り様でゆっくり食事も出来なかった
見れただけ幸運で 昨年 青の洞窟に行った娘は 散々待って
船酔いした挙句に 波が高くて入れないとのことで引き返しました
今 ヨーロッパ旅行に行っている娘に言いたい


「お母さん達 行かない方がいいよ ローマ観光をフリータイムに使ったほうがいいよ」
って何で言わなかっただって
二人で44000円 バッグも買えたし美味しいイタリア料理が食べれたのにと思います
朝はシェラトンホテルでの朝食です
今までよりは メニューも豊富でした
でも いつも食べるのは同じような物をチョイス
チーズは美味しいのでおすすめですネ

朝 ローマをバスで出発 3時間足らずでナポリに到着
パンフレットには カプリ・ナポリ1日観光って書かれているのですが
カプリ島やナポリは観光はしてません
この書き方では てっきりナポリもカプリ島内も観光するんだって思うでしょう
港に行ってカプリ島までの高速船に乗りました
50分でカプリ島に到着
思ったよりは揺れました 帰りは船の下の方に乗ったので揺れが少なかったので
船酔いする方は 一番下のほうに乗った方がいいでしょう

カプリ島 到着後に港の写真が4枚ほど続きます




島内観光をすることもなく 早速この小さな船に乗り込んで
青の洞窟に行きました
天気は 雲ひとつない晴天でした
こんないい天気でも 波次第では入れないことも有るとのことです

カプリ島が見えます この時までは、カプリ島観光もできると思っていまのですが


カプリ島から青の洞窟前まで10分 船がイッパイ待ってます
1時間以上待つとのことです
エンジンを停止して待っていると こんな晴天でも結構揺れます
普段 酔わない私も時間の経過とともに気持ちが悪くなってきました
酔う方も多かった
帰りの時間の都合で入れずに船を乗り換えて帰る人の姿も見えました(可哀想にも)

船酔いする方は 崖の上からも乗れるようです
いよいよ 入れる事になったら手漕ぎボートに乗りこみます
船頭さんの寝っ転がってとの掛け声のもと 一気に洞窟内にはいりこみます
最初は真っ暗ですが 中に入ると青の海面が有るはずが
あれ~ チョット写真やテレビでの画像とチョット違います
太陽の位置のせいで 朝方が綺麗にみえるとのことです
沖縄の美しい海を毎日見ているせいでしょうか もうがっかり
しかも 待っている人が多いので5分で洞窟からでました
もうこうなれば
30%の確率でしか見れないので我が身の幸運に感謝するしかない


青の洞窟内の写真 撮ったはずが見当たらない
失敗したみたい画像 お借りしました
見たのはこんな感じの色でした

想像していたのはこんな感じの青色でした

この色は 朝に見れるとのことですが 見たい方は
太陽の位置によるので 調べてから行かれることをおすすめします

沖縄にも 青の洞窟があって画像を観る限りでは そっくりです
沖縄は潜らないと洞窟内に入る事ができないのが残念です
その後 素敵なカプリ島へもどりました
午後3時半にはナポリに帰る船がでるので 大慌てでレストランへ移動
行く途中 可愛らしいショップが多くて見たかったのですが 走るがごとくレストランへ
絶景なので写真とりました

昼食は いそいで食べないといけないので写真撮らなかったみたい
イカとか海鮮入りのリゾット風な食べ物で塩辛かった
3時が従業員のタイムアウトのせいか 少し時間が超えてきたら
食べている途中なのに 皿を持って行こうとしたのにはびっくり
夕食は
前菜はラザニア メインは豚か?デザートはケーキ
これは 普通に美味しかった



フリータイムを観光に使ったツアー客 正解でしたね
翌日のローマ観光で見ない所を中心に観光したそうで
良かったとのことでした
翌日のローマ観光は 悔いが残るほどに短かったので
余計にオプショナルツアー参加が悔やまれます
イタリア旅行から戻って ブログを書いていたのですが(先週末)
色々な事をわすれてしまってっていうか 記憶力が低下して
ネット検索しながら 360枚の写真から選んで書いていました
心が折れそうなぐらい時間がかかって
早くに書き上げないと書けなくなるので頑張って書き上げました
旅行記 結構大変
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
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ありがとうございます
10月9日 午後はフィレンツェ歴史地区観光となりました
「花の都」フィレンツェは、町全体が美術館といわれているほど美しい町。
その歴史はエトルリアの時代にさかのぼるが、
世界史の表舞台に出たのは、何といってもさん然と輝くルネッサンス時代だ。
メディチ家の庇護のもと、多くの芸術家がフィレンツェで作品を残している。(ネット引用)
街は歴史を感じさせる素敵な建物が連なってます

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
「花の聖母マリア」の意味を持つ大聖堂で
イタリアにおけるゴシック建築および初期のルネサンス建築を代表するもので、
フィレンツェのシンボルとなっている。
140年以上の歳月をかけて建設されたため、
ゴシック・初期ルネサンス・ネオ・ゴシックの各様式が混在している。
石積み建築のドームとしては現在でも世界最大である。
大聖堂の広場をへだてた東側には付属の美術館があり、
教会の宝物や、かつて外部をかざっていた美術品がおさめられている。
大きすぎて 奥にレンガ色のドームが見えてます
全体は写ってません とにかく凄いの一言

この画像はお借りしましたが いかに大きいか分かるかと思います

真ん中の外人の女の方が現地ガイドさんで

大聖堂の画像です 彫刻ッて言うでうか?凝った作りの建物で素晴らしい
芸術的な建物でもうため息ものです

建物の内部画像




街を散策 革製品のショップがイッパイありましたが
時間がなく 歩くだけで残念

ヴェッキオ宮殿
14世紀の始めにフィレンツェの政庁舎として建築され
、一時、メディチ家もピッティ宮殿へ移るまでここを住居としていた
。現在は市庁舎として使用されている。3層の石造建物で塔の高さは94mある。
「500人大広間」の壁画をミケランジェロとダ・ビンチが競作したエピソードで有名
(現在の壁画はジョルジョ・ヴァザーリ作)。
宮殿前のシニョリーア広場は、中世のフィレンツェの政治の中心であった。
ジロラモ・サヴォナローラが火あぶりの刑に処せられた場所でもある。
ミケランジェロのダビデ像が置かれていたが、現在置かれているものはレプリカ。(ネット引用)
奥に見えているのがたぶん宮殿 小さく写ってますが大きいです

ここが たぶんシニョーレ広場、写真は撮ってもどこかわからず
ブログ書くのに検索で疲れます もう嫌って感じ
宮殿前のシニョリーア広場は、中世のフィレンツェの政治の中心であった。
ジロラモ・サヴォナローラが火あぶりの刑に処せられた場所でもある。
のダビデ像が置かれていたが、現在置かれているものはレプリカ。(ネット引用)

立ち並ぶ彫刻に圧倒される「屋根のない美術館」
彫刻の画像


ウフィツィ美術館
近代式の美術館としてヨーロッパ最古といわれる。
建物はもともと、ジョルジョ・ヴァザーリの設計で1560年に着工し、
1580年に完成したフィレンツェ共和国政府の政庁舎だった。
したがって、ウフィツィ(Office)の名がつけられた。
もともと、メディチ家の収集した美術品を保管するため最上階が改装された。
メディチ家が、1737年に断絶された後も美術品は残され一般に公開されるようになった。
ウフィツィ美術館の中心には、トリブーナと呼ばれる真珠貝が散りばめられたドーム空間が広がっている。
もっとも広い部屋は、ボッティチェッリの間とも呼ばれ
、サンドロ・ボッティチェッリの作の『ヴィーナスの誕生』が飾られている。
またメディチ家の結婚祝としてボッティチェッリが描いた『春』も所蔵されている。
(ネット引用)
たぶん 奥に見えるのが美術館の入り口と思う


これが有名なサンドロ・ボッティチェッリの作の『ヴィーナスの誕生』

なんか 絵の説明していたな~ 全て忘れてしまった




美術館から最古の橋 ヴィキオ橋が見えます



この後は イタリア皮革店に行きましたが
高くて購入してません
その後 永遠の都ローマへ またしても長時間の移動となりました
いつも 長時間の移動なので途中でドライブインでトイレタイムになります
職場へのおみやげは ドライブインで購入
試食が出来て美味しかったので 5個購入で1個おまけ付きなので
5個購入しました 1個¥840ほどで職場には4個持って行きました
今回のチョコは大当たりで評判が良かった
イタリアのおみやげはチョコがいいと思います
写真を撮る前に職場に持っていたので画像がないのが残念です
夕食の画像です
またしても 前菜はパスタ これはまあまあって感じ

メインはポーク 味全く覚えていないのが我ながら凄い
ここでも サラダにはドレッシングなし トマトもきゅうりも卵もない
後で ネット検索するとイタリアンドレッシングもフレンチドレッングもアメリカ生まれで
イタリアではサラダにオリーブオイル、酢、塩、食卓に置かれた
ブラックペッパーをかけるのが一般的だそうです

デザートは まあ美味しかったような気がする もう適当にコメント書いてます

ローマのホテルは 2連泊となりました
ホテルのグレードは 今までのホテルよりグレードが高くなってます
かの有名なシェラトン でも こんな感じです

セミシングルのベッドになりました
お部屋の中も今までよりはいい感じです
a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/k/u/r/kuromikage/235.jpg" target="_blank">
浴室もタイルから大理石仕様になりました
ここも アメニティーは十分ではありません

次回に続く
色々な事をわすれてしまってっていうか 記憶力が低下して
ネット検索しながら 360枚の写真から選んで書いていました
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旅行記 結構大変
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10月9日 午後はフィレンツェ歴史地区観光となりました
「花の都」フィレンツェは、町全体が美術館といわれているほど美しい町。
その歴史はエトルリアの時代にさかのぼるが、
世界史の表舞台に出たのは、何といってもさん然と輝くルネッサンス時代だ。
メディチ家の庇護のもと、多くの芸術家がフィレンツェで作品を残している。(ネット引用)
街は歴史を感じさせる素敵な建物が連なってます

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
「花の聖母マリア」の意味を持つ大聖堂で
イタリアにおけるゴシック建築および初期のルネサンス建築を代表するもので、
フィレンツェのシンボルとなっている。
140年以上の歳月をかけて建設されたため、
ゴシック・初期ルネサンス・ネオ・ゴシックの各様式が混在している。
石積み建築のドームとしては現在でも世界最大である。
大聖堂の広場をへだてた東側には付属の美術館があり、
教会の宝物や、かつて外部をかざっていた美術品がおさめられている。
大きすぎて 奥にレンガ色のドームが見えてます
全体は写ってません とにかく凄いの一言

この画像はお借りしましたが いかに大きいか分かるかと思います

真ん中の外人の女の方が現地ガイドさんで

大聖堂の画像です 彫刻ッて言うでうか?凝った作りの建物で素晴らしい
芸術的な建物でもうため息ものです

建物の内部画像




街を散策 革製品のショップがイッパイありましたが
時間がなく 歩くだけで残念

ヴェッキオ宮殿
14世紀の始めにフィレンツェの政庁舎として建築され
、一時、メディチ家もピッティ宮殿へ移るまでここを住居としていた
。現在は市庁舎として使用されている。3層の石造建物で塔の高さは94mある。
「500人大広間」の壁画をミケランジェロとダ・ビンチが競作したエピソードで有名
(現在の壁画はジョルジョ・ヴァザーリ作)。
宮殿前のシニョリーア広場は、中世のフィレンツェの政治の中心であった。
ジロラモ・サヴォナローラが火あぶりの刑に処せられた場所でもある。
ミケランジェロのダビデ像が置かれていたが、現在置かれているものはレプリカ。(ネット引用)
奥に見えているのがたぶん宮殿 小さく写ってますが大きいです

ここが たぶんシニョーレ広場、写真は撮ってもどこかわからず
ブログ書くのに検索で疲れます もう嫌って感じ
宮殿前のシニョリーア広場は、中世のフィレンツェの政治の中心であった。
ジロラモ・サヴォナローラが火あぶりの刑に処せられた場所でもある。
のダビデ像が置かれていたが、現在置かれているものはレプリカ。(ネット引用)

立ち並ぶ彫刻に圧倒される「屋根のない美術館」
彫刻の画像


ウフィツィ美術館
近代式の美術館としてヨーロッパ最古といわれる。
建物はもともと、ジョルジョ・ヴァザーリの設計で1560年に着工し、
1580年に完成したフィレンツェ共和国政府の政庁舎だった。
したがって、ウフィツィ(Office)の名がつけられた。
もともと、メディチ家の収集した美術品を保管するため最上階が改装された。
メディチ家が、1737年に断絶された後も美術品は残され一般に公開されるようになった。
ウフィツィ美術館の中心には、トリブーナと呼ばれる真珠貝が散りばめられたドーム空間が広がっている。
もっとも広い部屋は、ボッティチェッリの間とも呼ばれ
、サンドロ・ボッティチェッリの作の『ヴィーナスの誕生』が飾られている。
またメディチ家の結婚祝としてボッティチェッリが描いた『春』も所蔵されている。
(ネット引用)
たぶん 奥に見えるのが美術館の入り口と思う


これが有名なサンドロ・ボッティチェッリの作の『ヴィーナスの誕生』

なんか 絵の説明していたな~ 全て忘れてしまった




美術館から最古の橋 ヴィキオ橋が見えます



この後は イタリア皮革店に行きましたが
高くて購入してません
その後 永遠の都ローマへ またしても長時間の移動となりました
いつも 長時間の移動なので途中でドライブインでトイレタイムになります
職場へのおみやげは ドライブインで購入
試食が出来て美味しかったので 5個購入で1個おまけ付きなので
5個購入しました 1個¥840ほどで職場には4個持って行きました
今回のチョコは大当たりで評判が良かった
イタリアのおみやげはチョコがいいと思います
写真を撮る前に職場に持っていたので画像がないのが残念です
夕食の画像です
またしても 前菜はパスタ これはまあまあって感じ

メインはポーク 味全く覚えていないのが我ながら凄い
ここでも サラダにはドレッシングなし トマトもきゅうりも卵もない
後で ネット検索するとイタリアンドレッシングもフレンチドレッングもアメリカ生まれで
イタリアではサラダにオリーブオイル、酢、塩、食卓に置かれた
ブラックペッパーをかけるのが一般的だそうです

デザートは まあ美味しかったような気がする もう適当にコメント書いてます

ローマのホテルは 2連泊となりました
ホテルのグレードは 今までのホテルよりグレードが高くなってます
かの有名なシェラトン でも こんな感じです

セミシングルのベッドになりました
お部屋の中も今までよりはいい感じです
a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/k/u/r/kuromikage/235.jpg" target="_blank">

浴室もタイルから大理石仕様になりました
ここも アメニティーは十分ではありません

次回に続く
10月9日 午前は世界遺産ピサ観光 午後はフィレンツェ歴史地区観光となりました

毎回 記事が長くてすみません
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ありがとうございます
イタリアのホテルの朝食は いつもこんな感じでメニューが少ない
家でもパンにサラダにコーヒー程度なのでこれで十分でした
このクロワッサンは とても美味しかったのですが 一個限定
ヨーグルトは 美味しかった

このホテルのシャンデリアがあまりにも素敵で個性的だったので載せました

朝は フィレンツェ近郊のイタリア4大海軍王国の一つとして栄えたピサへ
世界ピサ観光となりました
斜塔をはじめとする、洗礼堂や大聖堂の建物群が「ピサのドゥオモ広場」として世界遺産に登録されてます
「ピサの斜塔」はなぜ傾いてるの?
最初から傾いた鐘楼を建てたのではありません。1173年に建築家、ボナンノ・ピサーノによって建設が始まったこの鐘楼、3階まで作ったところで傾き始めてしまったのです。1370年頃に完成したとされていますが、オリジナルの建設計画では現在あるものより遥かに高い鐘楼ができる予定でした。1990年から行われた地質調査で、粘土と砂の地盤が極めて不均質であった事が傾斜の原因と分かりました。塔の南側の土質が特に柔らかいため、南側が大きく沈下してしまったのです。
(ネット引用)
倒壊の恐れが有るために改修工事で傾きは幾分かよくなってますが
まっすぐに改修してしまうと観光の価値がなくなるため
倒壊しない程度に改修したそうです
ピサの斜塔には 有料で登ることができます
見学時間は30分で15ユーロ 残念ながら登ってません
傾いてますね 大理石でできているので白くて美しい
奥に見えるのが洗礼堂 ドゥオーモの建物です

画像 お借りしました
左の建物が洗礼堂 右がドゥーモの建物です

画像のイタリアーノが現地ガイドさん ちょっと老けて写ってますがイケメンでした

大聖堂(ドゥオモ)
1063年にパレルモ沖でサラセン艦隊を破ったことを記念して建築が始められたこの大聖堂
パレルモの古代遺跡から運んだ円柱を使用しているとのことで、
建造物自体はロマネスク建築ですが、内装はビサンティン様式の影響がみられます
説教壇はイタリアのゴシック様式を代表する彫刻としても有名です

ドゥーモ入り口のドアの装飾が見事で 細かく彫り込まれてます

皆が頭を触るので 本来の色となってます もちろん記念にさわってきました

ドゥーモの内部見学は時間の都合か?してません
で またしても内部の画像お借りしました
記憶力がいい主人によると洗礼を受けないと見学できないそうです
この柱が古代遺跡の柱でしょうか?

ピサの斜塔での記念写真は ピサを支えるように撮る事をおすすめします
主人の画像のみ載せました いまいちですね
恥を捨てるともっと面白かったのに~

面白画像 ネットからお借りしました これは凄い女の子3人でもちあげてます
チアーリーダーの方 挑戦してみては?

あちらこちらでこんな光景がみられました 間抜けな感じで面白い

洗礼堂
大聖堂の西側には洗礼堂があります
円筒形の建物で、直径約35m。1152年に建設が始まった洗礼堂ですが
完成するまでに200年以上の月日を要しました。
ロマネスク様式の建物の下側とゴシック様式の上側となっている珍しい建物です。
大聖堂同様、洗礼堂も少し傾いています。
また、洗礼堂は音響効果が良い事でも知られており、30分おきに係員が音響効果を披露してくれます。(ネット引用)
ピサの建物は大理石でできているので白くて美しい


曇っていたのですが 晴れ間が出てきていい感じに写真が撮れてます
<
a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/k/u/r/kuromikage/169.jpg" target="_blank">
昼食は中華料理でした 料理は美味しかった






午後は 世界遺産フィレンツェ歴史観光へ
次に続く

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家でもパンにサラダにコーヒー程度なのでこれで十分でした
このクロワッサンは とても美味しかったのですが 一個限定
ヨーグルトは 美味しかった

このホテルのシャンデリアがあまりにも素敵で個性的だったので載せました

朝は フィレンツェ近郊のイタリア4大海軍王国の一つとして栄えたピサへ
世界ピサ観光となりました
斜塔をはじめとする、洗礼堂や大聖堂の建物群が「ピサのドゥオモ広場」として世界遺産に登録されてます
「ピサの斜塔」はなぜ傾いてるの?
最初から傾いた鐘楼を建てたのではありません。1173年に建築家、ボナンノ・ピサーノによって建設が始まったこの鐘楼、3階まで作ったところで傾き始めてしまったのです。1370年頃に完成したとされていますが、オリジナルの建設計画では現在あるものより遥かに高い鐘楼ができる予定でした。1990年から行われた地質調査で、粘土と砂の地盤が極めて不均質であった事が傾斜の原因と分かりました。塔の南側の土質が特に柔らかいため、南側が大きく沈下してしまったのです。
(ネット引用)
倒壊の恐れが有るために改修工事で傾きは幾分かよくなってますが
まっすぐに改修してしまうと観光の価値がなくなるため
倒壊しない程度に改修したそうです
ピサの斜塔には 有料で登ることができます
見学時間は30分で15ユーロ 残念ながら登ってません
傾いてますね 大理石でできているので白くて美しい
奥に見えるのが洗礼堂 ドゥオーモの建物です

画像 お借りしました
左の建物が洗礼堂 右がドゥーモの建物です

画像のイタリアーノが現地ガイドさん ちょっと老けて写ってますがイケメンでした

大聖堂(ドゥオモ)
1063年にパレルモ沖でサラセン艦隊を破ったことを記念して建築が始められたこの大聖堂
パレルモの古代遺跡から運んだ円柱を使用しているとのことで、
建造物自体はロマネスク建築ですが、内装はビサンティン様式の影響がみられます
説教壇はイタリアのゴシック様式を代表する彫刻としても有名です

ドゥーモ入り口のドアの装飾が見事で 細かく彫り込まれてます

皆が頭を触るので 本来の色となってます もちろん記念にさわってきました

ドゥーモの内部見学は時間の都合か?してません
で またしても内部の画像お借りしました
記憶力がいい主人によると洗礼を受けないと見学できないそうです
この柱が古代遺跡の柱でしょうか?

ピサの斜塔での記念写真は ピサを支えるように撮る事をおすすめします
主人の画像のみ載せました いまいちですね
恥を捨てるともっと面白かったのに~

面白画像 ネットからお借りしました これは凄い女の子3人でもちあげてます
チアーリーダーの方 挑戦してみては?

あちらこちらでこんな光景がみられました 間抜けな感じで面白い

洗礼堂
大聖堂の西側には洗礼堂があります
円筒形の建物で、直径約35m。1152年に建設が始まった洗礼堂ですが
完成するまでに200年以上の月日を要しました。
ロマネスク様式の建物の下側とゴシック様式の上側となっている珍しい建物です。
大聖堂同様、洗礼堂も少し傾いています。
また、洗礼堂は音響効果が良い事でも知られており、30分おきに係員が音響効果を披露してくれます。(ネット引用)
ピサの建物は大理石でできているので白くて美しい


曇っていたのですが 晴れ間が出てきていい感じに写真が撮れてます
<
a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/k/u/r/kuromikage/169.jpg" target="_blank">

昼食は中華料理でした 料理は美味しかった






午後は 世界遺産フィレンツェ歴史観光へ
次に続く