韓流ドラマ 見たいものがなくなって
しょうが無いので 花より男子を時々早送りしながら見てます
結構面白い
トンイを見てから韓流にハマったのですが
時代劇は 長すぎて今は見る気にならない
色々 検索していたら驚きの動画を見てしまった
時代劇が 衣装を含めてほとんど全てがファンタジーであること
昔の韓国ってお洒落なんだねと感心したり
年表を調べたりしたのが無意味だったみたい
お気に入りの韓流ドラマは
奇想天外 ファンタジーなものばかり
時代劇もファンタジーなのでいよいよ見るものがなくなったら
面白く見れそうです
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
3月17日(月)旅行最終日
沖縄に向けて帰るだけ
ホテルでの朝食バイキング


朝食後 空港へ
10:50 シンガポール発 チヤイナエアーラインにて台北へ(4時間25分)


昼食の機内食 デザートが美味しかった

台北到着後
台北発の飛行機が遅れて 待ち時間が3時間以上に
台北発 18:00 那覇空港へ
機内食の軽食

楽しい旅行となりました
お土産は大した物はないです
自分用にスカーフお5枚 マレーシア購入のココナッツクッキー

台北空港で買ったチョコレート マレーシアで購入のココア

しょうが無いので 花より男子を時々早送りしながら見てます
結構面白い
トンイを見てから韓流にハマったのですが
時代劇は 長すぎて今は見る気にならない
色々 検索していたら驚きの動画を見てしまった
時代劇が 衣装を含めてほとんど全てがファンタジーであること
昔の韓国ってお洒落なんだねと感心したり
年表を調べたりしたのが無意味だったみたい
お気に入りの韓流ドラマは
奇想天外 ファンタジーなものばかり
時代劇もファンタジーなのでいよいよ見るものがなくなったら
面白く見れそうです
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
3月17日(月)旅行最終日
沖縄に向けて帰るだけ
ホテルでの朝食バイキング


朝食後 空港へ
10:50 シンガポール発 チヤイナエアーラインにて台北へ(4時間25分)


昼食の機内食 デザートが美味しかった

台北到着後
台北発の飛行機が遅れて 待ち時間が3時間以上に
台北発 18:00 那覇空港へ
機内食の軽食

楽しい旅行となりました
お土産は大した物はないです
自分用にスカーフお5枚 マレーシア購入のココナッツクッキー


台北空港で買ったチョコレート マレーシアで購入のココア


スポンサーサイト
旅行記 途中で書く意欲がなくなって
今頃 いやいや書いてます
韓流ドラマ 見ないつもりが無料動画でついつい見てしまって
面白くてまたしてもハマってしまった
イジルメ 昨日ビデオ9・10借りて最終話まで視聴しました
めっちゃ面白かった
パソコンの16話まで小さい画面でみるんじゃなかった
ビデオの大きい画面でみると より面白い
先週末にも星からきたあなたを無料動画でみたのですが
私的には 今までで一番おもしろかったので
ビデオを借りて もう一度みようかなーって思ってます
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
3月16日 (日)
この日は ジョホールバル ミニ観光
シンガポール市内観光
サンズ・スカイパーク展望台入場
リバーサイドクルーズ
結構充実した1日でした
午前は マレーシア最南端のジョーホールバルへ
遠くに見えるのがmare-siaで最も美しいと言われる「アブバカール・モスク」

観光したにも関わらず全く覚えてない
マレーシア観光 本音言うならば大した事ない

その後 マレーシアの文化お紹介する「マレー伝統工芸村」を見学
こちらも見るべきところはあまりなくて
踊りをツアー客と一緒に踊って見ただけ
ここが マレーシア最後の買い物ができるところなので
両替(¥5000)した残りのお金お全部使いきって足りない分は円で払いました

シンガポールへ
雨の中 蘭園見学


シンガポールで 昼食の飲茶を食べました
アルコールが高くて ビールのタイガー小缶は何と日本円で¥820

左の果物のジュースをオーダーしました

飲茶は美味しかったのですが 1人1個ずつで物足りなかった
海老アレルギーでもないのに
20年もアレルギーになるのではと心配で(精神的なもの)食べれなかったのですが
昨年のスペイン旅行から帰国の関空でもういいやって感じで食べたら
アレルギーは起きず この頃は海老が食べれるようになっていたので
全ての飲茶が食べれてよかった



昼食後は シンガポールの市内観光へ
ラッフルズ卿上陸地点
多分 ラッフルズ卿の銅像


マーライオン公園見学
これは小さいマーライオン

マーライオンは 工事中でこんな姿
噂では 小さいと聞いていたのですが
思ったより大きい

3棟の構想タワー上部に船が乗っているような形で話題になったというか
スマップのソフトバンクのコマーシャルで有名な「マリーナ・ベイ・サンズ」

「マリーナ・ベイ・サンズ」のち上200mにある展望台に登りました
高さ165mの世界最大級の観覧車

これが有名なプールですが 展望台の脇のほうからチラっと見えるだけでがっかり


その後 リトルインディアへ
インド人が一杯歩いてます

結構 お洒落な街並みとなってます

チャイナタウンは車窓から見学 写真がない
ありえないロープウェイが頭上に

夕食は中華料理でした
いつも 安いジャンボツアーズで食事はイマイチでしたが
今回は 旅費が高いだけあって食事は美味しかった
日本の中華と比べると やはり日本の中華が美味しいかも




夕食後は リバーサイドクルーズ
雨はすっかりやんで 雲ひとつもないほどいい天気になりました




レーザーショーは上海が比較にならないほど素晴らしかった
左に満月が出ていい感じにうつってます

シンガポールって 観光する所が少ないにも関わらず
カジノや趣向を凝らしたビル・建物を建ててレーザーショーなどもやって
観光客誘致に大成功しているとの事
沖縄は 自然に恵まれていて夏はいいのですが
冬になると雨ばかりでがっかりな事になります
家族連れの夜の観光もありません
桂林観光の時は夜も楽しめるように色々と工夫されてました
シンガポール観光を終えて 沖縄も冬や雨や夜の観光について
もっと色々と考えねばいけないのではと思う旅行でした

シンガポールで泊まったザ エリザベス シンガポールホテル

今回の旅でここだけベッドはシングル

アメニティーも充実してます

今頃 いやいや書いてます
韓流ドラマ 見ないつもりが無料動画でついつい見てしまって
面白くてまたしてもハマってしまった
イジルメ 昨日ビデオ9・10借りて最終話まで視聴しました
めっちゃ面白かった
パソコンの16話まで小さい画面でみるんじゃなかった
ビデオの大きい画面でみると より面白い
先週末にも星からきたあなたを無料動画でみたのですが
私的には 今までで一番おもしろかったので
ビデオを借りて もう一度みようかなーって思ってます
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
3月16日 (日)
この日は ジョホールバル ミニ観光
シンガポール市内観光
サンズ・スカイパーク展望台入場
リバーサイドクルーズ
結構充実した1日でした
午前は マレーシア最南端のジョーホールバルへ
遠くに見えるのがmare-siaで最も美しいと言われる「アブバカール・モスク」

観光したにも関わらず全く覚えてない
マレーシア観光 本音言うならば大した事ない

その後 マレーシアの文化お紹介する「マレー伝統工芸村」を見学
こちらも見るべきところはあまりなくて
踊りをツアー客と一緒に踊って見ただけ
ここが マレーシア最後の買い物ができるところなので
両替(¥5000)した残りのお金お全部使いきって足りない分は円で払いました

雨の中 蘭園見学


シンガポールで 昼食の飲茶を食べました
アルコールが高くて ビールのタイガー小缶は何と日本円で¥820

左の果物のジュースをオーダーしました


飲茶は美味しかったのですが 1人1個ずつで物足りなかった
海老アレルギーでもないのに
20年もアレルギーになるのではと心配で(精神的なもの)食べれなかったのですが
昨年のスペイン旅行から帰国の関空でもういいやって感じで食べたら
アレルギーは起きず この頃は海老が食べれるようになっていたので
全ての飲茶が食べれてよかった





昼食後は シンガポールの市内観光へ
ラッフルズ卿上陸地点
多分 ラッフルズ卿の銅像


マーライオン公園見学
これは小さいマーライオン

マーライオンは 工事中でこんな姿
噂では 小さいと聞いていたのですが
思ったより大きい

3棟の構想タワー上部に船が乗っているような形で話題になったというか
スマップのソフトバンクのコマーシャルで有名な「マリーナ・ベイ・サンズ」

「マリーナ・ベイ・サンズ」のち上200mにある展望台に登りました
高さ165mの世界最大級の観覧車

これが有名なプールですが 展望台の脇のほうからチラっと見えるだけでがっかり


その後 リトルインディアへ
インド人が一杯歩いてます

結構 お洒落な街並みとなってます

チャイナタウンは車窓から見学 写真がない
ありえないロープウェイが頭上に

夕食は中華料理でした
いつも 安いジャンボツアーズで食事はイマイチでしたが
今回は 旅費が高いだけあって食事は美味しかった
日本の中華と比べると やはり日本の中華が美味しいかも








夕食後は リバーサイドクルーズ
雨はすっかりやんで 雲ひとつもないほどいい天気になりました




レーザーショーは上海が比較にならないほど素晴らしかった
左に満月が出ていい感じにうつってます

シンガポールって 観光する所が少ないにも関わらず
カジノや趣向を凝らしたビル・建物を建ててレーザーショーなどもやって
観光客誘致に大成功しているとの事
沖縄は 自然に恵まれていて夏はいいのですが
冬になると雨ばかりでがっかりな事になります
家族連れの夜の観光もありません
桂林観光の時は夜も楽しめるように色々と工夫されてました
シンガポール観光を終えて 沖縄も冬や雨や夜の観光について
もっと色々と考えねばいけないのではと思う旅行でした

シンガポールで泊まったザ エリザベス シンガポールホテル

今回の旅でここだけベッドはシングル

アメニティーも充実してます

先週末 リーダーズ見ました
面白かった
気になった西国銀行は住友銀行との事
多くの方が検索していてすぐに解りました
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
3月15日(土) 3日目
クアラルンプールnのホテルでの朝食バイキング
種類も多くて美味しい


ホテルのロビーも素敵

ホテルを出発して プラウセバン駅へ

旅愁あふれうマレー鉄道(2等席)の旅との事でした
電車は汚くはないがきれいでないし 美しい風景を楽しんでくださいとの事ですが
感動するほどでもなく びっくりするぐらい速度が遅かった
ありきたりで 車窓写してません

このツアー 鉄道の旅を日程にいれたのは 沖縄には鉄道がないせいかもしれません
駅構内で ストールを3枚現地通貨で購入 (¥1000)で購入
マレーシアでの両替は買いたいものがないので¥5000としました
アジアでのお土産は いつも免税店でチョコを購入するため現地通貨があまりいらない
それと円も使えたりするので

電車を降りた後は 昼食(ニャニャ料理)
15世紀ごろ、多くの中国人がマレー半島に移り住み、現地の女性(おもにマレー人)と結婚。
生まれた子供たちのことをプラナカンといい、
彼らが作り出したのが、ニョニャ料理です。
マレー系の特徴である多様なスパイス使いと、中国系ならではの食材を融合させた料理
ニャニャ料理は辛すぎず 中華って感じで口にあって美味しい




午後は 世界遺産の古都マラッカ観光
西暦1400年にマラッカ王国が誕生し繁栄した後、
400年以上の間にポルトガル、オランダ、イギリスと
ヨーロッパの列強国に次々に支配され、独特の文化を形成した古都・マラッカ
ここはマラッカ海峡における東西貿易の交易点として500年以上に渡り繁栄しました。
街にはヨーロッパの影響を受けた街並みと、地元マレーとの融合で
出来上がった特有の文化を見ることができます。
2008年7月に世界文化遺産に登録されました。 (ネット引用)

マレーシア最古の中国寺院 晴雲亭(チェン・フー・テン〕寺院

以前 台湾旅行に行った際も同じような寺院を見学
規模も立派さも人の多さも台湾のほうが見応えがあった

何か 不思議なものがあったのでパチリ 寺院建設に功績のあった方が岩の上に

実は このブログ 結構大変な思いをして書いてます
写した写真が何かわからず ネット検索や外語ブックを見て
調べながら書いてます
旅行から帰ってきたら ガイドさんから聞いた事全てわすれてます
多分 お供えの紙でできた物
ヴィトンのバッグもあったりして面白い
手前のでっかい線香

風情のある街並みを散策

マラッカ川 小樽に似てます

中華街からマラッカ川を渡ると オランダ広場があって
ここには 観光客向けの自転車の派手な乗り物がイッパイ待機してます
中国系は 派手で目立つものが好きみたい
キティーちゃんや電飾を施したり
ぬいぐるみや造花でいっぱい飾ったりして面白い
粋でカッコイイ 日本の人力車と比べると
商売の上手い中国系ってある意味すごいなーって思うのですが

東南アジア最古のオランダ建築 「スタダイス」
「スタダイス」とはオランダ語で議事堂とか市役所という意味があります。
1641年にポルトガルから支配権を奪ったオランダが、1650年に完成させた建物です。
スタダイスはマラッカを植民地として占領統括したオランダが行政をする役所、
およびオランダ総督公邸として、18世紀まで利用していました。
現在は歴史博物館となって公開されております。(ネット引用)
「スタダイス」の前に広がっている所が「オランダ広場」です。ここには余り高くない時計塔が建って
いますが、この時計塔は、1886年に中国系の或る富豪が建設したものです。ここの噴水は1904年に
ビクトリア女王の即位60周年を記念で作られたものだそうです。この広場の北側奥に在る教会が
「ムラカ・キリスト教会」です。この「オランダ広場」はマラッカ旧市街の中心となる場所です。

オランダ統治時代に建てられた「ムラカキリスト教会」
中も見れますが 大した事はないです

スタダイスの裏手にある丘を登ると、古い廃墟が見えてきますが、
これは1521年にポルトガル軍により、キリスト教布教の拠点として建設された「セント・ポール教会」です。
その後、改築改修を繰り返し、現在でもその姿を留めています。
ここには日本へ布教に来たフランシスコ・ザビエルも滞在していました。
それで山頂には、フランシスコ・ザビエルの像が建っています。
フランシスコ・ザビエルは、このセント・ポール教会で知り合った、日本人とともに
日本へ向かいました。
日本での布教を終えると、いったんマラッカに戻ったザビエルは、中国への布教を計画しました。
しかし、1552年12月に46歳で、中国で病死しました(彼は死後聖人となった)。
ザビエルの遺体は、インドのゴアへ移送する途中9ヶ月の間、マラッカの教会に安置されておりました。

丘からの眺望

セントポーリア教会 ポルトガル人によって建てられた教会で
後にオランダ人の埋葬所となる
フランシスコ・ザビエルも一時この場所に安置されていた

サンテャゴ砦
ポルトガル軍がオランダ軍の攻撃から守るために建てた砦跡
現在は城門と大砲のみが残ってました

観光後はバスにてジョホールバルへ(約3時間半)
夕食は海鮮中華料理でした
今回の旅は 旅費も高いだけあって食事は美味しかった
特にこの料理が一番美味しかった




デザートはぜんざいでした

この日はジョホールバルのグランドパラゴンホテルに泊まりました
綺麗なホテル出ベッドもダブルで広い
アメニティーグッズも揃ってます


面白かった
気になった西国銀行は住友銀行との事
多くの方が検索していてすぐに解りました
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
3月15日(土) 3日目
クアラルンプールnのホテルでの朝食バイキング
種類も多くて美味しい


ホテルのロビーも素敵

ホテルを出発して プラウセバン駅へ

旅愁あふれうマレー鉄道(2等席)の旅との事でした
電車は汚くはないがきれいでないし 美しい風景を楽しんでくださいとの事ですが
感動するほどでもなく びっくりするぐらい速度が遅かった
ありきたりで 車窓写してません

このツアー 鉄道の旅を日程にいれたのは 沖縄には鉄道がないせいかもしれません
駅構内で ストールを3枚現地通貨で購入 (¥1000)で購入
マレーシアでの両替は買いたいものがないので¥5000としました
アジアでのお土産は いつも免税店でチョコを購入するため現地通貨があまりいらない
それと円も使えたりするので

電車を降りた後は 昼食(ニャニャ料理)
15世紀ごろ、多くの中国人がマレー半島に移り住み、現地の女性(おもにマレー人)と結婚。
生まれた子供たちのことをプラナカンといい、
彼らが作り出したのが、ニョニャ料理です。
マレー系の特徴である多様なスパイス使いと、中国系ならではの食材を融合させた料理
ニャニャ料理は辛すぎず 中華って感じで口にあって美味しい







午後は 世界遺産の古都マラッカ観光
西暦1400年にマラッカ王国が誕生し繁栄した後、
400年以上の間にポルトガル、オランダ、イギリスと
ヨーロッパの列強国に次々に支配され、独特の文化を形成した古都・マラッカ
ここはマラッカ海峡における東西貿易の交易点として500年以上に渡り繁栄しました。
街にはヨーロッパの影響を受けた街並みと、地元マレーとの融合で
出来上がった特有の文化を見ることができます。
2008年7月に世界文化遺産に登録されました。 (ネット引用)

マレーシア最古の中国寺院 晴雲亭(チェン・フー・テン〕寺院

以前 台湾旅行に行った際も同じような寺院を見学
規模も立派さも人の多さも台湾のほうが見応えがあった

何か 不思議なものがあったのでパチリ 寺院建設に功績のあった方が岩の上に


実は このブログ 結構大変な思いをして書いてます
写した写真が何かわからず ネット検索や外語ブックを見て
調べながら書いてます
旅行から帰ってきたら ガイドさんから聞いた事全てわすれてます
多分 お供えの紙でできた物
ヴィトンのバッグもあったりして面白い
手前のでっかい線香


風情のある街並みを散策

マラッカ川 小樽に似てます

中華街からマラッカ川を渡ると オランダ広場があって
ここには 観光客向けの自転車の派手な乗り物がイッパイ待機してます
中国系は 派手で目立つものが好きみたい
キティーちゃんや電飾を施したり
ぬいぐるみや造花でいっぱい飾ったりして面白い
粋でカッコイイ 日本の人力車と比べると
商売の上手い中国系ってある意味すごいなーって思うのですが


東南アジア最古のオランダ建築 「スタダイス」
「スタダイス」とはオランダ語で議事堂とか市役所という意味があります。
1641年にポルトガルから支配権を奪ったオランダが、1650年に完成させた建物です。
スタダイスはマラッカを植民地として占領統括したオランダが行政をする役所、
およびオランダ総督公邸として、18世紀まで利用していました。
現在は歴史博物館となって公開されております。(ネット引用)
「スタダイス」の前に広がっている所が「オランダ広場」です。ここには余り高くない時計塔が建って
いますが、この時計塔は、1886年に中国系の或る富豪が建設したものです。ここの噴水は1904年に
ビクトリア女王の即位60周年を記念で作られたものだそうです。この広場の北側奥に在る教会が
「ムラカ・キリスト教会」です。この「オランダ広場」はマラッカ旧市街の中心となる場所です。

オランダ統治時代に建てられた「ムラカキリスト教会」
中も見れますが 大した事はないです

スタダイスの裏手にある丘を登ると、古い廃墟が見えてきますが、
これは1521年にポルトガル軍により、キリスト教布教の拠点として建設された「セント・ポール教会」です。
その後、改築改修を繰り返し、現在でもその姿を留めています。
ここには日本へ布教に来たフランシスコ・ザビエルも滞在していました。
それで山頂には、フランシスコ・ザビエルの像が建っています。
フランシスコ・ザビエルは、このセント・ポール教会で知り合った、日本人とともに
日本へ向かいました。
日本での布教を終えると、いったんマラッカに戻ったザビエルは、中国への布教を計画しました。
しかし、1552年12月に46歳で、中国で病死しました(彼は死後聖人となった)。
ザビエルの遺体は、インドのゴアへ移送する途中9ヶ月の間、マラッカの教会に安置されておりました。

丘からの眺望

セントポーリア教会 ポルトガル人によって建てられた教会で
後にオランダ人の埋葬所となる
フランシスコ・ザビエルも一時この場所に安置されていた

サンテャゴ砦
ポルトガル軍がオランダ軍の攻撃から守るために建てた砦跡
現在は城門と大砲のみが残ってました

観光後はバスにてジョホールバルへ(約3時間半)
夕食は海鮮中華料理でした
今回の旅は 旅費も高いだけあって食事は美味しかった
特にこの料理が一番美味しかった








デザートはぜんざいでした

この日はジョホールバルのグランドパラゴンホテルに泊まりました
綺麗なホテル出ベッドもダブルで広い
アメニティーグッズも揃ってます




今日は嬉しいお知らせから
この度、私のブログ記事を
広島住宅総合館 ⇒ http://www.hiroshima-house.com/ に載せてますいただく事になりました

こちらは とことん我が家流にこだわりたい。安心して相談ができるプロの工務店にめぐり合いたい。
広島で家づくりを考えるそんなあなたに役立つ資料と情報を一度にお届けするポータルサイトです
ちなみにその中の私のブログ記事は→住まいのブログ”カントリーダイニングルームその5”のところです
いつもはインテリア記事がメインですが
運悪く 現在旅ブログを掲載中です
海外インテリア以外にも我が家の家づくりについても過去に色々と書いてます
カテゴリで検索していただければと思ってます
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
3月14日(金)旅行2日目
早朝のため ホテルでの朝食はなく
添乗員さんから 朝食のサンドイッチと飲み物を頂きました(画像なし)
シャトルバスで台北空港へ 出国手続き後
08:10 チャイナエアラインにて マレーシアのクアラルンプールへ
所要時間:4時間50分 時差なし
機内では 日本語の新作映画のビデオを2本みて快適に過ごす事ができました
此の頃は13時間機内だったりするので 5時間なんてあっという間で
短くさえ感じるほどでした
台湾の飛行機なので 乗客はほとんどアジア系 妙な安心感あり
ナッツと飲み物(画像なし)の後に昼食
ライスアンドフィッシュかチキン・パスタから選べます
パスタを選びました
味は まあまあ美味しい
デザートは美味しかった

13:00クアラルンプールへ到着
クアラルンプール国際空港(KLIA)は
「森の中の空港’Airport in the forest, Forest in the airport’」のテーマの下、
故黒川紀章氏が設計に携わり、
建物と森林との調和が随所に見られる造りになっています。
空港内には乗り継ぎ客の為に短時間から利用可能な有料ラウンジやトランジットホテルが完備。
日本語を含む数カ国語での案内表示や、日本語でのアナウンスもあります。

大きなきれいな空港で 空港内に植物園のようなドームがあってお洒落

クアラルンプール着後 バスにて市内へ
このバス リクライニングで前の席との空間が広くて
今まで乗ったバスの中で一番快適でした

天気は曇 思ったより暑くない
モヤがかかっているので 帰国後調べたらヘイズとの事
ヘイズとはインドネシアのスマトラ島やカリマンタン島の焼畑農業や山火事の煙や排気ガスなどの微粒子が原因となって起こる大気汚染のことです。
ヘイズはインドネシアの乾季である4月から10月にかけて悪化し、汚染された大気は南西モンスーンによって隣国のシンガポールやマレーシアをも覆い、健康への影響が懸念されるようになります。
午後はクアラルンプールの市内観光でした
マレーシアは人口は約2,831万人(2009年発表)で多民族国家
大部分はマレー系で65%、中国系26%、インド系8%、その他1%で成り立っています
言語は公用語はマレー語ですが、中国系は中国語、インド系はタミール語を話します。
宗教は国教がマレー系民族の多くが信仰するイスラム教で、
その他に仏教、儒教、ヒンドゥー教 、キリスト教、インドネシア系の原住民信仰があります。
気候は熱帯で暑い 降雨量も多いのですが
主に 夕方にスコールが降るとの事でした
現地ガイドは 中国系で日本語は聞き取りづらく
何を言っているかわからないこともあった
以前にも中国人のガイドの時にも同様のことがあって
おそらく 間接語が多く区切りがないのが聞き取りにくさの原因ではと
マレーシア国王の公邸を見学
残念ながら 門の中には入れません
マレーシアの国王は
マレーシアの9つの州のスルタンの中から5年ごとに選挙で選ばれるとの事

門の両端には 衛兵が立ってます
台湾の衛兵の方がカッコよかった
恐れ多くも 中国人観光客が 中に入って一緒に記念写真を撮っていました
いいんだろうか

遠くにモスクのような王宮が見えます

クアラルンプールのシンボル ペトロナス・ツインタワーを外から見学
日本と韓国の建築会社が建造した88階建て、452mの世界で一番高いツインタワー。
イスラム的なデザインが美しいマレーシアのシンボルです。
41階(地上170M)に架けられたスカイブリッジからはクアラルンプール市内の街並みを一望できる。
また、ショッピングセンターのスリアKLCCや水族館、コンサートホールが併設されており、
周りにはKLCC公園など憩いの場もあります。
夜景が美しいとの事で画像お借りしました

街並みは近代的な高層ビルが並び
日本と変わらぬ風景 ゴミも余り見られず清潔

庶民の台所 マーケットを見学
見たことのない物がイッパイ揚げて食べるとの事です

熱帯の果物が 安い値段でkgで売られていました

グロテスクすぎて 写さなかったのですが 豚・牛・山羊の頭も店頭に並んでいました

モニュメント

国家記念碑
高さは約15メートル。これはアメリカ人彫刻家のフェリックス・デ・ウェルドンの作品で
アメリカ人に作成を依頼したため、7人の兵士の顔が西洋風になってしまったとの事
マレーシアが独立のために戦った相手には、日本も含まれるとの事


国立モスクを外から見学
マレーシアのモスクといえば半球型の屋根が一般的ですが、
国立モスクはブルーの星形になっています。
その横に、ミナレットとよばれる尖塔がすっと天に向かって伸びています。

内部に入れなかったので画像お借りしました

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局ビル)
クアラルンプールを象徴するエキゾチックな最高裁判所
1894年に、イギリス人建築家A.C.Normanの設計によって建てられた、ムーア様式のレンガ造りのビル。
全長約137mもある巨大な建物で、中央にある時計塔の高さは40m。
クアラルンプールの象徴のひとつとして親しまれている。
イギリス統治時代は行政府の事務局だったが、現在は最高裁判所として使用されているため、
内部の見学はできない。(ネット引用)

独立広場 メインの所は工事中で入れなかった

見学後は 夕食のマレーシア料理
日本の鍋料理とそっくりで
味も薄味で口にあいました
鍋に入れる水ギョウザ

きくらげ・海老・豚肉も鍋に入れてました
ウエイトレスさんが 当分に分けてくれるのですが
自分で好きなものをゆっくり食べたかった

肉まんも美味しかった

締めはなんとビーフンに沖縄そばそっくりの麺

この日は クアラルンプールのホテルで泊まりました
ドーセットリージェンシーホテルは 部屋も広くて
ベッドもダブルでアメニティーの揃ったいいホテルでした


今日のクアラルンプールの感想
観光地がたいした事がなくがっかり
全て 外からの観光だけ 1人15万も払った割にはがっかり
タイは8万で見どころ多くよかったと
ついつい 他の観光地とくらべてしまう
でも 多いに楽しまないともったいない
翌日に期待することにしました
この度、私のブログ記事を
広島住宅総合館 ⇒ http://www.hiroshima-house.com/ に載せてますいただく事になりました

こちらは とことん我が家流にこだわりたい。安心して相談ができるプロの工務店にめぐり合いたい。
広島で家づくりを考えるそんなあなたに役立つ資料と情報を一度にお届けするポータルサイトです
ちなみにその中の私のブログ記事は→住まいのブログ”カントリーダイニングルームその5”のところです
いつもはインテリア記事がメインですが
運悪く 現在旅ブログを掲載中です
海外インテリア以外にも我が家の家づくりについても過去に色々と書いてます
カテゴリで検索していただければと思ってます
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
3月14日(金)旅行2日目
早朝のため ホテルでの朝食はなく
添乗員さんから 朝食のサンドイッチと飲み物を頂きました(画像なし)
シャトルバスで台北空港へ 出国手続き後
08:10 チャイナエアラインにて マレーシアのクアラルンプールへ
所要時間:4時間50分 時差なし
機内では 日本語の新作映画のビデオを2本みて快適に過ごす事ができました
此の頃は13時間機内だったりするので 5時間なんてあっという間で
短くさえ感じるほどでした
台湾の飛行機なので 乗客はほとんどアジア系 妙な安心感あり
ナッツと飲み物(画像なし)の後に昼食
ライスアンドフィッシュかチキン・パスタから選べます
パスタを選びました
味は まあまあ美味しい
デザートは美味しかった

13:00クアラルンプールへ到着
クアラルンプール国際空港(KLIA)は
「森の中の空港’Airport in the forest, Forest in the airport’」のテーマの下、
故黒川紀章氏が設計に携わり、
建物と森林との調和が随所に見られる造りになっています。
空港内には乗り継ぎ客の為に短時間から利用可能な有料ラウンジやトランジットホテルが完備。
日本語を含む数カ国語での案内表示や、日本語でのアナウンスもあります。

大きなきれいな空港で 空港内に植物園のようなドームがあってお洒落

クアラルンプール着後 バスにて市内へ
このバス リクライニングで前の席との空間が広くて
今まで乗ったバスの中で一番快適でした

天気は曇 思ったより暑くない
モヤがかかっているので 帰国後調べたらヘイズとの事
ヘイズとはインドネシアのスマトラ島やカリマンタン島の焼畑農業や山火事の煙や排気ガスなどの微粒子が原因となって起こる大気汚染のことです。
ヘイズはインドネシアの乾季である4月から10月にかけて悪化し、汚染された大気は南西モンスーンによって隣国のシンガポールやマレーシアをも覆い、健康への影響が懸念されるようになります。
午後はクアラルンプールの市内観光でした
マレーシアは人口は約2,831万人(2009年発表)で多民族国家
大部分はマレー系で65%、中国系26%、インド系8%、その他1%で成り立っています
言語は公用語はマレー語ですが、中国系は中国語、インド系はタミール語を話します。
宗教は国教がマレー系民族の多くが信仰するイスラム教で、
その他に仏教、儒教、ヒンドゥー教 、キリスト教、インドネシア系の原住民信仰があります。
気候は熱帯で暑い 降雨量も多いのですが
主に 夕方にスコールが降るとの事でした
現地ガイドは 中国系で日本語は聞き取りづらく
何を言っているかわからないこともあった
以前にも中国人のガイドの時にも同様のことがあって
おそらく 間接語が多く区切りがないのが聞き取りにくさの原因ではと
マレーシア国王の公邸を見学
残念ながら 門の中には入れません
マレーシアの国王は
マレーシアの9つの州のスルタンの中から5年ごとに選挙で選ばれるとの事

門の両端には 衛兵が立ってます
台湾の衛兵の方がカッコよかった
恐れ多くも 中国人観光客が 中に入って一緒に記念写真を撮っていました
いいんだろうか


遠くにモスクのような王宮が見えます

クアラルンプールのシンボル ペトロナス・ツインタワーを外から見学
日本と韓国の建築会社が建造した88階建て、452mの世界で一番高いツインタワー。
イスラム的なデザインが美しいマレーシアのシンボルです。
41階(地上170M)に架けられたスカイブリッジからはクアラルンプール市内の街並みを一望できる。
また、ショッピングセンターのスリアKLCCや水族館、コンサートホールが併設されており、
周りにはKLCC公園など憩いの場もあります。
夜景が美しいとの事で画像お借りしました

街並みは近代的な高層ビルが並び
日本と変わらぬ風景 ゴミも余り見られず清潔

庶民の台所 マーケットを見学
見たことのない物がイッパイ揚げて食べるとの事です

熱帯の果物が 安い値段でkgで売られていました

グロテスクすぎて 写さなかったのですが 豚・牛・山羊の頭も店頭に並んでいました

モニュメント

国家記念碑
高さは約15メートル。これはアメリカ人彫刻家のフェリックス・デ・ウェルドンの作品で
アメリカ人に作成を依頼したため、7人の兵士の顔が西洋風になってしまったとの事
マレーシアが独立のために戦った相手には、日本も含まれるとの事


国立モスクを外から見学
マレーシアのモスクといえば半球型の屋根が一般的ですが、
国立モスクはブルーの星形になっています。
その横に、ミナレットとよばれる尖塔がすっと天に向かって伸びています。

内部に入れなかったので画像お借りしました

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局ビル)
クアラルンプールを象徴するエキゾチックな最高裁判所
1894年に、イギリス人建築家A.C.Normanの設計によって建てられた、ムーア様式のレンガ造りのビル。
全長約137mもある巨大な建物で、中央にある時計塔の高さは40m。
クアラルンプールの象徴のひとつとして親しまれている。
イギリス統治時代は行政府の事務局だったが、現在は最高裁判所として使用されているため、
内部の見学はできない。(ネット引用)

独立広場 メインの所は工事中で入れなかった

見学後は 夕食のマレーシア料理
日本の鍋料理とそっくりで
味も薄味で口にあいました
鍋に入れる水ギョウザ

きくらげ・海老・豚肉も鍋に入れてました
ウエイトレスさんが 当分に分けてくれるのですが
自分で好きなものをゆっくり食べたかった

肉まんも美味しかった

締めはなんとビーフンに沖縄そばそっくりの麺

この日は クアラルンプールのホテルで泊まりました
ドーセットリージェンシーホテルは 部屋も広くて
ベッドもダブルでアメニティーの揃ったいいホテルでした


今日のクアラルンプールの感想
観光地がたいした事がなくがっかり
全て 外からの観光だけ 1人15万も払った割にはがっかり
タイは8万で見どころ多くよかったと
ついつい 他の観光地とくらべてしまう
でも 多いに楽しまないともったいない
翌日に期待することにしました
マレーシア・シンガポール 4都市周遊の5日のツアー旅行に
行ってきました(3月13日から17日)
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
当初は ジャンボツアーズでカンボジアに行くつもりが
旅行出発4日前に不手際でドタキャン
幸いにも違約金を夫婦で6万円を頂きました
今度は沖縄ツーリストにバリ旅行を申し込みに行ったら
ツアー企画が不人気で全て中止
急遽 沖縄ツーリストのマレーシア・シンガポール 4都市周遊の5日の旅に
申し込みました
旅費 夫婦2人で30万円で ジャンボにくらべると高い
夫婦でニコニコ会員で一人1月に¥5000の積立
1年でプラス¥5000となります
いつも 安いジャンボを利用しているの積立金で
払う事ができました
海外は安いジャンボ 国内は旅費に差がないのでツーリストと決めているのですが
この頃は海外旅行が多いので積立金が沢山たまっていました
バリの海での事故やマレーシア航空機など色々とあったので
ちょっと心配だったのですが 無事 何事もなく帰国できました
3月13日(木曜日)
フルタイムで仕事を終え
慌ただしく那覇空港新国際ターミナルへ
新国際ターミナルは 今年の2月17日からオープン
以前は恥ずかしいほど古くて小さくて小汚いターミナルでした
今は こんなに立派になり今回初めて利用


ツーリストは お高いだけあってサービスがいい
機内食では お腹がすくだろうとの事で夕食のお弁当がついてました
日程表も立派 ガイドブックも貰いました
色々な書くべきものも全て書かれていて
当日の集合時間・モーニングコールなど毎日の細かいスケージュールも
書かれたものを渡されました
ボリュームのある美味しいお弁当
国際ターミナルで食べました


20:40 那覇発 チャイナエアライン便で台北へ
所要時間:約1時間35分 時差-1時間
機内食の軽食

台北着(21:30)後 入国手続き後
空港のシャトルバス(20分)で タオユアンホテル(桃園大飯店)へ
この日は ホテルに泊まって翌日にマレーシアに出発です
ロビーが豪華

ベッドもダブルが2つで 部屋も広かった
クーラーが効きすぎて寒かった
オンかオフのみで温度調節ができなかった

アメニティーは 歯ブラシもついているし
ドライヤーもあって問題なし
遅くに到着と 寒くて夜中眠れなかった
行ってきました(3月13日から17日)
毎回 記事が長くてすみません
貴方の一押しが 更新の励みになります
ランキングに参加しています、よろしければポチっと押してください

にほんブログ村

にほんブログ村
ありがとうございます
当初は ジャンボツアーズでカンボジアに行くつもりが
旅行出発4日前に不手際でドタキャン
幸いにも違約金を夫婦で6万円を頂きました
今度は沖縄ツーリストにバリ旅行を申し込みに行ったら
ツアー企画が不人気で全て中止
急遽 沖縄ツーリストのマレーシア・シンガポール 4都市周遊の5日の旅に
申し込みました
旅費 夫婦2人で30万円で ジャンボにくらべると高い
夫婦でニコニコ会員で一人1月に¥5000の積立
1年でプラス¥5000となります
いつも 安いジャンボを利用しているの積立金で
払う事ができました
海外は安いジャンボ 国内は旅費に差がないのでツーリストと決めているのですが
この頃は海外旅行が多いので積立金が沢山たまっていました
バリの海での事故やマレーシア航空機など色々とあったので
ちょっと心配だったのですが 無事 何事もなく帰国できました
3月13日(木曜日)
フルタイムで仕事を終え
慌ただしく那覇空港新国際ターミナルへ
新国際ターミナルは 今年の2月17日からオープン
以前は恥ずかしいほど古くて小さくて小汚いターミナルでした
今は こんなに立派になり今回初めて利用


ツーリストは お高いだけあってサービスがいい
機内食では お腹がすくだろうとの事で夕食のお弁当がついてました
日程表も立派 ガイドブックも貰いました
色々な書くべきものも全て書かれていて
当日の集合時間・モーニングコールなど毎日の細かいスケージュールも
書かれたものを渡されました
ボリュームのある美味しいお弁当
国際ターミナルで食べました


20:40 那覇発 チャイナエアライン便で台北へ
所要時間:約1時間35分 時差-1時間
機内食の軽食

台北着(21:30)後 入国手続き後
空港のシャトルバス(20分)で タオユアンホテル(桃園大飯店)へ
この日は ホテルに泊まって翌日にマレーシアに出発です
ロビーが豪華

ベッドもダブルが2つで 部屋も広かった
クーラーが効きすぎて寒かった
オンかオフのみで温度調節ができなかった

アメニティーは 歯ブラシもついているし
ドライヤーもあって問題なし
遅くに到着と 寒くて夜中眠れなかった
| ホーム |