6日目
モンサンミッシェル観光
世界遺産 モンサンミッシェル修道院は 大天使ミカエルのお告げによって 造られ
1000年以上も昔から多くの巡礼者が 訪れます
海に浮かぶ要塞のような外観とは 裏腹に 内部では 今でも
数多くの巡礼者を迎え入れ 修養の日々が営まれ 内観に漂う清廉な雰囲気を
肌で感じ取る事ができます
モンサンミッシェルを観光する前に 名物のオムレツを 食べました
フランスの3大がっかりと言われるオムレツ やはり まずくて 残しました
モンサンミッシェル 絵になりますね

この上まで 歩いて 登ります
急勾配 心配でしたが 大丈夫でした

参道の脇には 土産物屋 レストランなどが あって
楽しみながら 歩きました


お店の看板 素適ですね

ここからが モンサンミッシェルの入り口です

急勾配です


モンサンミッシェルは 過去においては
牢獄 城塞 修道院でした


おごそかな 雰囲気です

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中庭を臨む 回廊 良くできてます
この回廊 有名です


中世の雰囲気 たっぷりで
悪魔が でそう
夜が こわーい

大天使ミカエルです
かっこいい

この後 パリに戻りました
夕食は 高級そうなレストランで フランス料理を 食べました
日本の フランス料理の方が おいしいと思いました
たぶん 安いツアーだったからかも
いつも 思うのですが
中華料理も 日本の方が おいしいかもって
おみやげは 近くのスーパーで 買いました
パスタ等は 安かったです
帰りも 上海経由で 沖縄に 到着
日中の移動なので 本好きな方は 本を持参すると良いでしょう
楽しい旅でした
次は イタリアに行きたいです
モンサンミッシェル観光
世界遺産 モンサンミッシェル修道院は 大天使ミカエルのお告げによって 造られ
1000年以上も昔から多くの巡礼者が 訪れます
海に浮かぶ要塞のような外観とは 裏腹に 内部では 今でも
数多くの巡礼者を迎え入れ 修養の日々が営まれ 内観に漂う清廉な雰囲気を
肌で感じ取る事ができます
モンサンミッシェルを観光する前に 名物のオムレツを 食べました
フランスの3大がっかりと言われるオムレツ やはり まずくて 残しました
モンサンミッシェル 絵になりますね


この上まで 歩いて 登ります
急勾配 心配でしたが 大丈夫でした


参道の脇には 土産物屋 レストランなどが あって
楽しみながら 歩きました



お店の看板 素適ですね


ここからが モンサンミッシェルの入り口です

急勾配です



モンサンミッシェルは 過去においては
牢獄 城塞 修道院でした


おごそかな 雰囲気です


中庭を臨む 回廊 良くできてます
この回廊 有名です



中世の雰囲気 たっぷりで
悪魔が でそう
夜が こわーい


大天使ミカエルです
かっこいい

この後 パリに戻りました
夕食は 高級そうなレストランで フランス料理を 食べました
日本の フランス料理の方が おいしいと思いました
たぶん 安いツアーだったからかも

いつも 思うのですが
中華料理も 日本の方が おいしいかもって
おみやげは 近くのスーパーで 買いました
パスタ等は 安かったです
帰りも 上海経由で 沖縄に 到着
日中の移動なので 本好きな方は 本を持参すると良いでしょう
楽しい旅でした
次は イタリアに行きたいです
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フランス人の仕事についてガイドさんによると
仕事は9時頃からするそうです 9時頃から、
特に月曜日の朝は、席に着くなり同僚と挨拶、女性はお互いのほっぺにチュの挨拶、
男性は握手から始まり昨日はどうだった 家ではこうだったなどと
15分くらいはおしゃべりをしているそうです
それが済むと、おもむろに鞄(バッグ)から朝食を取り出し食べ始め
9時半頃やっと仕事開始、
そうしたかと思うと1時間くらいすると、コーヒータイム、喫煙タイムとなるそうです。
これではいけないと、国会図書館でタイムレコーダーを設置したらストライキが起きたそうです
日本人としては 信じられませーん
仕事のスケジュールの中にバカンスで数週間休みをとると言うのは当たり前で
労働時間が決められているとのこと うらやましー
ドイツの人はぴしぴし時間を組んで、始めるのもピシャと始まるが、お昼時間もピシャと終わるため
作業の途中でも止めるそうです。
少し非効率かな
ドイツで思い出したのはペットの飼い方
ペットを飼うときには部屋の大きさがちゃんとあるかどうか調べるそうで
広さによって変える頭数が決まっているそうです
むやみに飼えないため処分するペットはゼロですって
そういえばドイツで野良犬や野良猫は見かけませんでしたね
フランス人の運転の身勝手さというのは、有名です
車が他の車にぶつからんばかりに接近しても気にしません
車の長さの半分くらいしかないスペースでも
前後の車を押しながらスペースを広げて駐車してしまいます
バンパーは 車を移動させるために あるそうです
凱旋門のロータリーには12本の大きな道が入り込んでいて
信号も止まれの標識もほとんどありません
フランス人は他の車をほぼ無視して運転してます
事故が おきないのには ビックリです
仕事は9時頃からするそうです 9時頃から、
特に月曜日の朝は、席に着くなり同僚と挨拶、女性はお互いのほっぺにチュの挨拶、
男性は握手から始まり昨日はどうだった 家ではこうだったなどと
15分くらいはおしゃべりをしているそうです
それが済むと、おもむろに鞄(バッグ)から朝食を取り出し食べ始め
9時半頃やっと仕事開始、
そうしたかと思うと1時間くらいすると、コーヒータイム、喫煙タイムとなるそうです。
これではいけないと、国会図書館でタイムレコーダーを設置したらストライキが起きたそうです
日本人としては 信じられませーん

仕事のスケジュールの中にバカンスで数週間休みをとると言うのは当たり前で
労働時間が決められているとのこと うらやましー

ドイツの人はぴしぴし時間を組んで、始めるのもピシャと始まるが、お昼時間もピシャと終わるため
作業の途中でも止めるそうです。
少し非効率かな
ドイツで思い出したのはペットの飼い方
ペットを飼うときには部屋の大きさがちゃんとあるかどうか調べるそうで
広さによって変える頭数が決まっているそうです
むやみに飼えないため処分するペットはゼロですって
そういえばドイツで野良犬や野良猫は見かけませんでしたね

フランス人の運転の身勝手さというのは、有名です
車が他の車にぶつからんばかりに接近しても気にしません
車の長さの半分くらいしかないスペースでも
前後の車を押しながらスペースを広げて駐車してしまいます
バンパーは 車を移動させるために あるそうです

凱旋門のロータリーには12本の大きな道が入り込んでいて
信号も止まれの標識もほとんどありません
フランス人は他の車をほぼ無視して運転してます
事故が おきないのには ビックリです

5日目 その3
ヴェルサイユ宮殿
フランス絶対王政の頂点を極めた
太陽王ルイ14世が 作った豪華絢爛な宮殿です
ただただ 圧倒される 豪華さです
説明うけたのですが 多すぎて 忘れました

宮殿内部は 絵が多く さながら ルーブル美術館のようです
多くの天井画があって 聖書や戦争を テーマにして描かれてます
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王室礼拝堂です
ルイ16世とマリーアントワネットの婚礼の儀が行われました
美しいですね

とにかく 四方八方 芸術品だらけです






シャンデリアとバロック絵画です
すごいですね



これが かの有名な 鏡の間です
思ったより 小さいです

これが 王の寝室

これが マリーアントワネットの寝室
壁は 白地にピンクの小花が刺繍されて 金の縁取りがされて
かわいく ゴージャスです
天蓋が 写ってないのが 残念

この絵は ルーブルにもありました
2作あるとのことです」

ヴェルサイユ宮殿の外観です
庭は たいしたことが 無いので 写さなかったです



パリ観光では はずせません
必見です
この後 パリ三越に 行きました
ヴィトンでも と期待して行ったのですが
しょぼい 置いてない
うそー
結局 空港でも ヴィトンは お目にかかれず
買うことは できなかった
いったい ヴィトンは どこに置いてるの

ヴェルサイユ宮殿
フランス絶対王政の頂点を極めた
太陽王ルイ14世が 作った豪華絢爛な宮殿です
ただただ 圧倒される 豪華さです
説明うけたのですが 多すぎて 忘れました


宮殿内部は 絵が多く さながら ルーブル美術館のようです
多くの天井画があって 聖書や戦争を テーマにして描かれてます

王室礼拝堂です
ルイ16世とマリーアントワネットの婚礼の儀が行われました
美しいですね

とにかく 四方八方 芸術品だらけです






シャンデリアとバロック絵画です
すごいですね



これが かの有名な 鏡の間です
思ったより 小さいです

これが 王の寝室

これが マリーアントワネットの寝室
壁は 白地にピンクの小花が刺繍されて 金の縁取りがされて
かわいく ゴージャスです
天蓋が 写ってないのが 残念

この絵は ルーブルにもありました
2作あるとのことです」

ヴェルサイユ宮殿の外観です
庭は たいしたことが 無いので 写さなかったです



パリ観光では はずせません
必見です
この後 パリ三越に 行きました
ヴィトンでも と期待して行ったのですが
しょぼい 置いてない
うそー
結局 空港でも ヴィトンは お目にかかれず
買うことは できなかった
いったい ヴィトンは どこに置いてるの


5日目 その2
ルーヴル美術館は、パリにあるフランスの国立博物館である。
メトロポリタン美術館(ニューヨーク州)などと並んで世界最大級の美術館の1つである
世界的に有名な絵画・彫刻を多数所蔵している。
ルーブル美術館 多くの人で あふれてました
1日では 観ることが できないので
日本で 有名な物を ピックアップして
地元のガイドの説明のもと 見て回りました
少ししか 観れなかったのが 残念です
ミロのヴィーナス
有名ですよね
腕がないのが ミステリアスで 創造をかきたてられます
が、胸がないと男性顔ですよね
ミロのヴィーナスが 美しいのは
体の各所が黄金比で構成されているとのことです
上半身と下半身の割合、顔の造形(鼻を中心としての顔の上側と下側)など
ありとあらゆるところに黄金比が使われているということです。
そのため、ビーナスに腕がないのも「腕がないのは腕があると完璧な黄金比にならないから、
作者が破壊したのだ」とかいわれ、これを作ったのは本当に人間か、とまでいわれたそうです
実物観れて 感激


ダヴィッド「ナポレオンの聖別式」
とてつもなく 大きなこの絵は ルーブルの呼び物の一つ
150名近くの人物が 描かれてます
でかい
ドラクロア作「民衆を導く自由の女神」
確か 教科書の 載っていましたよね

これが かの有名な ダヴィンチ作「モナリザ」
私的には 美しいとは 思わないのですが
本作を美術史的観点から名画中の名画と言わしめるのは、一切の筆跡を残さないスフマート(ぼかし技法)による表現に他ならない。このレオナルドによって考案された輪郭線を用いず陰影のみによって対象を表現する薄塗り技法は、同時代最大の巨匠のひとりボッティチェリを始めとするフィレンツェ派の技法とは決定的に異なっており、その完成には膨大な時間と手間がかかる。
上記は ネットで調べて 抜粋しました
とにかく すごい絵です
一番人気で 絵には 近づけなかったです
これを観て ルーブルにきたー

この絵は 覚えてない

パリの車窓の風景です
素適です
これが 街全体に続きます
すごいですねー


ルーヴル美術館は、パリにあるフランスの国立博物館である。
メトロポリタン美術館(ニューヨーク州)などと並んで世界最大級の美術館の1つである
世界的に有名な絵画・彫刻を多数所蔵している。
ルーブル美術館 多くの人で あふれてました
1日では 観ることが できないので
日本で 有名な物を ピックアップして
地元のガイドの説明のもと 見て回りました
少ししか 観れなかったのが 残念です
ミロのヴィーナス
有名ですよね
腕がないのが ミステリアスで 創造をかきたてられます
が、胸がないと男性顔ですよね
ミロのヴィーナスが 美しいのは
体の各所が黄金比で構成されているとのことです
上半身と下半身の割合、顔の造形(鼻を中心としての顔の上側と下側)など
ありとあらゆるところに黄金比が使われているということです。
そのため、ビーナスに腕がないのも「腕がないのは腕があると完璧な黄金比にならないから、
作者が破壊したのだ」とかいわれ、これを作ったのは本当に人間か、とまでいわれたそうです
実物観れて 感激



ダヴィッド「ナポレオンの聖別式」
とてつもなく 大きなこの絵は ルーブルの呼び物の一つ
150名近くの人物が 描かれてます
でかい

ドラクロア作「民衆を導く自由の女神」
確か 教科書の 載っていましたよね

これが かの有名な ダヴィンチ作「モナリザ」
私的には 美しいとは 思わないのですが
本作を美術史的観点から名画中の名画と言わしめるのは、一切の筆跡を残さないスフマート(ぼかし技法)による表現に他ならない。このレオナルドによって考案された輪郭線を用いず陰影のみによって対象を表現する薄塗り技法は、同時代最大の巨匠のひとりボッティチェリを始めとするフィレンツェ派の技法とは決定的に異なっており、その完成には膨大な時間と手間がかかる。
上記は ネットで調べて 抜粋しました
とにかく すごい絵です
一番人気で 絵には 近づけなかったです
これを観て ルーブルにきたー


この絵は 覚えてない


パリの車窓の風景です
素適です
これが 街全体に続きます
すごいですねー


TGVにて パリに到着
下町の 古びたホテルへ 泊まりました
ここに 2泊しました
パリに着いて ビックリしたこと
街全体が レトロで 素適
アジアを 旅行した経験では 観光スポットのみレトロで
ほとんどは 近代化されたビル群でした
ドイツもスイスもフランスも 古い物を大事にする
古い物に 価値を見いだす価値観は 素晴らしいと 思いました
日本では 住宅・ビルなど 建物古くなると すぐ立て替えますよね
もったいないですよね
この旅行の移動の際 トイレタイムが 定期的にあります
驚くのは どこの休憩所(コンビニ?)でも 8割方が 日本人で
トイレに 行列を つくります。人数があまり多いときは男子トイレにも入り込みます(おばさんパワー)
ここでは 外国を 意識しません まるで 日本です
5日目 その1
パリの歴史を象徴する コンコルド広場から
ナポレオンが望んで造られた 凱旋門まで広がるシャンゼリゼ通り
パリ万博に建設されたエッフェル塔 世界遺産のノートルダム寺院を
残念ながら 車窓からの 観光です
凱旋門です
驚くほど大きくて 立派です

近くに駐車場が無いのでバスの中からの撮影

りっぱです 凝った彫刻が 施されてます



エッフェル塔です

とにかく 街の建物 古びた感じが 素適です
一歩 下町にはいると 吸い殻など そうじがされず 汚いです
たのむ 掃除してー

下町の 古びたホテルへ 泊まりました
ここに 2泊しました
パリに着いて ビックリしたこと
街全体が レトロで 素適

アジアを 旅行した経験では 観光スポットのみレトロで
ほとんどは 近代化されたビル群でした
ドイツもスイスもフランスも 古い物を大事にする
古い物に 価値を見いだす価値観は 素晴らしいと 思いました

日本では 住宅・ビルなど 建物古くなると すぐ立て替えますよね
もったいないですよね

この旅行の移動の際 トイレタイムが 定期的にあります
驚くのは どこの休憩所(コンビニ?)でも 8割方が 日本人で
トイレに 行列を つくります。人数があまり多いときは男子トイレにも入り込みます(おばさんパワー)

ここでは 外国を 意識しません まるで 日本です
5日目 その1
パリの歴史を象徴する コンコルド広場から
ナポレオンが望んで造られた 凱旋門まで広がるシャンゼリゼ通り
パリ万博に建設されたエッフェル塔 世界遺産のノートルダム寺院を
残念ながら 車窓からの 観光です

凱旋門です
驚くほど大きくて 立派です

近くに駐車場が無いのでバスの中からの撮影

りっぱです 凝った彫刻が 施されてます



エッフェル塔です

とにかく 街の建物 古びた感じが 素適です
一歩 下町にはいると 吸い殻など そうじがされず 汚いです
たのむ 掃除してー
