3日目の午後は 漓江下りの終着点の陽朔西街散策でした
ネットより引用
陽朔は桂林より南に約65キロ、漓江下りの終着点であり、車で行けば1時間程度で着く距離にある。西街はその中心街である。周囲は桂林観光の一番の見所となっている珍しい山々に囲まれており、桂林とはまた違った山水風景に、近年来多くの外国人が足を運んでいる。街が観光地となる以前からも多くの西洋人が滞在していたため、洋人街とも呼ばれている

外国人が多いと聞いていたのですが そうでもないですね
オープンカフェが多いのですが 天気が悪いため誰一人座っていません
お土産物屋さんが多くて じっくり見たかったのですが
散策時間が短い為大慌てで足元照明を2個買って大失敗
旅ブログ最後にお土産は載せます
ほんと ゆっくり見たかったなー


象鼻山:桂林のシンボル
ネット引用
漓江とその支流である桃花江の合流点にあります
一匹の象が鼻を伸ばして漓江の水を飲んでいるかのように見えることから、その名がつきました
象の鼻と足の間には、全て自然の力で作られた真ん丸い洞窟があります
地質学者の研究によると、1万6千年前まで川の下にあった部分が、
時代とともに川の水位が下がって水上に現れたと言われています
この真ん丸い洞窟は月の美しい夜に川面に映る洞窟の影が満月のようにみえることから、
水月洞と呼ばれています。
辺り一帯が紅く染まる夕刻から満月の上がった夜空の時刻にかけて、象鼻山の一番美しい姿が見られるでしょう。

七星公園は、桂林市内最大の公園で、山の並びが北斗七星に似ていることから名前が付けられています。
公園内には、駱駝岩や鍾乳洞などの見どころがありますが、併設の動物園にいるパンダに会いに訪れました。
初めて パンダみました
写真では 白黒になってますが薄茶と黒で動きもなく可愛くもない
まー 以前からパンダを可愛いと思ったことがないので
実物をみても やはり可愛いとは思わないですね
東京都が 莫大な金額でパンダを借りているとのことですが
私的には可愛くもないので借りなくてもいいのではと思います

パンダに比べてこのレッサーパンダが めちゃ可愛い(後ろのレッサーパンダ)

ガイドさんが 餌を上げる振りをすると
なんと 立ち上がって左前足で頂戴 頂戴の仕草をします
パンダの百倍以上は可愛いですね

その後 夕食
オプショナルツアーの四湖ナイトクルーズに行きました
続く
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ありがとうございます
ネットより引用
陽朔は桂林より南に約65キロ、漓江下りの終着点であり、車で行けば1時間程度で着く距離にある。西街はその中心街である。周囲は桂林観光の一番の見所となっている珍しい山々に囲まれており、桂林とはまた違った山水風景に、近年来多くの外国人が足を運んでいる。街が観光地となる以前からも多くの西洋人が滞在していたため、洋人街とも呼ばれている

外国人が多いと聞いていたのですが そうでもないですね
オープンカフェが多いのですが 天気が悪いため誰一人座っていません
お土産物屋さんが多くて じっくり見たかったのですが
散策時間が短い為大慌てで足元照明を2個買って大失敗
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ほんと ゆっくり見たかったなー


象鼻山:桂林のシンボル
ネット引用
漓江とその支流である桃花江の合流点にあります
一匹の象が鼻を伸ばして漓江の水を飲んでいるかのように見えることから、その名がつきました
象の鼻と足の間には、全て自然の力で作られた真ん丸い洞窟があります
地質学者の研究によると、1万6千年前まで川の下にあった部分が、
時代とともに川の水位が下がって水上に現れたと言われています
この真ん丸い洞窟は月の美しい夜に川面に映る洞窟の影が満月のようにみえることから、
水月洞と呼ばれています。
辺り一帯が紅く染まる夕刻から満月の上がった夜空の時刻にかけて、象鼻山の一番美しい姿が見られるでしょう。

七星公園は、桂林市内最大の公園で、山の並びが北斗七星に似ていることから名前が付けられています。
公園内には、駱駝岩や鍾乳洞などの見どころがありますが、併設の動物園にいるパンダに会いに訪れました。
初めて パンダみました
写真では 白黒になってますが薄茶と黒で動きもなく可愛くもない
まー 以前からパンダを可愛いと思ったことがないので
実物をみても やはり可愛いとは思わないですね
東京都が 莫大な金額でパンダを借りているとのことですが
私的には可愛くもないので借りなくてもいいのではと思います

パンダに比べてこのレッサーパンダが めちゃ可愛い(後ろのレッサーパンダ)

ガイドさんが 餌を上げる振りをすると
なんと 立ち上がって左前足で頂戴 頂戴の仕草をします
パンダの百倍以上は可愛いですね

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ありがとうございます
3日目は 山水画の景色が見れる漓江下りでした
朝は 小雨 天気悪い

川を下りながら 幻想的な山水画の世界をたのしみます(5時間ほどかけて )

雨もやんで 徐々に天気が良くなって来ました
もや
がいい感じ

甲板に出て景色を見ました、船室に戻って休憩することもできますが
山水画から抜け出したような風景が延々と続くので 休憩がもったいなくて
寒くも無いので この素晴らしい景色を堪能していました
絵になる風景で 素敵です

期待以上の景色で素敵な写真が多くて選ぶのが大変でした
例年に比べて水位が高くて5時間かかる予定が スイスイで4時間たらずで到着

船内にてバイキング(桂林郷土料理) 味はまあまあ

注文した田芋の天麸羅 これは美味しかった

こんな景色が 4時間 中国はスケールが大きい
桂林 お勧めです 行かれていない方ぜひ行かれて下さい

3日目は 見所多く次回へ続く
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雨もやんで 徐々に天気が良くなって来ました
もや


甲板に出て景色を見ました、船室に戻って休憩することもできますが
山水画から抜け出したような風景が延々と続くので 休憩がもったいなくて
寒くも無いので この素晴らしい景色を堪能していました
絵になる風景で 素敵です


期待以上の景色で素敵な写真が多くて選ぶのが大変でした
例年に比べて水位が高くて5時間かかる予定が スイスイで4時間たらずで到着

船内にてバイキング(桂林郷土料理) 味はまあまあ

注文した田芋の天麸羅 これは美味しかった

こんな景色が 4時間 中国はスケールが大きい
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2日目
ホテルにて朝食バイキングです
この椅子もカーテンも素敵です(私好み) 欲しいなー

棚田が美しい龍勝と古くからの伝統が受け継がれる・少数民族の村を訪れます
紅ヤオ族などが住む長髪村は 女性が髪を長く伸ばす村として知られていて
最も長い人は1.7mあるそうです
中国には多くの少数民族が住んでいて
ガイドさんによると4大少数民族は チワン族(最大の人口1500万人で唄がうまい)
ヤオ族(踊りがうまい) ミャウ族(刺繍で有名)トン族(唄)との事です
その中でヤオ族は衣装などの特徴の違いから20支族ほどに分かれていて
紅ヤオ族はその中でもピンク色と黒を基調とした生地に細かい刺繍を施した衣装を身に着けています
ホテルを立つ時は 雨
途中は霧が深くて ほとんど見えない状態が 目的地に着く頃には曇から晴れに
ここが 棚田の入り口で ヤオ族の方がお土産を売っています
民族衣装が めちゃ可愛い


入口の門から山の上を見ると遠くの展望台に
中国の国旗「五星紅旗」が
ここから40~50分かけて展望台まで山道を歩きます
ここも上り道の途中で 体力のない私はすでに息も絶え絶え
なのに あの遠くに見える山のてっぺんまで登るって
4千円
で かごに乗れば良かったと後悔

お天気もよくなって 気温も20°以上
寒いと思って ヒートテックに毛糸のロングベスト
下半身デブで脱ぐに脱げないロングベスト
暑ーいので余計に体力消耗 もうヘトヘト


途中 焼き芋を売っていました
下山する途中で 食べました
結構 美味しかった
衣装にピンクと黒でないので
このおばちゃんは おそらくチワン族


まだ稲が育ってなくて緑一面でないのが残念です(時期が早かった)

この画像は お借りしてます
時期が良ければ こんな景色が見れるそうです

昼食は 下山途中の民家レストラン
で田舎料理を食べました
脂っこい 沖縄県民は慣れているので大丈夫ですが
本土の方には キツイかも
竹筒のおこわが名物だと

下山後 吊り橋を渡って長髪村へ
長髪村では 踊りを見ることができるみたい
残念ながら 時間がなく歩いたでけ

民族衣装も可愛いし 街並みもいい感じ

その後 3時間かけて桂林へ
桂林の夕日です なかなかいいですね

夕食は 広東料理でした
川魚は 小骨多く不評
やはり 日本の中華料理が美味しいですね

3日目へ続く
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この椅子もカーテンも素敵です(私好み) 欲しいなー


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紅ヤオ族などが住む長髪村は 女性が髪を長く伸ばす村として知られていて
最も長い人は1.7mあるそうです
中国には多くの少数民族が住んでいて
ガイドさんによると4大少数民族は チワン族(最大の人口1500万人で唄がうまい)
ヤオ族(踊りがうまい) ミャウ族(刺繍で有名)トン族(唄)との事です
その中でヤオ族は衣装などの特徴の違いから20支族ほどに分かれていて
紅ヤオ族はその中でもピンク色と黒を基調とした生地に細かい刺繍を施した衣装を身に着けています
ホテルを立つ時は 雨
途中は霧が深くて ほとんど見えない状態が 目的地に着く頃には曇から晴れに
ここが 棚田の入り口で ヤオ族の方がお土産を売っています
民族衣装が めちゃ可愛い


入口の門から山の上を見ると遠くの展望台に
中国の国旗「五星紅旗」が
ここから40~50分かけて展望台まで山道を歩きます

ここも上り道の途中で 体力のない私はすでに息も絶え絶え
なのに あの遠くに見える山のてっぺんまで登るって
4千円



お天気もよくなって 気温も20°以上
寒いと思って ヒートテックに毛糸のロングベスト
下半身デブで脱ぐに脱げないロングベスト
暑ーいので余計に体力消耗 もうヘトヘト



途中 焼き芋を売っていました
下山する途中で 食べました
結構 美味しかった
衣装にピンクと黒でないので
このおばちゃんは おそらくチワン族



まだ稲が育ってなくて緑一面でないのが残念です(時期が早かった)

この画像は お借りしてます
時期が良ければ こんな景色が見れるそうです

昼食は 下山途中の民家レストラン

脂っこい 沖縄県民は慣れているので大丈夫ですが
本土の方には キツイかも
竹筒のおこわが名物だと

下山後 吊り橋を渡って長髪村へ
長髪村では 踊りを見ることができるみたい
残念ながら 時間がなく歩いたでけ

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ありがとうございます
3月18日から3月22日まで旅行(桂林・陽朔・龍勝5日間の旅)に行ってました
(その間のブログは予約投稿)
今回は 沖縄ツーリストで ツーリストの積立金を利用して行く事ができました
毎月5千円の積立だと1年ではプラス1万円ついて計7万となってお得です
旅行好きの方は 積立をお勧めします
旅行保険は主人にお願いして損保ジャパンでやりました
2人分で3300円とは驚きですね
もちろん最低保証らしいです。飛行機の遅延補償も
前回の旅行からやってます
その前までは1人7000円くらいだったみたい
事前の天気予報では5日とも雨
晴れ女なので 天気は良くなるはずと思っていたら
何と 今回も移動の時と夜中のみ雨で 曇りと晴れ間まで出て
美しい景色を見ることができました。
ツアーに参加する方は私達夫婦含めて24名 多くが旅好き・社交的なので色々なお話ができたりで
ツアー客とも仲良くなって楽しい旅行となりました
ツアーは個人旅行よりも楽しいし何よりも楽なのがいいですね
1日目
那覇空港から上海へ (所要2時間)
中国東方航空の機内食(昼食) 味は普通

上海から桂林へ(所要2時間半)
中国東方航空の機内食(夕食)
えっ パンとご飯の塩炒め これあり
食事のでない日本よりはマシと
一応ありがたくいただきました
さすがにパンは残しましたけど

午後の1時半に発ってホテルには 午後9時頃にやっと到着しました
桂林のホテルは桂林賓館 こちらに3連泊します
ロビーです 床 壁とも大理石で 内装も豪華で素敵なホテルです

客室も 広いです

浴室も 大理石仕様ですがタオルが古くて硬かった
アメニティーも一応整ってます

2日目へ続く
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前回の旅行からやってます
その前までは1人7000円くらいだったみたい
事前の天気予報では5日とも雨
晴れ女なので 天気は良くなるはずと思っていたら
何と 今回も移動の時と夜中のみ雨で 曇りと晴れ間まで出て
美しい景色を見ることができました。
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1日目
那覇空港から上海へ (所要2時間)
中国東方航空の機内食(昼食) 味は普通

上海から桂林へ(所要2時間半)
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えっ パンとご飯の塩炒め これあり


食事のでない日本よりはマシと
一応ありがたくいただきました
さすがにパンは残しましたけど

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