10月8日 ベネチアは1日観光となっていて観る所が多く 今回はその2
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ありがとうございます

潮位があがっていないサンマルコ広場
奥に見える建物はドゥカーレ宮殿

残念ながら 内部の観光もしていなし写真も撮っていないので
画像をお借りして貼り付けました
こんな 素敵な所だったんですね
見たかったな~



潮位が上がり始めた(ほんの十数分前では大丈夫だったのですが)ので その前に寺院を見学をすることになりました
エジプトから持ち帰られたサン・マルコの遺骨は、当初はドージェの宮殿の付属礼拝堂に納められていた。
しかし、新たにサン・マルコのための寺院が建立されたんだ。それが西暦832年に聖別されたサン・マルコ寺院。
その後、西暦1063年から1071年にかけて、ビザンティン様式のサン・マルコ寺院が建設された。
但し、14世紀から16世紀にかけてゴシック様式に改装された。
サン・マルコ寺院の丸屋根(下の画像)などは、いまだにビザンティン様式を色濃く残している。ネット引用

見学後は もう一気に潮位があがってこんな感じになって足場を歩く事になった

交互に行き交っているのでなかなか進めません。

サンマルコ寺院 画像少なくて 画像お借りして貼り付けました。
内部は写真撮影が禁止だった
トルコの影響で屋根はドームとなって美しい

内部は豪華絢爛でびっくり 贅を尽くした空間


見学後 外にでるともう水びたしとなってました
水びたしのサンマルコ広場


その後はベネチアンガラス工房を見学
イケメンイタリアーノの解説つき
こちらでは ベネチアンガラスのコップや装飾品が売られていたのですが
日頃から装飾品を身につけないし勿体無くて使用しないし 飾らない
しかも ちょっと高くて手が届かないので購入しなかった

わずかですが フリータイムがあったので こんな路地がイッパイあって
お土産物屋さんが並んでいました
こんな所にくると 俄然テンションがあがるんだわ~
ひょっとしたら観光より好きかもしれない ここで 掘り出し物を色々と購入しました

ベネチアンマスク サイズ18cmぐらいのミニサイズを10個
これは 我が家の3mのクリスマスツリーに飾ります
買った店は地図があったら載せたいのですが 地図がないので 言葉で 伝わるかな?
ドゥカーレ宮殿に向かい左側の通りを中に進み(10mくらい)最初の角を右に曲がる
また10m位進むと最初の角を左に曲がる。五軒目くらいの右の店で革製品を売っている店の隣です
ユーロが1ユーロ¥100の時にヨーロッパ旅行するので3年位前に両替していたのを使いました
これが 何とたった1、9ユーロで 近くのお店では5ユーロで売られていたり
ローマの空港では14,9ユーロ 日本では2800円で売られていました
10個2000円で購入なので 格安購入となりました
息子は キモって言ってますが 私的にはいいんじゃなーい
飾るのがメチャ楽しみ

同じお店の店員さんが感じがいいので
中国製かもしれないムラノガラスのアクセサリーも2個購入しました
2個で¥2000なのでつけなくてもいいかなって思って

まあ 息子がキモっていうのよくわかるのですが
これをツリーの飾ると私の妄想では個性的でより素敵になるではと
先週末もベースフリマでミルクガラスのキャンドルスタンドを購入
ネット検索でクリスマスのグッズを色々検索中でもう楽しくてしょうがない

昼食は 前菜がイカスミパスタ メインがイカの天ぷら デザートがシャーベット
飲み物は ビールが6ユーロだったような? 相変わらずサラダにはドレッシングなし
生まれて初めてのイカスミ 味は美味しいのですが具なし
イカスミって具なしでしょうか?
具があったほうが飽きずに美味しく食べれると思うのですが
イカの天ぷらは やわらかくて美味しかった


表に出るとこのお店の前にこんなポスターが張られてました
ポスターから察すると ピザとコーラで10ユーロってこと
観光客は 飲み物コーラでも6ユーロなのに やっぱりね

ピザの価格は 5ユーロから11ユーロ

食後 サンマルコ広場の水は引いていました もう びっくり



ベネチア観光後 ルネッサンスの都フィレンツェへ バスで3時間半(250km)
夕食は パスタを前菜にメインはフィオレンティーナステーキ デザートはヨーグルトっぽいもの
ここでも 6ユーロほどのビールやワイン
実はあまり覚えてなくてもっと高い所もあったしもっと安い所もあった
パスタは美味しかったがステーキはまあまあの味でした
パンが出てくる事も多いのですが 前菜がパスタなのでパンまでは手がのびません

フィレンツェノホテルはパレス ベッド幅は90cm 狭っ
でも 日本のビジネスホテルと同程度
きっと日本に来る観光客も同じ感想なんでしょうね
ただ 日本のホテルはアメニティーが揃っているのがいですね
帰国後 大阪のホテルに泊まったのですが
小さい部屋で小さい浴室ですが 全てのアメニティーが揃っていて
ドライヤーの風力が強くてよっかった
海外旅行すると あたりまえと思ってた事が
実は違うって実感できて日本のよさも悪さもしるのがいいですね
a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/k/u/r/kuromikage/137.jpg" target="_blank">
アメニティーは固形石鹸とボディーウォシャーのみ
ドライヤーは弱めでなかなか髪の毛がかわかないので持参ドライヤーを使用
パリでも思ったですが ヨーロッパの観光地のホテルは古いので
設備も古く注意が必要なこと それにあまり綺麗でない
安いツアーなので仕方がないと一応納得しているので
がっかりってことはないのですが 一応期待しちゃうのですよね

次に続く
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潮位があがっていないサンマルコ広場
奥に見える建物はドゥカーレ宮殿

残念ながら 内部の観光もしていなし写真も撮っていないので
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こんな 素敵な所だったんですね
見たかったな~



潮位が上がり始めた(ほんの十数分前では大丈夫だったのですが)ので その前に寺院を見学をすることになりました
エジプトから持ち帰られたサン・マルコの遺骨は、当初はドージェの宮殿の付属礼拝堂に納められていた。
しかし、新たにサン・マルコのための寺院が建立されたんだ。それが西暦832年に聖別されたサン・マルコ寺院。
その後、西暦1063年から1071年にかけて、ビザンティン様式のサン・マルコ寺院が建設された。
但し、14世紀から16世紀にかけてゴシック様式に改装された。
サン・マルコ寺院の丸屋根(下の画像)などは、いまだにビザンティン様式を色濃く残している。ネット引用

見学後は もう一気に潮位があがってこんな感じになって足場を歩く事になった

交互に行き交っているのでなかなか進めません。

サンマルコ寺院 画像少なくて 画像お借りして貼り付けました。
内部は写真撮影が禁止だった
トルコの影響で屋根はドームとなって美しい

内部は豪華絢爛でびっくり 贅を尽くした空間


見学後 外にでるともう水びたしとなってました
水びたしのサンマルコ広場


その後はベネチアンガラス工房を見学
イケメンイタリアーノの解説つき
こちらでは ベネチアンガラスのコップや装飾品が売られていたのですが
日頃から装飾品を身につけないし勿体無くて使用しないし 飾らない
しかも ちょっと高くて手が届かないので購入しなかった

わずかですが フリータイムがあったので こんな路地がイッパイあって
お土産物屋さんが並んでいました
こんな所にくると 俄然テンションがあがるんだわ~
ひょっとしたら観光より好きかもしれない ここで 掘り出し物を色々と購入しました

ベネチアンマスク サイズ18cmぐらいのミニサイズを10個
これは 我が家の3mのクリスマスツリーに飾ります
買った店は地図があったら載せたいのですが 地図がないので 言葉で 伝わるかな?
ドゥカーレ宮殿に向かい左側の通りを中に進み(10mくらい)最初の角を右に曲がる
また10m位進むと最初の角を左に曲がる。五軒目くらいの右の店で革製品を売っている店の隣です
ユーロが1ユーロ¥100の時にヨーロッパ旅行するので3年位前に両替していたのを使いました
これが 何とたった1、9ユーロで 近くのお店では5ユーロで売られていたり
ローマの空港では14,9ユーロ 日本では2800円で売られていました
10個2000円で購入なので 格安購入となりました
息子は キモって言ってますが 私的にはいいんじゃなーい
飾るのがメチャ楽しみ

同じお店の店員さんが感じがいいので
中国製かもしれないムラノガラスのアクセサリーも2個購入しました
2個で¥2000なのでつけなくてもいいかなって思って

まあ 息子がキモっていうのよくわかるのですが
これをツリーの飾ると私の妄想では個性的でより素敵になるではと
先週末もベースフリマでミルクガラスのキャンドルスタンドを購入
ネット検索でクリスマスのグッズを色々検索中でもう楽しくてしょうがない

昼食は 前菜がイカスミパスタ メインがイカの天ぷら デザートがシャーベット
飲み物は ビールが6ユーロだったような? 相変わらずサラダにはドレッシングなし
生まれて初めてのイカスミ 味は美味しいのですが具なし
イカスミって具なしでしょうか?
具があったほうが飽きずに美味しく食べれると思うのですが
イカの天ぷらは やわらかくて美味しかった



表に出るとこのお店の前にこんなポスターが張られてました
ポスターから察すると ピザとコーラで10ユーロってこと
観光客は 飲み物コーラでも6ユーロなのに やっぱりね

ピザの価格は 5ユーロから11ユーロ

食後 サンマルコ広場の水は引いていました もう びっくり



ベネチア観光後 ルネッサンスの都フィレンツェへ バスで3時間半(250km)
夕食は パスタを前菜にメインはフィオレンティーナステーキ デザートはヨーグルトっぽいもの
ここでも 6ユーロほどのビールやワイン
実はあまり覚えてなくてもっと高い所もあったしもっと安い所もあった
パスタは美味しかったがステーキはまあまあの味でした
パンが出てくる事も多いのですが 前菜がパスタなのでパンまでは手がのびません




フィレンツェノホテルはパレス ベッド幅は90cm 狭っ
でも 日本のビジネスホテルと同程度
きっと日本に来る観光客も同じ感想なんでしょうね
ただ 日本のホテルはアメニティーが揃っているのがいですね
帰国後 大阪のホテルに泊まったのですが
小さい部屋で小さい浴室ですが 全てのアメニティーが揃っていて
ドライヤーの風力が強くてよっかった
海外旅行すると あたりまえと思ってた事が
実は違うって実感できて日本のよさも悪さもしるのがいいですね
a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/k/u/r/kuromikage/137.jpg" target="_blank">

アメニティーは固形石鹸とボディーウォシャーのみ
ドライヤーは弱めでなかなか髪の毛がかわかないので持参ドライヤーを使用
パリでも思ったですが ヨーロッパの観光地のホテルは古いので
設備も古く注意が必要なこと それにあまり綺麗でない
安いツアーなので仕方がないと一応納得しているので
がっかりってことはないのですが 一応期待しちゃうのですよね

次に続く
ミラノの日本人の方から
以前から疑問に思っていた事の返信がありました
飲み物の6ユーロは高すぎ ツーリスト価格なのでは?と
ランチに行くときは1ユーロとか2ユーロで、
前菜 プリモ セコンド 水やワインがついて10から20ユーロで
味はだんぜん美味しいとのことでした
やはり そううでしたか 以前からおかしいな~って思っていたんです
個人旅行で食事をしたほうが食事はリーズナブルで美味しいとの事です
いつになるかは わかりませんが 次回のイタリア旅行は個人旅行をと思ってます
そういえば 沖縄のツアー客がこんな所で食べるの?って
地元客が食べないような所でで沖縄そばを食べる光景を目にすることがあります
もっと 安くて美味しい所いっぱいあるよって言いたい
海外ツアーでは ランチタイムなのに
席ががらがらでツー客しか入ってこないレストランにもよく連れていからますね
いつも格安ツアーなんで 食事は期待してないのでそうガッカリすることはないのですが
ブログにはお世辞を書くと期待でがっかりしないように
できるだけ正直な感想を書くようにしてます
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ありがとうございます
10月8日 世界遺産のベネチア観光となりました
いつも 事前に前知識もなく旅行に行って
旅行から戻ってブログを書くときに色々検索するので
今回もベネチアってこんな所にいあったんだって勉強になります

イタリア本土からリベルタ橋をバスで渡るとそこがベネチア
ラグーナ(潟)の中に100を超える島々が点在し、その間を150の運河が巡り、400もの橋が街を結ぶベネチア。
橋を渡ると車は乗り入れることができず、交通手段は船と徒歩だけという「水の都」。
東方との交易がもたらした、13〜16世紀の共和国時代の建物が建築美を競ってます(ネット引用)

この旅行では ベネチアが一番好きな所となりました
朝は曇っていましたが 昼からはいい天気となりました

人がイッパイいるとテンションがあがるんだわ~

海辺の近くの画像です

歴史を感じさせる建物ばかりで 風情が会ってステキ 観光客もイッパイ

いよいよ ゴンドラ観光 6人乗りとなってます
今と違うのは、昔の”ゴンドラ”は小さな船室があり、
当時、貴重なガラス窓が嵌め込まれ、大理石の椅子、ビロードの
絨毯が敷き詰められていたそうです。
また、”ゴンドラ”は大きさも様々で、赤や青、金等で塗られ
漕ぎ手には高価な派手な衣装を着せたりして、華やかさを競って
いました。
その結果、贅沢がエスカレート。
1562年「贅沢禁止令」が出され船の色は”黒”に統一されました。

多分 地図6番の教会? 装飾が見事でゴージャス

静かにゴンドラは進んで行きます 風情のある佇まいが素敵です

試験を受けてゴンドリエーレ(ゴンドラの漕ぎ手)になるとのことです
マリンの縞のシャツを着ていました
ブルーだけと思ったら画像では赤の縞もあってあれ~って感じ


運河を抜けて海からベネチアを見ます 街の雰囲気がいい
日本って 木造建築なので
昔の建物がヨーロッパみたいに沢山残っていないのが残念
建物も小さいし 何だか見劣りする~って旅行するたびに思いますが
京都に行くと 京都もいいぞって思ったりします


地図3番のドゥカーレ宮?


海から運河に入って ゴンドラが到着

その後 サンマルコ広場へ
これは何か?って言うと
しばらくすると 潮位があがってサンマルコは広場は水びたしになるので
その時に歩けるようにとの足場です

まだ 水浸しでないサンマルコ広場 結構広い

この方がベネチアの現地ガイドさん イタリア男の典型でしょうか?
めちゃ 口が上手い ユーモアのある楽しい方でした
イタリア男って オシャレです
テレビで靴下やジーパンにもアイロンあてるって
身長は ラテン系なのでドイツ等のゲルマンと比較すると低めです
短髪でジーパンに革ジャンとカッコイイ人が多いと印象で
イケメンも多いような気がしました

潮位が上がってきました

ベネチアは見どころが多いので次へ続く
以前から疑問に思っていた事の返信がありました
飲み物の6ユーロは高すぎ ツーリスト価格なのでは?と
ランチに行くときは1ユーロとか2ユーロで、
前菜 プリモ セコンド 水やワインがついて10から20ユーロで
味はだんぜん美味しいとのことでした
やはり そううでしたか 以前からおかしいな~って思っていたんです
個人旅行で食事をしたほうが食事はリーズナブルで美味しいとの事です
いつになるかは わかりませんが 次回のイタリア旅行は個人旅行をと思ってます
そういえば 沖縄のツアー客がこんな所で食べるの?って
地元客が食べないような所でで沖縄そばを食べる光景を目にすることがあります
もっと 安くて美味しい所いっぱいあるよって言いたい
海外ツアーでは ランチタイムなのに
席ががらがらでツー客しか入ってこないレストランにもよく連れていからますね
いつも格安ツアーなんで 食事は期待してないのでそうガッカリすることはないのですが
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10月8日 世界遺産のベネチア観光となりました
いつも 事前に前知識もなく旅行に行って
旅行から戻ってブログを書くときに色々検索するので
今回もベネチアってこんな所にいあったんだって勉強になります

イタリア本土からリベルタ橋をバスで渡るとそこがベネチア
ラグーナ(潟)の中に100を超える島々が点在し、その間を150の運河が巡り、400もの橋が街を結ぶベネチア。
橋を渡ると車は乗り入れることができず、交通手段は船と徒歩だけという「水の都」。
東方との交易がもたらした、13〜16世紀の共和国時代の建物が建築美を競ってます(ネット引用)

この旅行では ベネチアが一番好きな所となりました
朝は曇っていましたが 昼からはいい天気となりました

人がイッパイいるとテンションがあがるんだわ~

海辺の近くの画像です

歴史を感じさせる建物ばかりで 風情が会ってステキ 観光客もイッパイ

いよいよ ゴンドラ観光 6人乗りとなってます
今と違うのは、昔の”ゴンドラ”は小さな船室があり、
当時、貴重なガラス窓が嵌め込まれ、大理石の椅子、ビロードの
絨毯が敷き詰められていたそうです。
また、”ゴンドラ”は大きさも様々で、赤や青、金等で塗られ
漕ぎ手には高価な派手な衣装を着せたりして、華やかさを競って
いました。
その結果、贅沢がエスカレート。
1562年「贅沢禁止令」が出され船の色は”黒”に統一されました。

多分 地図6番の教会? 装飾が見事でゴージャス

静かにゴンドラは進んで行きます 風情のある佇まいが素敵です

試験を受けてゴンドリエーレ(ゴンドラの漕ぎ手)になるとのことです
マリンの縞のシャツを着ていました
ブルーだけと思ったら画像では赤の縞もあってあれ~って感じ


運河を抜けて海からベネチアを見ます 街の雰囲気がいい
日本って 木造建築なので
昔の建物がヨーロッパみたいに沢山残っていないのが残念
建物も小さいし 何だか見劣りする~って旅行するたびに思いますが
京都に行くと 京都もいいぞって思ったりします


地図3番のドゥカーレ宮?


海から運河に入って ゴンドラが到着

その後 サンマルコ広場へ
これは何か?って言うと
しばらくすると 潮位があがってサンマルコは広場は水びたしになるので
その時に歩けるようにとの足場です

まだ 水浸しでないサンマルコ広場 結構広い

この方がベネチアの現地ガイドさん イタリア男の典型でしょうか?
めちゃ 口が上手い ユーモアのある楽しい方でした
イタリア男って オシャレです
テレビで靴下やジーパンにもアイロンあてるって
身長は ラテン系なのでドイツ等のゲルマンと比較すると低めです
短髪でジーパンに革ジャンとカッコイイ人が多いと印象で
イケメンも多いような気がしました

潮位が上がってきました

ベネチアは見どころが多いので次へ続く
10月7日 13:50 ミラノ マルペンサ空港に到着

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メチャ長かった 疲れました。
しかも 雨 いつも天気には恵まれる方なのでちょっとショック
気温は あまり寒くなかった
画像では西洋人は寒さに強くて半袖を着ている方もいるのですが
寒さに弱い沖縄のツアー客も写ってます
長袖に薄手のカーディガンかジャケットで十分でした
今回のツアーは16名で6組が夫婦 1組が姉妹
若い夫婦以外は全員中年夫婦で 16名はツアーとしては最適な人数
添乗員さんも30歳ぐらいの独身の女性で親切でいい子でした
専用車も大型バスなので
席は十分すぎるほどでリクライニングの足置きがあってよかった
ミラノは午後のみの観光で 大聖堂ドゥオーモとガッレリアのみ
場所は どちらも近くにあってドゥオーモを正面に見て、左手に見えるのがガッレリアです
ミラノのガッレリアは
ガッレリア内は天井はガラス張りで、建物の頭部にはフレスコ画、
そして床には見事なモザイクで装飾され 建物自体が芸術作品ですばらしかった
それと 思った以上にでかいです
イタリア王国の初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世にちなんで名づけられたこの場所は、
最初に1861年にデザインされ、イタリアの建築家ジュゼッペ・メンゴーニによって1865年から1877年の間に建設されました。石造りの伝統工法を基盤にガラス、鉄、石、そして近代の鉄骨が組み合わさった融合美はまさにミラノの建築技術の終結と呼べる傑作でしょう。(ネッ引用)
ショッピングモールの先駆けとしてもよく知られていて 芸術的なアーケード街ッて感じ。
「プラダ」の本店がガッレリア中心にあって そのむかいには「ルイ・ビトン」のお店があった
ユーロが140円の円安になって 若い時は 以外と安かったプラダはもう買えないような値段になってます
他にも高級そうな洋服、鞄屋、宝石店などが並んでいるのですが
気後れして入れる雰囲気ではなかった
この画像はネットからお借りしました
人が一杯で いい写真が撮れなかったのでネットから画像をお借りしました
外は雨だけど影響なく歩けました

ガレリアの入り口付近の画像 雨が降っているにも関わらす全く寒くはなかった

床のモザイクの大理石は見事で 内部はアーケードになっているので傘も不用
プラダの本店が左に写ってます 敷居が高くて入らなかった
ここはガレリアの中心で 4方向にアーケード?が伸びてます

ジャンボの添乗員さんが写ってます
実は ブログを書いている期間中に娘はフランス、ドイツ、スイス観光
偶然にも同じ添乗員さんで 良かったわ~
アーケードの天井の近くにフレスコ画が見えます
天井付近のフレスコ画はそれぞれヨーロッパ、アフリカ、アジア、アメリカを表し、
このガッレリア中心では野外コンサートや、デザインの展示などが行われるとの事です
右にプラダ本店があります

中心の天井の画像でガラス貼りとなってます

プラダの向にはルイ ヴィトンがあって 装飾もお見事で上の方にフレスコ画がみえます

ベルサーチも中心部にあって 上のフレスコ画あります

中心部の床は モザイク装飾で美しい

このすぐ近くに 床に描かれたフレスコ画のなかに牛のデザインのものがあります
ここのくぼみに踵をのせて3回転すると幸せになれると言われていて
回転している方がたくさんいました
皆が見ているので恥ずかしくてできなかった(画像借りました)

ガレリア観光後は近くにある 大聖堂ドゥオーモ観光となりました
ミラノの象徴、ドゥオーモ 大きすぎて写真をとるには遠くからとなってます
ヨーロッパでは街の中心に神の象徴である教会が置かれ、
それを取り囲むように広がってゆくという形式が多く見られますが
ここミラノでも街の中心でありシンボルとなっているのがこの大聖堂「ドゥオーモ」です。
この大聖堂ドゥオーモは1386年にジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティの意向により着工し、
約500年の時を経てナポレオンの命により完成しました。
その壮大な建築は全長158m、幅93m、高さが108mで内部の面積が1万1700平方メートル。
世界最大級のゴシック建築として知られています。
135本の尖塔、2245体の彫刻との融合美はまさに圧巻の一言です。(ネット引用)
500年もかけて完成 大きな建造物でしかも美しい
もう おお~って感じですか 感動しました


いい写真が撮れなかったのでネットから画像お借りしました

エレベーターで上に上がれるそうで 尖塔を間近に見れることなのですが
時間のとれない観光なので画像お借りしました 見たかったな~

ドゥオーモ内部の写真は有料で撮ることができるのですが
面倒くさくて撮らなかった 画像 ネットから借りました
内部もゴージャスで素晴らしい


ドゥオーモ付近の画像で 雨なので濡れると嫌なので写真が少なくて残念


夕食はミラノ名物 ミラノ風カツレツでした
飲み物は 水も有料なの主人はでワインと私はビールをチョイス
6ユーロとフランス旅行(4ユーロ)に比べて高くなってました
もう ボッタクリ ビールは小さいにも関わらず¥840
日本では大戸屋で美味しい食事が食べれます お茶もお水も飲み放題だしね
この有料の価格は日本人だけかもしれない?
右はサフランのリゾット 前菜とのこと
今回のイタリア旅行の食事は前菜、メイン、デザートの3点セットがメニューとの事です
リザットは 具なしで最初は美味しかったのですが 飽きてきます
しかも 後から入店した日本人ツアーのリゾットは海鮮入りでグレードが高くて美味しそう
一体 いくらのツアーなんじゃ と聞きたかった
当初一人30万のツアーに申し込んでいたのですが
20万のツアーでも食事は同じとのことなので 20万にしてよかったわ~
いつも 海外旅行での食事はグルメの日本人からは不満かな?
海外に行っていつも思うことは 日本ってサービスもいいし、食事も美味しいってこと
イタリアンもフレンチも中華も本場を超えているってことで ミシェランの数は世界一だしね
これは勝手に思ったっことなので別の意見もあるでしょうが
海外旅行では 食事には多くを期待しないし まずくなければ良しとのことかな

ミラノ風カツレツは薄く叩いた牛肉のカツレツで家庭的なお味です
サラダはサラダ菜のみドレッシングなしで レモンを絞って食べました
とんかつにキャベツッて感じですかね とんかつには完璧に味は負けてますが
地元の食べ物を食べるっていうのが 旅の楽しみ
本場のイタリアンドレッシングは今回の旅行では出てこなかった
イタリアンドレッシングってイタリアのものか?日本の考案ドレッシングなのかな~
デザートはプリン風なもの まあまあのお味

ミラノ観光後は 水の都ベニスへ移動 遠いです
ホテルはアルバトロスで こんな感じで大した事はない

ベッドは 90CMのシングルで狭っ
アメニティーは不十分、固形石鹸とボディーウォシャーのみ
ドライヤーは弱めなので髪の毛が乾かしづらいので
日本から 海外対応の250Wのドライヤーを持って行くことを提案します
日本では 250Wは弱いのですがイタリアでは強い送風になってびっくりしますよ

ホテルでの朝食はこんな感じ 種類が少ない
食事には多くは期待しないこと 観光がびっくりするぐらい素晴らしいから満足します

明日はいよいよ ベニス観光になります
次に続く

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しかも 雨 いつも天気には恵まれる方なのでちょっとショック
気温は あまり寒くなかった
画像では西洋人は寒さに強くて半袖を着ている方もいるのですが
寒さに弱い沖縄のツアー客も写ってます
長袖に薄手のカーディガンかジャケットで十分でした
今回のツアーは16名で6組が夫婦 1組が姉妹
若い夫婦以外は全員中年夫婦で 16名はツアーとしては最適な人数
添乗員さんも30歳ぐらいの独身の女性で親切でいい子でした
専用車も大型バスなので
席は十分すぎるほどでリクライニングの足置きがあってよかった
ミラノは午後のみの観光で 大聖堂ドゥオーモとガッレリアのみ
場所は どちらも近くにあってドゥオーモを正面に見て、左手に見えるのがガッレリアです
ミラノのガッレリアは
ガッレリア内は天井はガラス張りで、建物の頭部にはフレスコ画、
そして床には見事なモザイクで装飾され 建物自体が芸術作品ですばらしかった
それと 思った以上にでかいです
イタリア王国の初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世にちなんで名づけられたこの場所は、
最初に1861年にデザインされ、イタリアの建築家ジュゼッペ・メンゴーニによって1865年から1877年の間に建設されました。石造りの伝統工法を基盤にガラス、鉄、石、そして近代の鉄骨が組み合わさった融合美はまさにミラノの建築技術の終結と呼べる傑作でしょう。(ネッ引用)
ショッピングモールの先駆けとしてもよく知られていて 芸術的なアーケード街ッて感じ。
「プラダ」の本店がガッレリア中心にあって そのむかいには「ルイ・ビトン」のお店があった
ユーロが140円の円安になって 若い時は 以外と安かったプラダはもう買えないような値段になってます
他にも高級そうな洋服、鞄屋、宝石店などが並んでいるのですが
気後れして入れる雰囲気ではなかった
この画像はネットからお借りしました
人が一杯で いい写真が撮れなかったのでネットから画像をお借りしました
外は雨だけど影響なく歩けました

ガレリアの入り口付近の画像 雨が降っているにも関わらす全く寒くはなかった

床のモザイクの大理石は見事で 内部はアーケードになっているので傘も不用
プラダの本店が左に写ってます 敷居が高くて入らなかった
ここはガレリアの中心で 4方向にアーケード?が伸びてます

ジャンボの添乗員さんが写ってます
実は ブログを書いている期間中に娘はフランス、ドイツ、スイス観光
偶然にも同じ添乗員さんで 良かったわ~
アーケードの天井の近くにフレスコ画が見えます
天井付近のフレスコ画はそれぞれヨーロッパ、アフリカ、アジア、アメリカを表し、
このガッレリア中心では野外コンサートや、デザインの展示などが行われるとの事です
右にプラダ本店があります

中心の天井の画像でガラス貼りとなってます

プラダの向にはルイ ヴィトンがあって 装飾もお見事で上の方にフレスコ画がみえます

ベルサーチも中心部にあって 上のフレスコ画あります

中心部の床は モザイク装飾で美しい

このすぐ近くに 床に描かれたフレスコ画のなかに牛のデザインのものがあります
ここのくぼみに踵をのせて3回転すると幸せになれると言われていて
回転している方がたくさんいました
皆が見ているので恥ずかしくてできなかった(画像借りました)

ガレリア観光後は近くにある 大聖堂ドゥオーモ観光となりました
ミラノの象徴、ドゥオーモ 大きすぎて写真をとるには遠くからとなってます
ヨーロッパでは街の中心に神の象徴である教会が置かれ、
それを取り囲むように広がってゆくという形式が多く見られますが
ここミラノでも街の中心でありシンボルとなっているのがこの大聖堂「ドゥオーモ」です。
この大聖堂ドゥオーモは1386年にジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティの意向により着工し、
約500年の時を経てナポレオンの命により完成しました。
その壮大な建築は全長158m、幅93m、高さが108mで内部の面積が1万1700平方メートル。
世界最大級のゴシック建築として知られています。
135本の尖塔、2245体の彫刻との融合美はまさに圧巻の一言です。(ネット引用)
500年もかけて完成 大きな建造物でしかも美しい
もう おお~って感じですか 感動しました


いい写真が撮れなかったのでネットから画像お借りしました

エレベーターで上に上がれるそうで 尖塔を間近に見れることなのですが
時間のとれない観光なので画像お借りしました 見たかったな~

ドゥオーモ内部の写真は有料で撮ることができるのですが
面倒くさくて撮らなかった 画像 ネットから借りました
内部もゴージャスで素晴らしい


ドゥオーモ付近の画像で 雨なので濡れると嫌なので写真が少なくて残念


夕食はミラノ名物 ミラノ風カツレツでした
飲み物は 水も有料なの主人はでワインと私はビールをチョイス
6ユーロとフランス旅行(4ユーロ)に比べて高くなってました
もう ボッタクリ ビールは小さいにも関わらず¥840
日本では大戸屋で美味しい食事が食べれます お茶もお水も飲み放題だしね
この有料の価格は日本人だけかもしれない?
右はサフランのリゾット 前菜とのこと
今回のイタリア旅行の食事は前菜、メイン、デザートの3点セットがメニューとの事です
リザットは 具なしで最初は美味しかったのですが 飽きてきます
しかも 後から入店した日本人ツアーのリゾットは海鮮入りでグレードが高くて美味しそう
一体 いくらのツアーなんじゃ と聞きたかった
当初一人30万のツアーに申し込んでいたのですが
20万のツアーでも食事は同じとのことなので 20万にしてよかったわ~
いつも 海外旅行での食事はグルメの日本人からは不満かな?
海外に行っていつも思うことは 日本ってサービスもいいし、食事も美味しいってこと
イタリアンもフレンチも中華も本場を超えているってことで ミシェランの数は世界一だしね
これは勝手に思ったっことなので別の意見もあるでしょうが
海外旅行では 食事には多くを期待しないし まずくなければ良しとのことかな


ミラノ風カツレツは薄く叩いた牛肉のカツレツで家庭的なお味です
サラダはサラダ菜のみドレッシングなしで レモンを絞って食べました
とんかつにキャベツッて感じですかね とんかつには完璧に味は負けてますが
地元の食べ物を食べるっていうのが 旅の楽しみ
本場のイタリアンドレッシングは今回の旅行では出てこなかった
イタリアンドレッシングってイタリアのものか?日本の考案ドレッシングなのかな~
デザートはプリン風なもの まあまあのお味


ミラノ観光後は 水の都ベニスへ移動 遠いです
ホテルはアルバトロスで こんな感じで大した事はない


ベッドは 90CMのシングルで狭っ
アメニティーは不十分、固形石鹸とボディーウォシャーのみ
ドライヤーは弱めなので髪の毛が乾かしづらいので
日本から 海外対応の250Wのドライヤーを持って行くことを提案します
日本では 250Wは弱いのですがイタリアでは強い送風になってびっくりしますよ


ホテルでの朝食はこんな感じ 種類が少ない
食事には多くは期待しないこと 観光がびっくりするぐらい素晴らしいから満足します

明日はいよいよ ベニス観光になります
次に続く
2014年 10月6日から10月13日までジャンボツアーズでイタリア旅行に行ってました
ほんとは12日に帰るはず関空から沖縄行きが台風の為に欠航になって
翌日の臨時便で帰ってきました
毎回 記事が長くてすみません
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ありがとうございます
海外インテイリアサイトのfreshomeトから画像をお借りしての紹介です
当初は ジャンボさんのイタリア旅行8日で一人30万 夫婦で60万のツアーに申し込んでたのですが
後から7日で一人20万のツアー募集があったので
違いを聞いたらポンペイ観光がないのみ(食事、ホテル、飛行機は同じ)なので急遽変更
夫婦で20万もお得な旅となりました
10月6日
当初のパンフレットでは、関空経由ドーハ経由ミラノ着が
直前になって香港経由ドーハ経由ミラノ着になりました
何と トランジェットが香港で8時間に増えてショック
オプショナルツアーもあるのですが、トルコツアーの時と同じオプショナルツアーで
夕食なしで 女人街散策とレーザーショー
香港 初めてならツアー参加ありですが、2度目ならこれはおすすめしません
女人街の散策時間は短いし安物で尚且つ品質悪くおよそ買えるような物はない上
レーザーショーも2度観る価値はなく、何よりも夕食をとる時間がほとんどありません
香港空港でウィンドーショッピングして美味しい夕食をとることをおすすめします
8時間のトランジェットですが 乗り継ぎを考えると5時間を空港でつぶす事になります
15:30 那覇空港発香港国際空港へ (飛行時間は2時間)
今回 初めての那覇空港の国際線となりました
昨年までは、恥ずかしいぐらいのぼろい空港が、今ではこんな感じになってます
以前に比べて、台湾あるいは中国の旅行客が多くなってます

食事をする所が2箇所あるのですが、沖縄そばでを850円で食べました。
味は普通で空港なので高い。

香港航空の機内食
多分 肉まん風なものが中に入っていて美味しかった

17:30 香港空港に到着
優の良品 大きいパッケージの日本製?のお菓子が売られてました

ここのお店は 有名みたい鶏料理がテイクアウトできるみたいで並んでいました

ネット検索して 美味しいと評判のいい翡翠で夕食をとりました
ここは、国際線到着ロビーを出た所にあるので探しやすい

1香港ドルは14円なので チャーハンは1230円思ったより高いです

小籠包と担々麺が有名で 小籠包を注文 4個で¥530円 以外と高いでしょう
味は美味しい いつもの中国ツアーではもっとまずいものを食べてました
少し 冷え気味だったので台湾ツアーで食べた小籠包の方が美味しかった

ワンタンラー油ソース(672円)とチャーハン(1230円)も食べました
美味しかった
3点2430円 10%の税金がついて一人1300円
市内ツアーでは、観光のみで後で他のツアーと合流したのですが
やはり食事をする時間もなく ストのせいで賑やかな女人街はさけて男人街だったとのこと
可哀想に

8時間のトランジェットは やはりメチャ長かった
これからは 香港経由のヨーロッパは御免こうむりたい
10月7日 01:30 香港国際空港からカタール航空でミラノへ (飛行時間9時間)
トルコ旅行の時にも同じ経由でやはりカタール航空
カタールはサービスがいいので好きな航空会社、
日本語のビデオも充実していて、前の座席との間も広めで
歯磨き歯ブラシセット アイマスク 靴下 耳栓ももらえて嬉しい
主人は こちらでもらった歯磨き歯ブラシセットを旅行用で使います
乗客には メニュー表が配られたような?
帰国便の日本語表記のメニュー表は手元にあるのだが
どうも 歳とって記憶力が曖昧で
旅行記も早くに書き上げないと書けるか心配になります
香港航空の食事は普通に美味しかった

05:40 にドーハ国際空港へ到着

金持ちの国の空港 スーパーカーが何台か展示されてます


この巨大なぬいぐるみは なんだ 豪華な空港でこれは無いでしょう
トルコに行くときもあった 不思議なものでインパクトあり

08:25 ドーハ国際空港発、カタール航空でミラノへ (飛行時間6時間25分)
機内食の朝食で、多分オムレツかな

昼食の主人と私の分で普通に美味しい

ほかにもサービスでチョコレートバーを持ってきたりとサービスには満足でした
2経由で香港でのトランジェットが8時間と長時間で行くだけでもうへとへと
10月7日 13時50時 ミラノへやっと到着
次へ続く
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翌日の臨時便で帰ってきました
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当初は ジャンボさんのイタリア旅行8日で一人30万 夫婦で60万のツアーに申し込んでたのですが
後から7日で一人20万のツアー募集があったので
違いを聞いたらポンペイ観光がないのみ(食事、ホテル、飛行機は同じ)なので急遽変更
夫婦で20万もお得な旅となりました
10月6日
当初のパンフレットでは、関空経由ドーハ経由ミラノ着が
直前になって香港経由ドーハ経由ミラノ着になりました
何と トランジェットが香港で8時間に増えてショック
オプショナルツアーもあるのですが、トルコツアーの時と同じオプショナルツアーで
夕食なしで 女人街散策とレーザーショー
香港 初めてならツアー参加ありですが、2度目ならこれはおすすめしません
女人街の散策時間は短いし安物で尚且つ品質悪くおよそ買えるような物はない上
レーザーショーも2度観る価値はなく、何よりも夕食をとる時間がほとんどありません
香港空港でウィンドーショッピングして美味しい夕食をとることをおすすめします
8時間のトランジェットですが 乗り継ぎを考えると5時間を空港でつぶす事になります
15:30 那覇空港発香港国際空港へ (飛行時間は2時間)
今回 初めての那覇空港の国際線となりました
昨年までは、恥ずかしいぐらいのぼろい空港が、今ではこんな感じになってます
以前に比べて、台湾あるいは中国の旅行客が多くなってます


食事をする所が2箇所あるのですが、沖縄そばでを850円で食べました。
味は普通で空港なので高い。

香港航空の機内食
多分 肉まん風なものが中に入っていて美味しかった


17:30 香港空港に到着
優の良品 大きいパッケージの日本製?のお菓子が売られてました

ここのお店は 有名みたい鶏料理がテイクアウトできるみたいで並んでいました

ネット検索して 美味しいと評判のいい翡翠で夕食をとりました
ここは、国際線到着ロビーを出た所にあるので探しやすい

1香港ドルは14円なので チャーハンは1230円思ったより高いです

小籠包と担々麺が有名で 小籠包を注文 4個で¥530円 以外と高いでしょう
味は美味しい いつもの中国ツアーではもっとまずいものを食べてました
少し 冷え気味だったので台湾ツアーで食べた小籠包の方が美味しかった


ワンタンラー油ソース(672円)とチャーハン(1230円)も食べました
美味しかった
3点2430円 10%の税金がついて一人1300円
市内ツアーでは、観光のみで後で他のツアーと合流したのですが
やはり食事をする時間もなく ストのせいで賑やかな女人街はさけて男人街だったとのこと
可哀想に


8時間のトランジェットは やはりメチャ長かった
これからは 香港経由のヨーロッパは御免こうむりたい
10月7日 01:30 香港国際空港からカタール航空でミラノへ (飛行時間9時間)
トルコ旅行の時にも同じ経由でやはりカタール航空
カタールはサービスがいいので好きな航空会社、
日本語のビデオも充実していて、前の座席との間も広めで
歯磨き歯ブラシセット アイマスク 靴下 耳栓ももらえて嬉しい
主人は こちらでもらった歯磨き歯ブラシセットを旅行用で使います
乗客には メニュー表が配られたような?
帰国便の日本語表記のメニュー表は手元にあるのだが
どうも 歳とって記憶力が曖昧で
旅行記も早くに書き上げないと書けるか心配になります
香港航空の食事は普通に美味しかった

05:40 にドーハ国際空港へ到着


金持ちの国の空港 スーパーカーが何台か展示されてます




この巨大なぬいぐるみは なんだ 豪華な空港でこれは無いでしょう
トルコに行くときもあった 不思議なものでインパクトあり

08:25 ドーハ国際空港発、カタール航空でミラノへ (飛行時間6時間25分)
機内食の朝食で、多分オムレツかな

昼食の主人と私の分で普通に美味しい


ほかにもサービスでチョコレートバーを持ってきたりとサービスには満足でした
2経由で香港でのトランジェットが8時間と長時間で行くだけでもうへとへと
10月7日 13時50時 ミラノへやっと到着
次へ続く